かたまりがA・B・Cのように3つにわかれている時、Cはないものと考えて、A・Bだけを
くらべて大きいかたまりの方にアクセントがあります。
例) Fam・i・lyは3つにわかれているので、Cのところにあたるlyはアクセントがないものと
考えます。
そして、Famとiの大きい方のかたまりにアクセントがあります。
答え Fam・i・ly(下線部がアクセント)
★★ここが知りたい★★
Q ルール4の場合も、音の法則といっしょに使った方がいいのですか
A 英単語が読める場合は、おとの法則とリール4の両方で問題を解く方がいいでしょう。
例外を覚えましょう。 下線部がアクセントです。
例外1 アクセントがないはずのないCにアクセントがある場合
af・ter・noon(あふターヌン) Jap・a・nese(ヂャぁパニーズ)
en・gi・neer(エンヂニアァ) ma・ga・zine(マぁガズィーン)
in・ tro・duce(イントゥッロデュース) un・der・stand(アンダァスタぁンドゥ)
例外2 A・Bの小さいかたまりにアクセントがある場合
ai・pha・bet (あォふァベット) na・tion・al(ナぁショナオ)
cer・tain・ly(サ〜トゥンりィ) li・brar・y(らィブゥラゥリィ)
fa・vor・ite(ふェイヴァゥリットゥ) u・ni・form(ユニィふォーム)
u・su・al(ユージュァオ)
問題 次の問題をルール4にしたがって、アクセントのあるところに下線部をひいてください。
[問] [答]
(1) an・oth・er an・oth・er
(2) an・y・thing an・y・thing
(3) an・i・mal an・i・mal
(4) beau・t・ful beau・t・ful
(5) can・a・da can・a・da
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