太陽光でサラリーマン卒業を目指すブログ

皆さんこんにちは。

先日の記事で、連係しているつもりがしていなかった発電所のことを書きましたが、何が起きたのか？そのことについて書きたいと思います。

実は、袖ケ浦市第２以降の発電所は、最初から従量電灯Aでの契約でスタートすることを目論んでいました。
従量電灯Aにするには幾つか条件があって、その１つが「ある程度の電力消費がある機器を接続していること」でした。
私の場合、それが遠隔監視システムだったのですが、メーカーさんの都合で販売停止になってしまい、連係までに入手できなくなってしまいました。
でもまあ、連係はできるよね？と思っていたのですが、なんと東京電力が連係日に発電所を確認しに来て、盤の中に遠隔監視システムが接続されてないので、連係しません！という事になったとのこと。
（勝手に人の敷地に入って、盤の中を見るとか、どうかと思いますが。。。）

そのことについては、業者さんへ連絡したとのことですが、私には一切連絡が来ていなかったため、すっかり連係しているものと思っちゃってた！というのが事の顛末です。
いつまで経っても、信販会社から確認の電話がないから変だな〜とは思っていたんですがねぇ。

とまあ、蓋を開けてみれば、ホウ・レン・ソウ不足といういつものパターンだったのですが、転んでもただでは起きない私ｗ
１０月以降の連係となっても、設備費総額は変わらないとのことだったので、わざと連係日を１０月２日にして、１０％分の消費税しっかり支払って、それを還付する作戦に移行しました！ｗ
つまり、２％割引してもらったのと同じ効果！
２％はおおきいですよぉ〜ｗ

というわけで、最近連係した発電所は１０月の連係になっているんですね。

ただ、これも少し条件があって、それをクリアすべく現在ワークしているところです。
うまくいくといいなぁ〜。

それではまた！