それらの責任をとって次官が辞めるというのがルールとすれば、全省庁で辞任が発生すると考えるのが普通だ。
1人の天下りあたりで1人の次官級が辞めることになれば省庁が若返りしていいかもしれない。
徹底的にするのならそうすればいい。
併せて、都道府県なども徹底調査を行うよう総務省は本来の仕事をする必要がある。
もっとも総務省も事務次官のクビが飛ぶのだが、それを国だけの問題と矮小化してはいけない。
組織の若返りには良いタイミングかもしれない。
Yahooより。
政府、全省庁の実態調査=天下りあっせん問題
時事通信 1/20(金) 10:44配信
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-000で00050-jij-pol
文部科学省に始まった天下り問題。
以前からこの問題はあるがしばらくは大きな騒ぎはなかった。
油断をしていた文科省が爆弾に火を付けた。
糸魚川大火のように燃え広がることは確実。
天下りはないと否定するのも無理だろう。
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