ふざけたタイトルですが、日本の教育の仕方と少子化問題に関わるお話です。
モテる男
自分の長所を分かっていて活かせる、アピールできる
短所や苦手なことも分かっていて、笑い話として、堂々と言える→抜け目がチャームポイントになる
モテない男
自分のダメな部分、気にしてることをアピールして
報われなくて寂しい、誰かに相手をしてほしいとSNSで発言
長所や魅力がどこにあるのか謎なので
リアルでもネットでも空回り
自分がいかにダメかを常にアピールし
自分はダメ男だと自ら宣伝している
結論
モテない人=モテたくない人
日本の教育は、得意部分よりも苦手克服にフォーカスしがち
つまり得意なことで注目されたり、その喜びを感じる機会が少なく、苦手部分をなんとかしなきゃいけないというマインドで生活する→苦手アピールが得意なダメ男に育つ
モテない男を量産する教育→男性に魅力がない→少子化
国がどうということに関係なく、自分個人として考えても、
せっかく人間として生まれたのに。本当に幸せに生きられない状況です。
殆どの人は、賢い人の養分として、負け組として生きています。
負け組人生をやめたいのであれば、勝ち組の、幸せそうな楽しそうな人が
何をしているのか、知っていった方がいいと思いますね。
P.S.
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