ミヨツクのアニコミファン日記

今日おすすめするボカロ曲は独特の雰囲気を持つ曲を

ご紹介していこうかと思います。

まずはこちらの曲

【初音ミク】うたうたいのうた【オリジナル】

です。この曲は昨日紹介したハロ／ハワユの作曲者さんと同じ

ナノウ（ほえほえP）さんの作曲された曲です。(-＾口＾-）

この方の曲はいつもホンワカしていて、とても大好きです♪

続きまして

【オリジナル曲PV】ワンダーランドと羊の歌【初音ミク】

こちらの曲も以前紹介させていただいた米津玄師（ハチP）さんの

作曲された曲です。

この方の作る曲はいつも特別な雰囲気を持っているなと思います。

そしてこの曲は

MV　『恋と病熱』

同じPVを作られた方の絵ですがとても不思議な雰囲気があって

大好きな動画です。(≧▽≦)

ぜひ聴いてみてください♪

今日のおすすめ漫画は

こちら

ディスコミュニケーションです。

この漫画は絵を見ていただいた通り、ちょっと変わった格好をした

主人公、松笛篁臣（まつぶえ たかおみ）を何故か好きになってしまった

ヒロイン、戸川安里香（とがわ ありか）との、不思議でおかしな物語です。

付き合うことになった二人ですが、松笛はいつも戸川に変な注文を

つけては、その反応を見て楽しむという、だいぶ変態な人です。(´Д｀υ)

例えば涙を飲ませてくれとか、一日中暗い部屋に目隠しで監禁するなど

ふつうで考えれば捕まってしまうようなことをしてしまいます。(･ω･｀lll)

戸川自身、なぜ松笛を好きになったのかを確かめたい気持ちがあり

ついついそれに従ってしまうのでした。

と、ここまで書いてみましたが、実は松笛は一体何者かわかりません。

それこそ人間であるのかも疑わしい・・・そういう存在です。

ちょっと宗教的な話も多いですし難解な内容ではありますが

基本的には戸川と松笛のラブコメと言えなくもないかと・・・

言えないかな・・・まあそういう物語です。(^_^;)

私としては大好きな漫画ですが、結構好き嫌いが分かれると思います。

ちょっと不思議な話が好きな方におすすめします♪


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今日のおすすめアニメは

こちら

妖狐×僕SS（いぬ×ぼくシークレットサービス）です。

このアニメのメインヒロイン白鬼院凜々蝶（しらきいん りりちよ）はいつも

人に対して思ってもいない言葉で悪態をついてしまう癖を持っていました。

その凜々蝶が引っ越してきたのはあやかし館という妖怪が住むという

いわく付きのマンションでした。(´・ω・)

そこで待ち受けていたのは、ちょっとおかしな住人たちと

シークレットサービスを名乗り、凜々蝶に使えるという

黒服の美青年、御狐神双熾（みけつかみ そうし）でした。

もし不要ならば処分してくれと言って、半ば強引にしもべとして

いや、犬としてそばに置いてくれるよう迫ります。

そして仕方なく契約した凜々蝶でしたが献身的に尽くしてくれる

御狐神とは裏腹に、人に慣れていない凜々蝶は戸惑ってしまいます。

そんな中ある夜、凜々蝶の部屋に強盗が押し入ります。

しかし凜々蝶は恐るどころか瞳を光らせ相手を威嚇し

銃口を向ける強盗に怯まず構えていると、そこへ御狐神が

現れ銃口を握り締め、そしてその姿を妖怪へと変化していくのでした・・・

このアニメは人に対して素直になれない凜々蝶と心に影を

もつ御狐神やメゾンドあやかしの住人達とのトラブルの多い日常を

描いた作品です。(-＾口＾-）

後半では結構アレな人も登場しますがけっこう面白い作品でした。

是非一度ご覧になってみて下さい♪

あとこの骸骨は・・・・

ろろみやさん・・・半端ねっス！Σ(°д°lll)


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今日はちょっと癒されたいと思った時に私が良く聴くボカロ曲を

ご紹介していこうかと思います。

まずはこちら

【初音ミクSoft】　ハロ／ハワユ　【オリジナル】

です。

この曲はかわいい絵と共感できる歌詞があって

大好きな曲です！(>_<)

辛いことがあった時なんかに聴いてます。

そしてこの曲もやはり歌ってみたでアップされたこちらの

ハロ／ハワユ 歌いました【鹿乃】

鹿乃さんが歌うバージョンをよく聞いていました。

そしてなにげに可愛くてよく聞いていたのがこの

【手描きPV】　トエト

曲です。かわいい絵によく癒されていました。(-＾口＾-）

あと、こちらの曲はちょっと泣いちゃいそうになるんですが

【初音ミク】＊ハロー、プラネット。【アニメーションPV】

とても良く聴いていました。

最後に、結構前の曲ですがこの手描きPVが大好きだったので

おすすめしようと思います。

【初音ミク】ハジメテノオトｐｖ【アナログpv】

初めて見た時思わず泣きそうになりました。(T▽T)

でもなにかとても心に温かいものが残る感じがしてとても大好きでした♪

今日おすすめする漫画は

こちら

すももももももです。

すごいタイトルですよね、すももももも？すもももももももも？・・・あれ？

とっ、とまあとにかくこの作品の紹介に移りたいと思います。(^_^;)

メインヒロインの九頭竜 もも子（くずりゅう ももこ）は波夷羅一伝無双流の

後継者として修行の日々に明け暮れていましたが、より強い子孫を

残すべく、幼き日に出会い好きになった主人公、犬塚 孝士（いぬづか こうし）の

もとへ押しかけます。

孝士も代折羅不動心眼流という流派の後継者なのですが、いかんせん

武術の才能がなく、司法試験を受け検事を目指す勉強一筋の優等生

となっていたのでした。

そんな孝士にもも子はいきなり子供を作りましょうとせまるのでした・・・Σ(°д°lll)

ここまで行くとちょっと引いちゃいますよね・・・(　ＴДＴ)

思いっきり引きまくる孝士にそれでももも子は諦めずに猛アタックを

続けるのでした・・・

この漫画はどちらかというとギャグ要素が強いようにも感じますが

もも子の健気さと、ちょっとお馬鹿っぷりが楽しくさせてくれる作品です。(≧▽≦)b

はじめのうち、孝士のことがちょっと嫌な奴に見えるかもしれませんが

ぜひ最後まで読んでいただきたいです♪


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今日おすすめするアニメは

こちら

オオカミさんと七人の仲間たちです。

このアニメのメインヒロイン、大神 涼子（おおかみ りょうこ）は御伽銀行という

いわゆる何でも屋のような部活で依頼をうけて、ストーカー退治をしていました。

そして相手を追い詰めると逆上した男はナイフを取り出します。

しかしそれに怯まず涼子はパンチをくり出すのですがその瞬間

男はなぜかナイフを手落としてしまいます。

涼子は少し気にはなったのですがストーカー男を退治したあと構わず

親友の赤井 林檎（あかい りんご）と部室へと報告に戻るのでした。

少々変わった先輩たちに、仕事の報告を終えた涼子が帰宅する途中突然

「大神涼子さん　好きです」と声をかけられるのですが辺りには誰の姿のなく

苛立って声を上げるとそこには怯えた男子生徒の姿がありました。

この男子生徒、森野 亮士（もりの りょうし）は視線恐怖症で人の視線が

あるとどうしてもすくんでしまうというヘタレ男で、涼子が好きになって

告白はしてみた物のオドオドするばかりで、私のどこが好きなのかを

尋ねる涼子に亮士は男らしいとか強いとか、とても女の子に言うこと

じゃない言葉を並べ、あきれた涼子に置いてきぼりをくらうのでした。

そしてあくる日、赤井林檎に入部を勧められた亮士は御伽銀行の

部室へと行くのですが、涼子は自分がストーカーに襲われたとき

亮士が見ているだけで何もしなかったことを問い詰めるのでした・・・

このアニメの主人公、森野亮士は一件ヘタレに見えますが

それはあくまで視線恐怖症によるものです。(｀・ω・´)

亮士の活躍はぜひ直に見てお楽しみください♪

あと・・・あれ？このお方たちは・・・

第８話でほんの一瞬だけ登場します♪

ナレーションが白井黒子・・・いやっ・・なんでもないです。(;^ω^


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朝、なにげにテレビをつけるとめざましテレビで、じんさんの

影プロが取り上げられていたので今日は影プロの何曲かを

おすすめしようかと思います！(≧▽≦)

影プロとはカゲロウプロジェクトの略で、じん（自然の敵P）さんの作る音楽や小説

コミックなどいろいろなイベントプロジェクトの総称です。

最近有名になってるんですね影プロって。私も好きで聞いてましたが

ここまで人気が出ると、ちょっとかえって引き気味に見てしまいます。

私はどうも天邪鬼な性格みたいです。(´・ω・｀)

それでは早速紹介していきたいと思います。

まずはこちら

【初音ミク】カゲロウデイズ【オリジナルPV】

この曲がすべての始まりですね。私が聴いたときはまだ閲覧数が

千単位でしたがその時の評判としてはグロいだとかイミフなどの言葉が

飛び交っていました。(´･ω･)　時期的にシュタインズゲート放送後というのもあり・・・

結構辛口のコメントが多かった感じがします。

しかし、このカゲロウデイズを皮切りに関連した曲が出てくると

【ＩＡ】ヘッドフォンアクター【オリジナルＰＶ】

そのつながりもあり、だんだんと評価を上げてきたように感じていました。

そしてファーストアルバムのメカクシティーデイズが発売される頃には

結構な人気になっていった感じがしました。

私はそれとは逆にちょっとづづ離れていく感じでしたが、

チルドレンレコードが出たくらいでまた聴き始めるようになりました。

歌ってみたではこちらのそらるさんバージョンをよく聞いてました。

カゲロウデイズ　歌ってみた【そらる】

そしてこちらはそのカゲロウデイズをPV風にされた方の動画です。

【手描き】カゲロウデイズ【自己解釈PV】

この動画を作られたわんにゃんぷ〜さんはもともとタイトルに

あるとおり自己解釈で作られていましたが後になんと

じんさん公認の公式動画作成者となってしまいました。Σ(°д°lll)

最後はこちらをおすすめします。

【IA】チルドレンレコード【オリジナルPV】

正直、楽曲も内容も大好きなのですがあまり加熱して欲しくないと

思ってしまうのは、一過性の人気で終わって欲しくないと思う

いちファンとしての希望なのかもしれません。

じんさんにはこれからもぜひ良い曲を作っていただきたいです♪

今日のおすすめ漫画は

こちら

無限の住人です。

この漫画は劇画調のタッチで描かれる上、結構残虐シーンが

多く登場しますので、そう言った絵が苦手な人にはあまり

向かない漫画かもしれません。(´・ω・｀)

隻眼の主人公である万次は八百比丘尼（やおびくに）と言うラマ僧の

格好をした老女に血仙蟲と言う虫を移植され不死の体となっていました。

１００人切りの賞金首として追われる中、過去に万次の妹、お町の

夫である同心を妹の目の前で無残に斬り殺したことで気が触れて

しまったこともあり負い目を感じていました。(　ＴДＴ)

しかしその妹が、賞金稼ぎにつかまり目の前で殺されるという

悲劇に会い賞金稼ぎ達を切り捨てると八百比丘尼にこれから

１０００人の悪党を斬れば不死身であることをやめさせろと

約束を交わすのでした。

そんな中、凛という娘が逸刀流という武術剣客集団により家族を

惨殺されます。敵討ちを誓う凛の前に八百比丘尼が現れ

万次を紹介されるのでした・・・

この話は人斬りと恐れられる割にどうしようもなくお人好しな万次と

敵討ちを狙い逸刀流を追いながらも人としてのあり方に

苦悩する凛のとても長い旅路の物語です。(｀・ω・´)

少々重い話もありますが、時代活劇がお好きな方におすすめします♪


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・・・最近思うことは正直、記事を毎日書く事の大変さを思い知ったというか

画像の編集と記事の文章を考えてるうちに日が昇っていることが何度かあります。

しかしやめられないんです。好きなアニメや漫画やボカロのことをもっと多くの人に

伝えたいと思うとなかなか手を止められません。ヽ(`Д´)ﾉ

やれるとこまで頑張ろうとは思いますが、文量が少なくなったら

疲れているのだということで、どうぞ生暖かい目で見ていただければ幸いです。(´･ω･)ﾉｼ

さてそれでは、今日おすすめするアニメは

こちら

神様はじめましたです。

このアニメの主人公、桃園奈々生（ももぞの ななみ）は不運なことに

ギャンブルにうつつを抜かす父親との生活で疲れ果てていました。

そこへ追い打ちするかのように家の立ち退き執行書を携え借金取りが来て

「旅に出ます　探さないで」という手紙を残し父親が姿をくらますのでした。(´；ω；`)

若い身空でホームレスとなってしまった奈々生の目の前に犬に吠えられ

木の上に逃げている男を発見し奈々生は犬を追い払ってやります。

奈々生が自分の身の上をその男に語ると自分も家を捨ててきたのだといい、

自分の代わりにその家に住んでくれないかと言って額にキスをするのでした。

そして行くあてもなかった奈々生はしかたなくその家へと向かうのでした。

しかしたどり着いたその先はボロボロの神社で、奈々生が怒って帰ろうと

したとき「お帰りなさいませ御影さま」という声が聞こえ社の奥からは

頭に耳の生えたブチギレした妖怪が現れるのでした・・・

このアニメは土地神となった奈々生がツンデレ妖怪、巴衛（ともえ）に想いを

寄せるのですが巴衛が妖怪ということもあり色々と苦労するお話です。

巴衛の奈々生に対するもどかしさが何とも言えません。(´・ω・)

ラブコメ好きの方にぜひ見ていただきたい作品です♪


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いつもはここで漫画の紹介をするのですが、デビサバ取りあげた

ことですし今日はちょっと趣向を変えてこちらの小説

デジタルデビルストーリー女神転生

をおすすめしたいと思います。(｀・ω・´)

正直、説明不要にも感じますが意外にもこの小説自体、知名度の割に

知ってる人が少なかったりします。

俗に言うメガテンシリーズやペルソナ、今日ご紹介したデビサバ

などすべての原点はここから始まっています。Σ(°Д°

実はこの女神転生、１巻目のタイトルであって正式には

デジタルデビルストーリーがメインタイトルなんです！

しかもこの小説の主人公、とてもヒーローとは言えないほどひどい

キャラクター設定になってます。　悪役と言っていいかも・・・(･ω･｀lll)

なんとこの主人公　中島朱実（なかじま　あけみ）は、いじめの

仕返しのために悪魔を召喚してしまいます。その上、自分を助けて

くれなかった女教師を悪魔ロキの生贄にしてしまうという

とんでもない行動に出たりとまさにやりたい放題です。(°д°lll)

しかし、ヒロインである白鷺弓子（しらさぎ　ゆみこ）に出会ったことで

それが変わっていきます。そう、この白鷺弓子こそが全ての始まり、

イザナミという女神の生まれ変わり・・・つまり女神転生という事なのです。

そして中島朱実はイザナギ神の生まれ変わりということです。

この神話については伝記にあるとおりに描かれています。

そして、すべてのことに罪の意識を感じ始める中島は

世界と弓子を天秤にかけ・・・とまあ、結構ヘビーな内容になってます。

読んで欲しい作品というよりも知っていて欲しい作品です。(´Д｀υ)

メガテンシリーズに見られるキャラクターの”悪意性”の原点は

この中島にあるような気がしてなりません。(´･ε･｀)

でもそのどうしようもなく人間臭い主人公が、私はとても好きでした。(T▽T)