2016年12月10日
アロマテラピー検定1級の勉強方法〜問題集・歴史について〜
ギリギリで焦るのは避けたかったので試験の3ヵ月前からとりかかりましたが、
もう少し短くてもよかったかも。
・問題集をみて問題を解く
(基本このローテーションで。まず問題集全体をさらっと読んで問題を解いて苦手をつぶす方式だと効率がよい。)
・サイト「アロマインフォ」の問題を解く→
情報が改訂したためちょっと古く感じられる箇所があるかも。問題の難易度が高めでした。
わからなかったりしたところを問題集別冊に付せんを付けたり
A4コピー用紙にまとめたりしてました。
また、最低でも精油のプロフィールは把握していないときついかもです。。
脳の経路の仕組みが改訂して簡略化されたため、ここはなんとか覚えられました。
歴史の人物の名前がなかなか覚えにくかったので
人物写真をネットで調べて1つの紙にまとめて印刷→写真を切る→
写真の裏にのりづけして付せんにはる→別冊にその付せんを貼る
…で写真入りプロフィール表にしてみました。
顔写真は試験には出ないのですが、
「この顔の人はこういうことをしていたのね」と
顔とどんなことをしていたかを一致させることで
理解が早かったように思います(^o^)
↑タイピング得意な人はエクセルでつくってもよいかもしれません。
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posted by mi_mika(ミミカ) at 16:40| 第35回アロマテラピー検定1級