2019年03月08日
サブのシステム手帳は Davinci!
この前システム手帳について書きましたが、
今回もシステム手帳についてのお話。
私が持っているシステム手帳は以前紹介した「tint-blue」だけではないのです。
tint-blue をメインとして、サブでもう1冊持っています。
そのサブがこちら
はい皆さんご存知「Davinci」でございます。
tint-blue のリング径は15mmと少し分厚いんですよね。
なのでもう少し薄いのが欲しいな〜ということで Davinci の8mmのものを購入しました。
tint-blue も Davinci も仕事でもプライベートでも活躍してくれるマルチプレイヤーなのですが、
持ち歩く時の収納場所が異なります。
tint-blue はカバンの中で Davinci はポケットの中。
とっさにメモを取りたい時やアイディアが閃いた時、
いちいちカバンの中から手帳を取り出すのってけっこう手間なんですよね。
その点ポケットに忍ばせておけばいつでもスッと取り出すことができて実にスマート。
本革でポケットに入るサイズ、これがサブを探していた時の絶対条件だったのです。
何度も店に足を運び、他のブランドと比較して最終的に残った候補が ASHFORD と Davinci でした。
両者ともに質感、デザイン、触り心地、全てが私の好みだったので相当悩みました。
たぶん1ヶ月は悩んだと思います。
ひたすら悩んだ末に出した答えが Davinci 。
最後の決め手となったのは、Davinci の方が経年変化が楽しめそうだと思ったから。
はっきり言って根拠なんかありませんよ。
ただの直感です。
果たしてこの直感が正しかったのかどうかは数年もすれば分かります。
Davinci がどういう経年変化を見せてくれるのか、今から非常に楽しみです。
ちなみに中はこんな感じ。
ここには写真でも入れるんですかね?
用途のよく分からないポケットですね。
ロゴも良い感じ。
Davinciにはシンプルなリフィルのみをはさんで、メモ帳として使っています。
普段からガンガンメモをとっていき、必要な情報だけを tint-blue にまとめる。
実に良い使い方だ。
2冊を並べてみるだけで目と心が満たされます。
しかし、この Davinci には1つだけ不満があるんです。
それは…………
リングが完全に閉まらないこと!
分かりますかね?
ちょっと隙間が空いてるんですよ。
リフィルをめくる時、この隙間にリフィルが引っかかってめくりきれないことが多々あります。
システム手帳のリングって隙間空いてるもんだっけ?
そう思って tint-blue を確認してみたところ、
隙間なんてどこにもない。完全に閉まってる。
ということはやはり Davinci の方がおかしいのか。
たまたま粗悪品を掴んでしまったのか、それとも Davinci の製品はこういうものなのか……
どちらなのかは分かりませんが、まぁ良しとしましょう。
不完全な物を愛する、というのもまた一興。
どうしても気になるというのなら、自分でなんとかすればいいんです。
そうすればより愛着が湧きますし。
自分で自分の好きなように変えていく、これがシステム手帳の面白いところ。
今回もシステム手帳についてのお話。
私が持っているシステム手帳は以前紹介した「tint-blue」だけではないのです。
tint-blue をメインとして、サブでもう1冊持っています。
そのサブがこちら
はい皆さんご存知「Davinci」でございます。
【送料無料】Davinci・ダヴィンチ オイルレザー ポケットサイズシステム手帳(JDP606)ダ・ヴィンチグランデ(リング8mm)ジャストリフィルサイズ Oil Leather レイメイ藤井 価格:5,700円 |
tint-blue のリング径は15mmと少し分厚いんですよね。
なのでもう少し薄いのが欲しいな〜ということで Davinci の8mmのものを購入しました。
tint-blue も Davinci も仕事でもプライベートでも活躍してくれるマルチプレイヤーなのですが、
持ち歩く時の収納場所が異なります。
tint-blue はカバンの中で Davinci はポケットの中。
とっさにメモを取りたい時やアイディアが閃いた時、
いちいちカバンの中から手帳を取り出すのってけっこう手間なんですよね。
その点ポケットに忍ばせておけばいつでもスッと取り出すことができて実にスマート。
本革でポケットに入るサイズ、これがサブを探していた時の絶対条件だったのです。
何度も店に足を運び、他のブランドと比較して最終的に残った候補が ASHFORD と Davinci でした。
両者ともに質感、デザイン、触り心地、全てが私の好みだったので相当悩みました。
たぶん1ヶ月は悩んだと思います。
ひたすら悩んだ末に出した答えが Davinci 。
最後の決め手となったのは、Davinci の方が経年変化が楽しめそうだと思ったから。
はっきり言って根拠なんかありませんよ。
ただの直感です。
果たしてこの直感が正しかったのかどうかは数年もすれば分かります。
Davinci がどういう経年変化を見せてくれるのか、今から非常に楽しみです。
ちなみに中はこんな感じ。
ここには写真でも入れるんですかね?
用途のよく分からないポケットですね。
ロゴも良い感じ。
Davinciにはシンプルなリフィルのみをはさんで、メモ帳として使っています。
普段からガンガンメモをとっていき、必要な情報だけを tint-blue にまとめる。
実に良い使い方だ。
2冊を並べてみるだけで目と心が満たされます。
しかし、この Davinci には1つだけ不満があるんです。
それは…………
リングが完全に閉まらないこと!
分かりますかね?
ちょっと隙間が空いてるんですよ。
リフィルをめくる時、この隙間にリフィルが引っかかってめくりきれないことが多々あります。
システム手帳のリングって隙間空いてるもんだっけ?
そう思って tint-blue を確認してみたところ、
隙間なんてどこにもない。完全に閉まってる。
ということはやはり Davinci の方がおかしいのか。
たまたま粗悪品を掴んでしまったのか、それとも Davinci の製品はこういうものなのか……
どちらなのかは分かりませんが、まぁ良しとしましょう。
不完全な物を愛する、というのもまた一興。
どうしても気になるというのなら、自分でなんとかすればいいんです。
そうすればより愛着が湧きますし。
自分で自分の好きなように変えていく、これがシステム手帳の面白いところ。
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