日本ではデブ好きはいるにしてもぜんぜんメジャーではない。
しかしアメリカなど見てもかなりデブ好きがいる。
マーケティング的にはデブマーケティングにマッチしてぎるのだ。
面白いデブには需要がある。
日本はまだ顕在化していないのだが、もしかしたらブームになるかもしれない。
日本人はアメリカ人ほどには歳をとっても女性がそこまで太らないので、そこまで人気になるかというとちょっと無理だとは思うが。
体格というかデブ人口の比からすれば日本よりもアメリカの方がデブが多いので圧倒的有利であり、渡辺直美のデブマーケッティングは成功しているのである。
日本ではデブマーケッティングということは通じないので海外で売れたタレントとして売れるというのが今の状況。
芸人なので売れれば勝ち。
理由は本人だけが分かっていればいいのである。
渡辺直美はかなり強かだということはよく分かる。
Yahooより。
渡辺直美が語る 海外でウケた理由、2017年の抱負
NIKKEI STYLE 1/5(木) 7:47配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170105-00000008-nikkeisty-ent&p=2
このインタビューも先に書いたような本質的なことは語っていないが、渡辺直美自身が戦略をもって海外に行っていることが分かる。
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人の好みはそれぞれ。
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