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2017年07月02日
【シンガポール航空】CV&カバーレターの書き方とポイント@
こんにちはLilyです!
本当は募集が始まる前に提出書類関連について記事にして
これからSQを受ける皆様に少しでも参考にしてもらいたかったのですが、
遅くなってしまってごめんなさい
そして過去記事にコメントくださったよん様
ありがとうございます
まだまだブログ初心者で至らない点あると思いますが、できるだけアップしていきますので
これからも遊びに来てくださいね
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今回はSQ採用試験に必要な、CVとカバーレターについて少しお話しします!
Lilyが実際にSQに送ったものが出てきたら(最近パソコンのデータが飛んでしまい探し中です)
テンプレートとしていくつかこちらに上げていけたらと思っています
ちなみにLily、前にも少しお話ししました通り
エアラインスクールや教室、または業界の方のお力を一切借りずに
自分で調べた情報を元にCVやカバーレターも書きましたし、
面接にも挑んでおります
なので、あくまでも一個人の経験談として参考にしてくださったらと思います!
業界でのいわゆる「雛形」的なのがあるのであれば、
私の書き方はだいぶ違ってくると思うからです。。。
今はネット社会でこうやって情報が無料でたくさん手に入る上、学校やセミナーに通ってる方は
またさらに新しい情報が入ってきて、どれを参考にしたらいいかわからない
ってなっちゃうこともあると思います。
が、大事なのは自分の長所を最大限に引き出して文字に起こすこと。
自分が学生時代、アルバイトで、社会人になって何を一番頑張ったのか、
その経験がSQでどのように役立つのかを結びつけて書くことが大事です!
ではそろそろ本題に、、、
まずはSQに提出する書類をおさらいしましょう!
・英文履歴書
英語で書いた履歴書ですね。これをオンラインで最初に提出します。
尚、顔写真は不要ですが、添付したい方はしてもOKとのことです。
私はちなみに添付せず出しました。
・カバーレター
一部ではカバーレターは必要ないとの声があります。
それに、実際にカバーレターを提出しなきゃいけないと言う記述はどこにもありません。
カバーレターはそもそも紙の書類を郵便で送る際に同封するものであって、データ上ではいらないのですが、
私はアメリカ人の友人に聞いて出した方がいいと言われたので作成しました。
・日本語履歴書
面接に進んだら、こちらを会場に持っていきます。
顔写真は必須です!
ではまず、英語のレジュメを一番に準備しなくてはならないので、
私の古いデータが見つかるまで(笑)、
英文レジュメを書きやすくするための事前準備についてお話しさせてください
@学校、専攻科目、アルバイト先、勤務先の正式名称と滞在時期を英語で書き出す
英文レジュメでは、通っていた学校や勤務先の名前をすべて英語で書きます。
あらかじめ英語の正式名称を調べて綴りを確認しておきましょう!
また、各機関に滞在した期間を西暦で何年何月まで書き出しておきましょう。
A学校以外の場所(アルバイト、勤務先)での役職名を英語で書き出す
自分の役割が何だったのかを英語で調べて書き出しましょう。
例えば販売スタッフであれば sales assistant、秘書であればsecretary などですね!
B働いていた時の具体的な業務内容を箇条書き
自分がアルバイト/正社員で働いた経験があるのであれば、その時の業務内容を
まずは日本語で箇条書きにしてみましょう。
できるだけ人との関わりやサービスについての業務を中心に書き出すと良いです。
C資格や趣味も英語で箇条書きに
日本語の履歴書のように資格をいつとったか、までは書く必要がありません。
保持する資格を英語で調べて書き出してみましょう。車の免許等は書く必要はありません。
また、趣味や関心に関してもいくつか書き出してみることをお勧めします。
上記をあらかじめ調べておけば、あとはそれを少しずつ英訳してフォーマットに当てはめていくだけです。
最後は英語の先生やネイティブの方が周りにいれば、添削してもらうことをお勧めします!
私はアメリカ人の友達に添削や言い回しのアドバイスなどをお願いしました
パソコンのデータが見つかったら形式とともに
使える英単語や言い回しもご紹介しますね!
本当は募集が始まる前に提出書類関連について記事にして
これからSQを受ける皆様に少しでも参考にしてもらいたかったのですが、
遅くなってしまってごめんなさい
そして過去記事にコメントくださったよん様
ありがとうございます
まだまだブログ初心者で至らない点あると思いますが、できるだけアップしていきますので
これからも遊びに来てくださいね
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今回はSQ採用試験に必要な、CVとカバーレターについて少しお話しします!
Lilyが実際にSQに送ったものが出てきたら(最近パソコンのデータが飛んでしまい探し中です)
テンプレートとしていくつかこちらに上げていけたらと思っています
ちなみにLily、前にも少しお話ししました通り
エアラインスクールや教室、または業界の方のお力を一切借りずに
自分で調べた情報を元にCVやカバーレターも書きましたし、
面接にも挑んでおります
なので、あくまでも一個人の経験談として参考にしてくださったらと思います!
業界でのいわゆる「雛形」的なのがあるのであれば、
私の書き方はだいぶ違ってくると思うからです。。。
今はネット社会でこうやって情報が無料でたくさん手に入る上、学校やセミナーに通ってる方は
またさらに新しい情報が入ってきて、どれを参考にしたらいいかわからない
ってなっちゃうこともあると思います。
が、大事なのは自分の長所を最大限に引き出して文字に起こすこと。
自分が学生時代、アルバイトで、社会人になって何を一番頑張ったのか、
その経験がSQでどのように役立つのかを結びつけて書くことが大事です!
ではそろそろ本題に、、、
まずはSQに提出する書類をおさらいしましょう!
・英文履歴書
英語で書いた履歴書ですね。これをオンラインで最初に提出します。
尚、顔写真は不要ですが、添付したい方はしてもOKとのことです。
私はちなみに添付せず出しました。
・カバーレター
一部ではカバーレターは必要ないとの声があります。
それに、実際にカバーレターを提出しなきゃいけないと言う記述はどこにもありません。
カバーレターはそもそも紙の書類を郵便で送る際に同封するものであって、データ上ではいらないのですが、
私はアメリカ人の友人に聞いて出した方がいいと言われたので作成しました。
・日本語履歴書
面接に進んだら、こちらを会場に持っていきます。
顔写真は必須です!
ではまず、英語のレジュメを一番に準備しなくてはならないので、
私の古いデータが見つかるまで(笑)、
英文レジュメを書きやすくするための事前準備についてお話しさせてください
@学校、専攻科目、アルバイト先、勤務先の正式名称と滞在時期を英語で書き出す
英文レジュメでは、通っていた学校や勤務先の名前をすべて英語で書きます。
あらかじめ英語の正式名称を調べて綴りを確認しておきましょう!
また、各機関に滞在した期間を西暦で何年何月まで書き出しておきましょう。
A学校以外の場所(アルバイト、勤務先)での役職名を英語で書き出す
自分の役割が何だったのかを英語で調べて書き出しましょう。
例えば販売スタッフであれば sales assistant、秘書であればsecretary などですね!
B働いていた時の具体的な業務内容を箇条書き
自分がアルバイト/正社員で働いた経験があるのであれば、その時の業務内容を
まずは日本語で箇条書きにしてみましょう。
できるだけ人との関わりやサービスについての業務を中心に書き出すと良いです。
C資格や趣味も英語で箇条書きに
日本語の履歴書のように資格をいつとったか、までは書く必要がありません。
保持する資格を英語で調べて書き出してみましょう。車の免許等は書く必要はありません。
また、趣味や関心に関してもいくつか書き出してみることをお勧めします。
上記をあらかじめ調べておけば、あとはそれを少しずつ英訳してフォーマットに当てはめていくだけです。
最後は英語の先生やネイティブの方が周りにいれば、添削してもらうことをお勧めします!
私はアメリカ人の友達に添削や言い回しのアドバイスなどをお願いしました
パソコンのデータが見つかったら形式とともに
使える英単語や言い回しもご紹介しますね!
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