運転中のCO2の削減だけにこだわるのは無意味だ。
トータルで考えれば発電用のエンジンを積むのが合理的だ。
発電機の効率が上がればグレードアップもできる。
壊れない電気自動車のメリットは長く乗れば乗るほど生かされるだろう。
Yahooより。
日産「ノート」は1000km走れる“電気自動車”に、「アクア」との差は縮まるか
MONOist 11/4(金) 6:25配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000008-it_monoist-ind
将来、バッテリーも安くなればもっと積んでも良い。
しかし、ガソリンスタンドが豊富にある現在ではそこまでのバッテリーも要らない。
バッテリーは資源を相当消費をし、リサイクルにも課題がある。
モーターのメリットは自動運転にも繋がる。
複雑なハイブリッドではないのは大きなアドバンテージ。
記事から、
燃費は37.2km/l(リットル)。運転の仕方にもよるが、1000km近く給油せずに走行できるという。eパワーモデルの税込み価格は177万円から…
ということで、値段も安い。
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