大切で何より優先すべきは天皇陛下や皇后陛下の健康問題だ。
健康にすぐれないなか、公務を無理を重ねてこなしている、こなさせている宮内庁はブラック企業だ。
現在の可能な運用の範囲で限りなく天皇陛下、皇后陛下の公務を減らして十分な休養が取れるようにすべきだ。
年金生活者を甘やかして天皇は公務で倒れるまで使い倒す気だろうか?
そうとしか思えないのが今の宮内庁だ。
Yahooより。
与野党に論点明示=政府、秋にも検討開始―生前退位
時事通信 8月9日(火)18時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160809-00000185-jij-pol
実はやるべきことは至極簡単だ。
今、天皇陛下の行っている公務を止めることができるか、皇太子で済むか?の整理をすればいいのである。
天皇陛下の健康優先で最大公務可能日数を定めてその枠内でしか公務は入れないというのが原則として、天皇陛下を勝手使いしないことだ。
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