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小保方晴子はばく露日記か?はたまた狂人日記というべきものだろうか?
Yahooより。
小保方晴子氏「婦人公論」で連載開始 2年前から書き留めた日記
スポニチアネックス 1/7(土) 13:03配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000098-spnannex-ent
何事も売らんがだめという話題がすべてという商売。
小保方晴子自身も金儲け主義だろう。
書籍化をするよりも、小出しにしたほうが得という作戦のようだ。
研究を止めてしまった小保方晴子に何か価値があるとも思えないのだけれども。
科学評論家とか絶対無理のようにも思う。
ひっそり暮らすのがいいと思うのだけれども、取り巻きなどが利用したいという思惑に載せられているように思う。
こういう使い捨てみたいなことに載っていいのだろうかという疑問はあるのだが、小保方晴子自身が既にそういう冷静な判断をなしえないという感じもしている。
当時のドタバタのなかで、とてもまともにマスコミなどにも対応してきたとも思えず、弁護士から精神的に参っているというようなことですっかり表には出てこなくなっていたはずだ。
こうした傾向はすぐに治りましたということには普通はならないものだ。
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