てけてけ

なんか，朝から気分が暗くなるね．
しばらく使ってみたけどよくない．
ライトに戻そう．
あと，ダイナミックデスクトップもよろしくない！
砂漠２がいいね！

Mojaveにしなきゃよかった．遅すぎる．
WEB見るのにカクカクしちゃったらだめでしょ！
いままで滑らかにスクロールできてたのに！
早く改善してほしい．

使えない．
カクカクしてる．
仕事にならん！

頼むから静かにしていてくれ．
迷惑している．
お願いだ．

シルバーマークつけてれば何してもいいわけじゃないんだ！
偉いわけでもなんでもないんだ！
人より少し先に生まれただけなんだよ！
偉いわけでもなんでもないんだ！
人より少し先に生まれただけなんだよ！
君のことを老害って人は言うんだよ．

シルバーマークつけてれば何してもいいわけじゃないんだ！
偉いわけでもなんでもないんだ！
人より少し先に生まれただけなんだよ！
偉いわけでもなんでもないんだ！
人より少し先に生まれただけなんだよ！
君のことを老害って人は言うんだよ．

ModelSim alteraのwave.doファイルについて

表示する波形の設定のために
QuartusのSettings, SimulationでUse scrip to set up simulationに
wave.doファイルを設定するんだけど，
これだけだとModelSimの結果に波形データが表示されない．

そこで，Quartusが自動生成する.doファイルとwave.doファイルを比較し検討したところ，
wave.doファイルは
add wave の命令を表示したい波形の分追加する．
そのあとで，
view structure
view signals
run <シミュレート時間 10us など>
を追加する．
これで，シミュレーション結果が指定した波形のフォーマットで表示される．

Model-sim altera
でRTLシミュレーションはできるのに，
Gate level シミュレーションができなかったのは，sdoファイルがないからで，
どうして，sdoファイルがないのかなぁと思ったら，

Quartus Prime 開発ソフトウェア v15.1 でサポートしているデバイスのうち、Stratix V と Arria 10、Arria V、Cyclone V、MAX 10 デバイスはタイミング・シミュレーションをサポートしていません。従って、Quartus Prime 開発ソフトウェアは遅延情報ファイル の .sdo ファイルを生成しません。

とのことですよ！

どうもmacのスリープからの復帰などでディスプレイの調子が悪い。
EV3237のフレーム下の操作ボタンの一番左のボタンを長押しで
DP HPD Control : on
にして解決（だと思われる。）

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