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2020年10月29日
これが、最強フィボナッチ!!
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ポンド/ドルの日足チャート
です。
この前は、ポンド/ドルを一旦お休みするって言って
いたのですが。。。
やっぱり気になっちゃうんですよねぇ
ポンド/ドルはずっと観察しているので
それでは、昨日のブログでお知らせした。
フィボナッチについて紹介したいと思います!
フィボナッチは最強かも!?
フィボナッチ(このブログでは、フィボナッチ
リトレースメントのことをフィボナッチと略します。)
そして、ココでは。
フィボナッチっていう道具があって、こんな風に使う
と便利ですよぉ。って簡単な紹介です。
細かい使い方や詳細は、Google先生に聞いてくだ
さい(笑)
では、上の画像がフィボナッチを使ってみた
説明です。
フィボナッチを直前のトレンドの高値から安値へ
向けて引くと。
これから上昇するであろう、価格の戻りそうな
ポイントに線が現れます。
そして、価格が戻るであろう目安の呼び名があり
ます。
(23.6%)・38.2%・61.8%・78.6%がよく使われ
ます。
とりあえず、フィボナッチのラインに近づいたら
転換するかも。利益を確定しようかな。など
参考にします。
他にも使い方はいろいろあります。
今回の画像では、価格が下がり切ったと仮定して
どこまで上がるか?
参考にしたいと思って、引いてみました。
一度目の上昇では、50%ラインで止まってます。
そして、38.2%で反発。
その先は上昇して、200日移動平均線(茶色い線)
でレジスタンスに当たり下落。
こんな感じで、線をサポレジにして上下に動いて
いることがわかります。
このフィボナッチは、日足だけではなく15分足
など他の時間足でも使うことができます。
では、実践編を紹介します。
フィボナッチ38.2%で売ってみた。
上の画像は、昨日(10/28)の夜チャート分析を
してた時にフィボナッチ38.2%に気づいた内容です。
もちろんフィボナッチだけでなく、他の指標も確認
して根拠が揃ったので売ってみました。
フィボナッチは、線を引く人によって精度がまったく
違ってしまう場合もあります。
なので、線を引く練習が必要になってしまうのが難点
です。
フィボナッチは、後から引けば何とでもいえるし。
当たらないと言って使わない人もいます。
以前は、チャッキーもフィボナッチは噓くさいと
思ってました。
けど、何度も練習したら少しずつ目安として使える
ように成長しました。
しかし、フィボナッチ単体だけで使うことはおすすめ
しません。
あくまでも参考なので、他の指標も確認しましょう。
今日の癒し画像
なんとなくさっぱりした写真がいい。
レモネードだったかな?
札幌大通りのイベントでした。
それにしても、偏頭痛が。。。
力尽きたので失礼します。
フィボナッチ。。。また紹介します。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
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