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2017年03月07日
北新地にある人気のとんかつ屋さんの2号店『epais(エペ)関目高殿店』
北新地にある人気のとんかつ屋さん『epais(エペ)』の2号店が、
関目高殿の駅近にある『epais 関目高殿店』さん。
北新地のお店は予約をとるのも難しいほどなのだとか・・・
この辺りはめったに来ませんが、
国道沿いの目立つ場所あって、ランチタイムには
このエリアには似つかわしくない行列ができたりしていたので、
車から眺めながら、ずっと気になっていたお店です。
ランチのピークを避けて 13:00 を少し過ぎた頃お店に到着。
お店の前には2組のお待ちの先客がいましたが、折角なので待つことに・・・
すると程なく、食材が無くなったとのことで私たちまででランチ営業終了とのこと。
30分ほど待って店内に。
カウンター4席、テーブル12席の小さなお店。
ただ残念ながら、メニューは在って無いがごとし。
食材が、あれは無いこれは無いで、選択の余地はありません。
さすが、北新地本店の営業スタイルが貫かれているようです。(≧▽≦)
人気のあるメニューは、切らさないようにすべきなんじゃないだろうか・・
ランチ開始後2時間で品切れって、サービス悪いのでは・・
まだ新しい店舗なので、キレイな店内。
喫茶店のような雰囲気です。
そしてお茶と共にまず最初に配膳されたのは、お塩。
自家製のポルチーニ茸の塩なのだそうですが・・・
黒いプレートが仰々しくて笑えました。塩ちょっぴり。
さらに極めつけはこのお塩のメニュー。
世界の数十種類の塩と大阪のご当地とんかつソースなのだそうです。
自分のお好みの味でトンカツが楽しめるという訳ですね!
とんかつ屋さんなのに、自信のオリジナルソースとかじゃないんだな・・・
しかも、ソースの入っているボトルが、なんなんだか、おままごとみたいなもので・・・
ちょっと使いづらいかな。
お塩のメニューの中から幾つかが、各テーブルに用意されているようです。
テーブルごとに少しずつ違う種類が置いてあったみたいです。
珍しいのは珍しいけど、これが美味しいかと言われると・・・疑問です。
本日の特選ヘレカツ
三元豚(さんげんとん)シャトーブリアン 2,140円(税込)
(ヘレカツ、志賀近江白米、みそ汁、漬物、千切りキャベツ)
最初テーブルに届いた時、えっ?これ二人分?少なくない?希少なお肉だから??って思いました。
が、もう一つお皿が届き、一人分だとわかったら、なんか多いような気もして・・・。
いつも食べてるとんかつと違いすぎるので、落ち着きません。
見るからに北新地仕様といった感じのとんかつです!
肌理の細かいジューシーなシャトーブリアン。ボリュームも十分です。
こんな上等なシャトーブリアン、もっと他に美味しい食べ方があるでしょうに・・・
初シャトーブリアンでしたが、シャトーブリアンン=柔らかいではないのですね。
千切りキャベツ用の青ジソのフレンチドレッシングは
爽やかな風味がバツグンで、特筆すべき美味しさでした。
漬物が、トマトのピクルスというのも珍しくて良かったです!
MICHELIN GUIDE 2017 に掲載されたようで、
ミシュランのマスコットキャラクターであるビバンダムが誇らしげに飾られてました。
コスパの目印「ビブグルマン」に選ばれたんですね。
確かに、こんなお肉がこのお値段で食べられるなんてっ!
ということなのでしょう。
ただ個人的には、" とんかつ " ってそんな気取った料理じゃないよね・・・
と思わずにはいられません。(≧▽≦)
でも、もし、機会があれば、ヒレカツも食べてみたいな。
最近、低価格のとんかつチェーン店が話題になっていますが、
そちらの方が本質をついているように思います。
ということで・・・
女性お一人様のお薦め度は、
<epais(エペ)関目高殿店>
住 所 大阪府大阪市城東区成育5-23-17 和光建設関目レジャービル 1F
営業時間 11:00〜15:00(売切次第終了)
17:00〜21:00(売切次第終了)
定休日 不定休
関目高殿の駅近にある『epais 関目高殿店』さん。
北新地のお店は予約をとるのも難しいほどなのだとか・・・
この辺りはめったに来ませんが、
国道沿いの目立つ場所あって、ランチタイムには
このエリアには似つかわしくない行列ができたりしていたので、
車から眺めながら、ずっと気になっていたお店です。
ランチのピークを避けて 13:00 を少し過ぎた頃お店に到着。
お店の前には2組のお待ちの先客がいましたが、折角なので待つことに・・・
すると程なく、食材が無くなったとのことで私たちまででランチ営業終了とのこと。
30分ほど待って店内に。
カウンター4席、テーブル12席の小さなお店。
ただ残念ながら、メニューは在って無いがごとし。
食材が、あれは無いこれは無いで、選択の余地はありません。
さすが、北新地本店の営業スタイルが貫かれているようです。(≧▽≦)
人気のあるメニューは、切らさないようにすべきなんじゃないだろうか・・
ランチ開始後2時間で品切れって、サービス悪いのでは・・
まだ新しい店舗なので、キレイな店内。
喫茶店のような雰囲気です。
そしてお茶と共にまず最初に配膳されたのは、お塩。
自家製のポルチーニ茸の塩なのだそうですが・・・
黒いプレートが仰々しくて笑えました。塩ちょっぴり。
さらに極めつけはこのお塩のメニュー。
世界の数十種類の塩と大阪のご当地とんかつソースなのだそうです。
自分のお好みの味でトンカツが楽しめるという訳ですね!
とんかつ屋さんなのに、自信のオリジナルソースとかじゃないんだな・・・
しかも、ソースの入っているボトルが、なんなんだか、おままごとみたいなもので・・・
ちょっと使いづらいかな。
お塩のメニューの中から幾つかが、各テーブルに用意されているようです。
テーブルごとに少しずつ違う種類が置いてあったみたいです。
珍しいのは珍しいけど、これが美味しいかと言われると・・・疑問です。
本日の特選ヘレカツ
三元豚(さんげんとん)シャトーブリアン 2,140円(税込)
(ヘレカツ、志賀近江白米、みそ汁、漬物、千切りキャベツ)
最初テーブルに届いた時、えっ?これ二人分?少なくない?希少なお肉だから??って思いました。
が、もう一つお皿が届き、一人分だとわかったら、なんか多いような気もして・・・。
いつも食べてるとんかつと違いすぎるので、落ち着きません。
見るからに北新地仕様といった感じのとんかつです!
肌理の細かいジューシーなシャトーブリアン。ボリュームも十分です。
こんな上等なシャトーブリアン、もっと他に美味しい食べ方があるでしょうに・・・
初シャトーブリアンでしたが、シャトーブリアンン=柔らかいではないのですね。
千切りキャベツ用の青ジソのフレンチドレッシングは
爽やかな風味がバツグンで、特筆すべき美味しさでした。
漬物が、トマトのピクルスというのも珍しくて良かったです!
MICHELIN GUIDE 2017 に掲載されたようで、
ミシュランのマスコットキャラクターであるビバンダムが誇らしげに飾られてました。
コスパの目印「ビブグルマン」に選ばれたんですね。
確かに、こんなお肉がこのお値段で食べられるなんてっ!
ということなのでしょう。
ただ個人的には、" とんかつ " ってそんな気取った料理じゃないよね・・・
と思わずにはいられません。(≧▽≦)
でも、もし、機会があれば、ヒレカツも食べてみたいな。
最近、低価格のとんかつチェーン店が話題になっていますが、
そちらの方が本質をついているように思います。
ということで・・・
女性お一人様のお薦め度は、
<epais(エペ)関目高殿店>
住 所 大阪府大阪市城東区成育5-23-17 和光建設関目レジャービル 1F
営業時間 11:00〜15:00(売切次第終了)
17:00〜21:00(売切次第終了)
定休日 不定休