今日も楽しく♡

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デジタルメディアシティーのようにキラキラした都会的な街も楽しかったのですが、
一方、昔ながらの韓屋をそのまま大事に残しているような、少しのんびりとした
街並みが残っているのもソウルの魅力のひとつです。

今日は、三清洞を目指して、安国洞〜昭格洞・花洞の辺りを散策してみました。
地下鉄３号線安国駅から向かうと、安国交差点で右折です。
左折してれば私の大好きな仁寺洞ギル・・・時間があれば寄りたかったな。

いきなり、趣きのある落ち着いたブロック塀が両側に続いています。
左側が徳成女子中校、右側が徳成女子高校。グラウンドの広い立派な学校です。
この日は、冬休みの期間だったのでしょうか、とても静かな雰囲気が漂っていました。

ふたつの学校を結ぶ歩道橋をくぐると、次第にお洒落なお店が現れてきます。
とても細い通りなのですが、通学路だからでしょう、歩道がきちんと整備されています。

少し歩くと『JAWS FOOD』というトッポギ屋さん。
結構立派な店構え。実は以前もここでおでん食べました。(≧▽≦)

美しいお花屋さん発見！　見とれてしまいます。


派手ではないのですが、洗練されてお洒落な感じのお店が並んでいます。
お気に入りのカフェパティスリー『artisee』もありましたよ。
清渓広場店が我が家の行きつけのお店なのです。

韓国のお店って、窓辺の飾りつけもいちいち可愛いです。
おっ！
以前、ホームステッドコーヒーだったところが、洋服屋さんに変わってます！
ワッフルがちょっとイマイチだったもんなぁ

ここまで来れば、三清洞はもう目と鼻の先。
今日は、三清洞でなにか美味しいものでも食べたいです。

大阪には美味しいお好み焼きが食べられるお店がたくさんあります。
そんな中で、我が家のお気に入りは『鶴橋風月』さん
大規模にチェーン展開しているので、いたるところに店舗があります。
チェーン店の良いところは、どこで食べてもお気に入りの味を楽しめる安心感ですね。

今日は、熱々の鉄板で最後の一口まで美味しいお好み焼きを堪能です！
ふんわり、サクサクの生地とちょっと甘めのソースが最高に美味しいです。


一時期は、週一ペースで通っていた時期もあった程のお気に入り。
ここのところご無沙汰していて、お久し振りの風月です。
ここはモダン焼きも美味しいのだけれども、焼きそばも捨てがたく、
今日は初心に帰って、お好み焼き＋焼きそばのオーダーです。

最初に粉をカツッ、カツッと混ぜる音と手際がイイですね。
空気を含ませてサクッと混ぜる感じが、すでに美味しさを連想させます。
目の前で焼いてくれるお好み焼きの醍醐味です。

お好み焼きは、焼き上がりをじっくりと待つのも楽しいものです。
最後に、これまた手際よくソースをまんべんなく塗ってくれる頃には、
手にはすでにコテを握って準備万端、お腹はグゥー
（写真手前）風月焼き　1,306円（税込）
（写真奥　）いか玉　　810円（税込）　見た目には分からないか・・・(≧▽≦)
風月焼きというのは、具がいか・えび・ぶた・牛肉のちょっと贅沢版なのです。

お好み焼きが焼けるのを待つ間には、こちらをどうぞ！
太いしっかりとした麺が美味しい！
しおそば　799円（税込）


久し振りに訪れたら、メガソフトドリンクなるメニューが誕生してました。
とてつもなく大きなジョッキの「メガウーロン茶」388円（税込）
お好み焼きって美味しいけど喉が渇きますよね。気が利いてるメニューです。

今日訪れたお店は、ヨドバシカメラ梅田のレストラン街にあるお店。
お待ちの行列は覚悟しなければなりませんが、これが意外と回転は速いのです。
１０人くらいのお待ちであればむしろラッキー！　私はふつーに待ってます。


＜鶴橋風月 ヨドバシ梅田店＞
　住　所　　大阪府大阪市北区大深町1-1-1 ヨドバシカメラ梅田店 8F
　営業時間　11:00〜23:00
　定休日　　不定休（ヨドバシカメラ梅田店に準ずる）

実は大阪は、昔から昆布の大消費地として有名で、
大阪のお土産として、忘れてならないのが「塩昆布」や「昆布の佃煮」です。
和食が好きな大人の方に喜ばれるお土産ではないでしょうか。

昆布に親しんできた大阪だからこそ、いろんな美味しい食べ方があって、
商品にもいろいろな種類が用意されています。

そんな中、昆布の老舗『をぐら屋』さんで見つけた美味しいお土産
ポップで可愛らしい包装で、もらってちょっと嬉しいかも。
女将のこだわり昆布 ふりかけ昆布 美名味　580円


昆布・鰹・ちりめん・山椒・ごまをミックスしたふりかけ昆布です。
温かいご飯やおにぎりにぴったりのご飯のお供です。


お土産って、ともすれば甘いお菓子系になりがちですが、
こんなちょっと大人のお土産もたまにはいいのでは。
でも、もちろんお子様にも美味しく召し上がっていただける美味しさです。



＜をぐら屋 大阪戎橋筋本店＞
　住　所　　大阪府大阪市中央区難波1-6-12
　営業時間　9:30〜21:00
　定休日　　年中無休（1月1日のみ休み）

放送テーマパーク『MBCワールド』を半日ツアーで満喫。
せっかくここまで足を延ばしたのならば、ランチもこの辺りで楽しみたいもの。
デジタルメディアシティーには美味しいお店もいろいろ揃っているのです。

時間は間もなく１２時になろうかという絶好のランチタイムです。

メディア・ＩＴ関連企業が集まった新しい街並み。
近未来的なキラキラしたビジネスビルを眺めながら、
ぶらぶらと散策しながらたどり着いたのは『bibigo 上岩店』
bibigoは、この地区の「CJ E&Mセンター」の地下1階にあります。

やはりこの辺りで働いている人達でしょうか、既に混雑し始めています。
bibigoは、韓国料理のグローバル化を目的にオープンされた新しいレストラン。
定番の韓国料理も、器や配膳の仕方が洗練されていて気持ちよく食事することができます。

オーダーは、メインの料理にご飯のセットをそれぞれ追加。
白米のご飯は、石焼きの釜飯に変更してもらいました。
３種類のバンチャンにおぼろ豆腐のチゲともやしスープが付いていました。

メインの料理は、メニューの写真で選んだ、
焼き筍と餅炒めが添えられたトッカルビみたいなのと
サムギョプサルをコチュジャンソースで炒めたようなもの・・・
どちらも甘辛さ加減が丁度口に合う美味しさ！

こちらのお店は、お肉を包んで食べるお野菜がとても新鮮！
特にパリッパリッの白菜が私の大のお気に入りなのです。

野菜＋お肉で、いくらでも食べれてしまう美味しさです。
そして最後のお楽しみ。熱々のヌルンジまで完食でお腹いっぱいです。

以前とは、ランチメニューが少し変わっていたみたい。
もっとお得な、トッカルビ定食やプルコギ定食があったのにな・・・
でも、最高に美味しい石焼きご飯のヌルンジが相変わらずだったので嬉しかったです。
お店が新しくて綺麗なこともありますが、接客がとても親切でお気に入りのお店です。


このエリアには、話題のカフェやレストラン、飲食店、ショップが
次々とオープンしている模様です！
放送テーマパーク『MBCワールド』の地下１階から２階にかけても
「MBCモールパーク」という飲食店街になっているようなので、
次の機会には、もっといろいろなお店を探してみたいと思います。

最後は少し離れた場所まで移動してのエンタメ体験。
それまで見学した建物をスターバックスのある出口から一旦出て、
すぐ隣の建物まで移動します。「MBC WORLD」のロゴが目印です。


こちらの１階のフロアは、ガラス張りで陽当たりのよい気持ちのいい空間になっています。


その１階のフロアに、MBCの人気番組名をつけられたアトラクションが並んでおり、
人気K-POPスターとバーチャルリアリティ体験ができるのです。
｢覆面歌王｣、「私は歌手だ」、「私たち結婚しました」、「マイリトルテレビジョン」など
８つの番組の部屋でスターとの共演や写真撮影ができるアトラクションです。

こちらは、人気の歌手と本格的なマイク設備で、デュエット体験。

人気K-POPアイドルと様々なシチュエーションで一緒に写真撮影。などなど・・・
この辺りに来ると、残り時間がほとんどないため、お気に入りのスターやシチュエーションをゆっくり選ぶことはできませんでした。
私など、BIGBANGとの写真ばかりになってしましました。


さてこの「MBC WORLD」では、いろいろなアトラクションの現場に、
このような小さなブルーのＢＯＸが置かれていることに気が付きます。
最初に一人一人に渡されるチケットのバーコードを、この装置にかざすと
そこで撮影した写真を記録して、最後に印刷したり購入したりできるのです。

すべての観覧を終えたら、最初に訪れたチケットブースまで戻りましょう。
窓口のすぐ横にある自動販売機みたいな装置で、
チケットで記録した写真のサムネイルをA４用紙に無料で印刷することができました。
さらに、その横手にある「PRINTING」の窓口では、
その写真のデータの入った「MBC USBメモリ」を購入することもできるし、
お気に入りの写真だけを希望のサイズでプリントアウトしてもらうこともできるのです。
（ただし、こちらは有料です。）

その向かいは「MBCブランドストア」
最後に、MBCのキャラクターグッズなど買い込めば、大満足間違いなし！
（ツアーだと時間に追われてお土産を見る時間はありません）


最後は駆け足になりましたが、『MBCワールド』、充実の観覧時間９０分です。
午前中の半日ツアーで、この後、市内まで送ってくれて明洞で解散になります。

制限時間があるので、盛り沢山のミッションを一度で全てクリアするのは難しいかもしれません。
私たちも少人数のグループで回りましたが、体験できなかったものもありました。

まだ新しい観光スポットなので、ガイドさんもまだ２回目だそうで、ノリノリでした。
もちろん私たちもとても楽しく過ごすことができましたよ。
写真も、ほぼ自由に撮れましたし、お薦めのツアーだとおもいます。


話題沸騰！ソウルの新名所、韓国旅行の際はどうぞお見逃しなく！

はじめての韓服で「時代劇体験」を堪能した後は、エレベーターで１階へ戻ります。
同じフロアで少し離れた入口に案内されると・・そこは『名品コンテンツ館-トリックTV』

異空間に迷い込んだようなキラキラの通路を通り向けると・・・
MBCの人気コンテンツの世界に迷い込んだかのようなブースが広がっています。


ドラマ「コーヒープリンス1号店」や「太陽を抱く月」、バラエティー番組「無限に挑戦」や
「私は歌手だ」、「私たち結婚しました」などの人気コンテンツの顔出しパネルが並んでいて、
各番組の主人公になりきって写真を撮りまくれるショーハウスになっています。


よく観光地に置いてあるみたいな顔出しパネル・・・
普段は絶対にこんなことしません。
ドラマもバラエティーも見たことあるものが少なくて良くわからなかったけど、
やり始めたら意外と楽しくて、勢いに任せて写真撮りまくり！



最後には時間が無くなって駆け足に・・・
放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、最後まで遊び尽くします・・・

放送施設の観覧の次は、いよいよ「時代劇体験」です。

スタジオ観覧もできた４階のこのフロアは、実は「プレミアム韓流コンテンツ館」
ここは、実際に韓服を着用しての「時代劇体験」をすることができるフロアなのです。


MBCを代表する時代劇に使われた衣装を着て、写真撮り放題。
用意されている衣装は、
「宮廷女官チャングムの誓い」
「善徳女王」
「太陽を抱く月」
「夜を歩く士」
など、お馴染みのものばかり。
韓服を着るときは、入場料とは別に一着20,000ウォン必要なのだそうですが、
今回のツアーでは、これも込み込みでした。

衣装を決めたら更衣室へ・・・
韓服体験は初めてだったのでちょっとドキドキしましたが、
男女それぞれのスタッフさんが、親切に着付けを手伝ってくれるので安心でした。

上着を羽織るだけではなく、下につける肌着からちゃんと着替えて本格的。
衣装もとても綺麗で、汚さないように踏まないように・・気をつけました。
トイレは１階なので、事前に忘れずに行っておいて下さいね。(≧▽≦)


「太陽を抱く月」の衣装で、ハイ！ポーズ！


いろいろな時代劇の撮影用ステージが用意されていて、
主人公のパネルと並んで、写真を撮り放題です。
着替えにはちょっと時間が掛かるけど、ドラマと同じ衣装です。気分が上がります

もはや懐かしいくらいのドラマのパネルもありました！
時代劇には詳しくないのですが、改めて、MBCって有名なドラマがたくさんあるのねって思いました。

ただ、写真に収まるだけでなく、演技もできたり、ほんとに充実すぎる内容です。
それぞれのプログラムが楽しくて、写真撮りまくってしまいますが、
この観覧プログラム、全体で時間制限があって、そうゆっくりもできません。
実は、私たちも最後に時間に追われる羽目に・・・


放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、まだまだ続いていくのです・・・

デジタル技術を駆使したエンターテイメント経験を楽しんだ後は、
同じ建物の７階までエレベーターで移動です。



７階では、「報道局観覧」として、報道局の本物の現場を観覧することができます。
日本でも地震などの時に、速報ニュースで映っちゃったりする、あの報道局ですね。
昼間は取材でみんな出払っているのでしょうか。空席が目立ちます。
机は意外と整理整頓されていて、書類の山になっていなかったのがちょっと驚き。
ここは見学している私たちの姿は、室内からは見えないようになっているんです。
常に誰かに見られている・・ってストレスになりそうですが、一日中慌ただしい部署だろうし
そういうの気にする暇もないのかな・・

撮影禁止マークだったので室内の様子はご紹介できませんが、
広いフロアの奥の方には、ニュース番組を実際に収録するスタジオも併設されていました。
その日の夜、ホテルのテレビでそのニュースを見てみると、こんな感じ・・・
カッコよく編集されてて、まるで別の場所のようです。


さらに、エレベーターで４階に移動。ここでは実際に衣装を身に着けた時代劇体験と、
いろいろな番組を収録しているスタジオ観覧ができます。

実際に収録が行われているスタジオの高い位置から、見学用の窓越しに
スタジオ収録の様子を垣間見ることができます。
見学した時にも、トーク番組を収録中！


モニタ画面で確認すると、こんな感じの番組・・・
観たことのある顔ですね。キム・グラさんがメインMCの番組のようです。
左隣りは、スーパージュニア！？　キュヒョン　では？？　こんな場面に遭遇できるなんて、ラッキー
K−POPファン大興奮。(≧▽≦)


他にも、広いスタジオの中では、ドラマセットの建てこみ作業も急ピッチで行われていました。
どんなドラマなのか興味津々。ドラマ見てたら、このセットが登場するかもよ〜



放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、次はいよいよ時代劇体験です・・・

さて、次の体験は、・・・

デモンストレーション用のスタジオセットが用意されています。
ニュースキャスターや気象予報士になりきってニュース報道の現場を体験できます。


実際にテレビカメラの前に座るとけっこう緊張します。
しっかりスポットライトに照らされて、恥ずかし〜い。
本格的なニュース原稿がちゃんと用意されています。
これがまた結構難しい長文で、初見で制限時間内にスラスラっと読み終えるのはなかなか難しいかも。
一生懸命読みました。
画面にはちゃんと背景が合成されていて本当の放送映像みたいでしょ！

スタジオから呼びかけて、次はお天気のコーナーに。
お天気お姉さんも本物みたい！　お天気の原稿は、割と簡単。上手に読めました(#^^#)　おもしろ〜い！


こちらのコーナーは、特に韓流ファンには嬉しいポイント。
スターの歓迎の挨拶と一緒に、彼らのデジタルサインを受け取ることができます。
操作は簡単。韓流スター数十人の中から好きな人を選択して、
自分からのメッセージを書き込みます。すると、自分の写真とメッセージが載ったボードに
そのスターがサインをしてくれるのです。


ドラマだけでなく大活躍、今一番大好きな「カン・ソラ」と
「棚ぼたのあなた」や「オ・ジャリョンが行く」で昔から一目おいている「オ・ヨンソ」を選びました。
これが意外と楽しかったです。ほんとうに目の前でサインをもらったような気分・・・

これも、最後にメールアドレスを入力すると、
こんな画像データが届きます。


ホログラムシアターは、大きなスクリーンを目の前にしたちょっとしたライブ会場の雰囲気。
BIG BANG、2NE1、PSYなどの臨場感あふれるコンサート体験や、最新の曲を楽しむことが
できるとのことでしたが、私たちは、ここで「ダンス体験」
K-POPスターからヒット曲の振り付けを習ってメンバーと一緒にダンスを踊ります。
これはかなりハードル高いです。私、K-POPで踊れるのは、KARAの「GO GO サマー」だけだもの。
目の前のスクリーンには、2NE1と一緒に踊る自分の姿が・・・　


その後、このフロアの中では最後に「VR（バーチャルリアリティ）」を体験しました。
マッサージチェアのようなソファに座って、大きな専用のゴーグルを装着します。
いくつかの中からストーリーは選べます。私は「時代劇」を選択。
VR（バーチャルリアリティ）というのは、仮想現実のこと・・・
目の前に、360° のパノラマ映像が展開されて、まるでそこに居るかのようなリアリティ！
キョロキョロ、キョロキョロしまくりましたが、本当に360° 見えました。びっくり。
おもしろいねぇ

放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、まだまだ続きますよ・・・

チケットを握りしめて、いよいよ入場します。
このチケットは、後々必要になりますので無くさないでね！

入場してまず出迎えてくれるのは「名誉の殿堂」
会社の歴史云々的な展示が並んでいます。MBCの歴史が一目瞭然です。


歴代の番組紹介では、やはりドラマが馴染み深いですね。
ニュースクルーの腕章や身分証の数々が、いかにもテレビ局っぽい感じです。


デスマスクが並んでいるのかと一瞬ドキッとする展示・・・
よく見ると口の部分にターゲットを絞った "ゴールデンマウス" らしいです。


MBCラジオで人気の DJ 達のゴールデンマウスだったんですね。
それぞれ、ご本人のトークを聞くことができるようになっています。


そして、さらにその先では、ガラス窓越しにラジオ放送の現場を見ることができます。
実際に収録も行われている設備らしく、広くて立派なスタジオでした。



韓服体験とありますが、本格的に韓服を着る体験はまだ後ほど登場します。
こちらの体験は、デジタル技術で韓服姿の合成写真を撮りますよ的な体験です。
背景のちょっと豪華なプリクラみたいな感じ？


MBCで人気のあった歴史ドラマの中からひとつを選ぶと、
正面の全身大のモニターに、自分の姿が合成された写真が大写しに・・・
手を挙げたり、振ったりして、自分の体形に合うように衣装の位置を調整することができるのです。
驚きの体験でした韓国って進んでるわ〜
最後に自分のメールアドレスを入力すると、撮影した画像データが送信されます。

自宅のパソコンのメール受信の設定によっては、せっかくの画像データの受信ができません。
事前にチェックをお忘れなく
各ブースの係員さんはみんな親切でしたが、日本語を話す人はいませんでした。
やはり、ガイドさんに付いていてもらっててずいぶん助かりました。
初めての体験の時には、ツアーのお世話になるのが無難ではないでしょうか。

放送テーマパーク『MBCワールド』体験記、まだまだ続きます・・・