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2020年10月03日
今週のポンド/ドル 振り返り。
こんにちは。チャッキーです。
今日は今週のポンド/ドルを振り返ってみたいと思い
ます。
タイトル画像が今週のポンド/ドルを1時間足で表
したチャートです。
もうこの動きは素人が下手に入ると、瞬殺される動き
ですね
始めて見た人は、うわぁ。って感じだと思いますが。
ずーっと見てたら。わりと慣れてきます。
野球のバッティングとかと似てると思いますが、
速い球でバッティングした後に、遅い球を見ると
「遅いっ!」ってなりますよね?
そんな感じです。(笑)
急騰急落の備えはしてますか?
まず、FXや株では自分のポジションを持っている時に
損切りの逆指値を設定していない人は正直あり得な
いです。(言い方キツイですが。)
急騰・急落がくるのをわかっていて、わざと損切りを
設定しないという時は別ですが。
いついかなる時でも絶対に油断はできません。
トランプ大統領のコロナ感染に関するニュースや
東証の売買停止など。
想定外のニュースはいつ起こるかわからないのです。
大事な資金を守るためにも、損切りの逆指値は設定
しましょう。
急騰急落の捉え方について
急騰・急落はいつでもあり得ます。
チャッキーの考え方は、様々な指標発表やニュース
などは、すでにチャートに織り込まれている。
という考え方です。
ファンダメンタルズ分析ではなく、テクニカル分析を
メインにしているので、大きな指標発表はなんとなく
カレンダーに書いて把握している程度です。
チャッキーの経験上では、変にいろいろな情報収集を
していると考えがまとまらなくなります。
そこでいろいろとニュースがあった週末のチャートを
見てみましょう。
乱高下して殺人通貨の恐ろしさを発揮した
ポンド/ドルです。(笑)
よぉ〜く見てください。
確かに乱高下していますが。
冷静に短い時間足(5分足・1分足)で観察すると。
ちゃんと、何回も跳ね返される場所があります。
水色で囲っているところです。
ポンド/ドルは乱高下したとしても、冷静に考える
ことが大切。
何度も跳ね返される価格があり、そこが反転の可能性
を表すヒントになることがある。
こういった情報を事前にわかっていれば対応できる
のではないかと思います。
事前にわかっていても、非常に危険なので見るだけに
してください。
チャッキーは何度か指標発表を忘れて、トレードして
いた時がありました。
「なんか動きが変だなぁ。指標発表あったっけ?」
「うわっ。」って思った時はもう遅い。
テクニカル分析に正直なポジションを持っていた
ところラッキー!!儲かった
ってことは数回あります。(笑)
けど、それは毎回起こることではありません。
今はなるべく大きく動きそうなときは、トレードを
控えています。
「急騰・急落に備えて、逆指値は設定しましょう。」
今日の癒し画像
チャッキーの癒し画像は、大好きなスポーツカー
です!
マツダのFD3Sってスポーツカーが大好きで、
大好きで乗ってましたぁ。
このスポーツカーです
もう数年前に売却したので、存在しませんが。
次はこの上の画像。
マクラーレン540Cに乗りたいなぁ。
って、思っています。
みなさんも好きな車や大好きな趣味はありますか?
最後は、チャッキーと一緒に自分が癒される大好き
なことを考えてニヤニヤしましょう
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
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