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2015年07月23日
大学生なら夏休みはインターンシップで自分を試すべし!
こんなの見つけました。なんだか楽しそうでワクワクしそうな、大学生向け海外インターンシッププログラム
私が今、大学生なら絶対チャレンジすると思う
学校での勉強はインプットばかりで、アウトプットする機会がほとんどないでしょう?
多分、たくさんの挫折や失敗も経験すると思うけど、このプログラムが終わる頃には、自分に自信が持てるはず。
若者達よ! 失敗を恐れず、もっと冒険をせよ!
私も参加したいけど残念ながら随分前に大学生終わっちゃっいました
内容はこんな感じ
■累計120名以上が参加!海外ビジネスプログラム実績No.1!!
■プログラムのために作られた土産物屋・レストランだから、
自分で考えたビジネスを何でも実現できる!
■戦略コンサル出身者・チームビルディングのプロが
24時間つきっきりであなたの成長をサポート。
徹底したフィードバックにより、失敗から学べる!
■プログラムに行って終わりではもったいない。
すべての参加者同士が持続的に成長し合える
コミュニティを整備。一生続く仲間ができる!
■顧客は欧米人、スタッフはベトナム人、
だから強制的に実践的な英語が身に付く!
※参加時の英語・ビジネススキルは一切不問です
ネ!面白そうでしょう
社会に出て必要とされる人材になる為には、コミュニケーション能力と問題解決能力そして、提案力を身につけるべし!
海外ビジネス武者修行プログラム
なら、鍛えられるよね!
私が今、大学生なら絶対チャレンジすると思う
学校での勉強はインプットばかりで、アウトプットする機会がほとんどないでしょう?
多分、たくさんの挫折や失敗も経験すると思うけど、このプログラムが終わる頃には、自分に自信が持てるはず。
若者達よ! 失敗を恐れず、もっと冒険をせよ!
私も参加したいけど残念ながら随分前に大学生終わっちゃっいました
内容はこんな感じ
■累計120名以上が参加!海外ビジネスプログラム実績No.1!!
■プログラムのために作られた土産物屋・レストランだから、
自分で考えたビジネスを何でも実現できる!
■戦略コンサル出身者・チームビルディングのプロが
24時間つきっきりであなたの成長をサポート。
徹底したフィードバックにより、失敗から学べる!
■プログラムに行って終わりではもったいない。
すべての参加者同士が持続的に成長し合える
コミュニティを整備。一生続く仲間ができる!
■顧客は欧米人、スタッフはベトナム人、
だから強制的に実践的な英語が身に付く!
※参加時の英語・ビジネススキルは一切不問です
ネ!面白そうでしょう
社会に出て必要とされる人材になる為には、コミュニケーション能力と問題解決能力そして、提案力を身につけるべし!
海外ビジネス武者修行プログラム
なら、鍛えられるよね!
2015年07月12日
夏休みは宇宙旅行なんて日が来るのだろうか?
嘘のような本当の話
月の土地が買えるってほんと?!「月の土地」1エーカー2700円
皆さんご存知でしたか?
月の土地
が個人で購入できるそうです。
実際に誕生日プレゼントにもらっているんですって
いつの日か、夏休みは家族で月旅行へ行き、実際に自分所有の土地が見れたりしてーーーー
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
ま、夢を買うということですかね…
興味のある方はサイトをチェックしてみてくださいネ〜
月の土地が買えるってほんと?!「月の土地」1エーカー2700円
皆さんご存知でしたか?
月の土地
が個人で購入できるそうです。
実際に誕生日プレゼントにもらっているんですって
いつの日か、夏休みは家族で月旅行へ行き、実際に自分所有の土地が見れたりしてーーーー
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。
ま、夢を買うということですかね…
興味のある方はサイトをチェックしてみてくださいネ〜