好きなことならべらべらと…

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前回の続きです。「Illustrator」のベジェ曲線の授業が難しかったのでその話を。




・イラスト系ソフトにある程度慣れてないと授業についていきにくい場面も

特に「Illustrator」のベジェ曲線の授業で「マウスを使い、パスで線を自由自在に線を引く」
ことが一番ハードルが高かったです。
私はイマイチコツをつかめてないのかしばらくカクカク線のイラストになってました。

パソコンの操作も苦手でさらに初めてのMAC、イラスト系ソフト、ペンタブ…と初めてが満載でした。


周りの子はあっさりとパスでなめらかな線を引き、簡単なイラストが描けている中、


「これは…ヤバい!!!」


と、パソコンの授業の後もしばらく1〜3時間くらい自主的に居残りする日々を過ごしました。


授業の後も先生を捕まえ、操作を聞くこと数しれず。

先生はそんな私を見捨てることなく(？)
ささいなことも教えていただきホントに救いでした。

なんやかんやで1年の後半あたりと遅めながらコツをようやくつかんだのか
「ん！？これだ!!」とパスを操れるようになってました。



あとあと個人的に感じたことなのですが、
イラレのペンツールのパス引きはマウスよりペンタブで
線をひいた方が引きやすいように感じました。


上記の体験談を話した上で、その子に


また、今だとアドビの安いフォトショップとライトルームのプラン
(+用意できそうであればペンタブも)
でフォトショップのペンツールにてイラレとは勝手が若干違いますが、
パスを引く練習(アドビのソフト+ペンツールを体験)というのもいいのかな〜と話しました。


(※ベジェ曲線をひけるサイト「The Bézier Game」、
Inkscapeというソフトでもパスを引く練習できるみたいです。
The Bézier Gameの操作の再現率がすごい！）



…とこんな感じで自分が感じたことを話し、その子は熱心に聞いてくれました。


「いろいろとお話していただき、ありがとうございます。
パソコンを用意することから始めたいです！」と
前向きに検討したいという感じで職場体験は終わりました。


※当時のことなので学校にもよるところもありますし、
パソコンやアドビのソフトなど新しい仕組みが導入されて変わっていくかもしれないです。
体験談をもとに参考にしてくれていればいいな、
とほっこりした気持ちで見届けました。

だいぶ前の話になるのですが、職場体験に学生さんが来てくれました。

みんなとその子と話をしているうちに進路関係の話題になり、
デザイン系専門学校も進路の候補に入れているとのこと。
パソコンは苦手で授業についていけるか不安だそうで、


上司：「気をつけたり準備しているといいものとかってどう？」と話を振られ、
自分：「そうですねぇ…」と下に続くことを話しました。



・パソコンを準備できていた方が良い

最低でも資料を調べるくらいができるパソコンを準備できていた方が便利だと思います。


というのも当時私はパソコンは持っておらず、

・ガラケー(当時)
・図書館
・学校のパソコンルーム

で調べていました。

ガラケーは画面が小さく、図書館は場所移動、
学校のパソコンルームは他クラスの授業で席が埋まると使えなかったりするときがあり
なかなか大変でした(>_<)


また、学校の行事や実習で集合場所に各自で現地集合ということも多々あり、
さらに慌てて現地の場所や交通ルートを調べることもよくありました(+_+)


クラスの子は自分のパソコンを持っている子が多かったのでいいな〜と思ってました。
(資料調べるくらいなら画面大きめのスマホやタブレットでも。
さらにパソコンにイラストソフトをいれる予定であればメモリを多く積んでおけるとよいです。)




・課題が集中してしまう事があるので、スケジュールや体調管理を考える

入学時はオリエンテーションなど行事の連続、進級、卒業時はそれにむけての大型作品制作もはいったりするので課題が集中しやすいです。



下2つはアナログ課題中心の方向け↓

・近くにある画材が売られている場所を調べておく、
Amazonなど画材を買えるネット通販をピックアップしておくと便利


知り合いの話なのですが、「そのときの課題に必要なものがみんな一緒で
学校の近くの画材屋では早い者勝ちで売り切れてしまい、慌てて通販を使ったりした」
とのことがあったので。。



・画材セットの中になく、かつよく使う色(特に中間色)がある場合は買い足しておくと便利


また、入学時購入した画材のセットによっては
(自分の場合、学校で購入した絵の具やハードパステルのセットが特に)

・パステルピンク
・水色
・ペールオレンジ

などの上記の中間色がなく、それらをよく使う自分は途中で買い足しました。
ハードパステルは少しあればよかったのでダイソーで買いましたが十分でした(^o^)
トレーシングペーパーも作品保護でよく課題で使うのでダイソーで買ってました。


…とまとめていたら長くなってしまったので記事を2つに分けます。また次回の記事に続きます。

エクセル試験の2〜3週間前は、ワードの勉強時のように
ミントの香りのティッシュを近くに置きつつ、
基本はCD模擬をひたすら解きました。

気が向いた時にCD模擬にないテキストの問題を解いたり
FOMの「1週間対策プログラム」の問題を解いたりしていました。




試験会場に行くギリギリまで模擬試験を解き、最後の追い込みをかけました。

バタバタして会場到着。教室入室ギリギリまでA4ファイルにまとめた
模擬試験対策メモをひたすら目に焼き付けるかのごとく目を通しました。
そしていざ試験!!





試験問題は序盤からやや言い回しが分かりにくい感じで


「ん？　このことを言っているのでいいのかな？」


と自信を持ちづらかったです。





ふと問題数をみると全部で18問。

「あれ、ちょっと問題数少ないぞ？(配点高いんじゃ…!)」
と思ったのと自信がなくて1問につき2〜3回リセットしてしまった問題もあり焦りました。(ﾟoﾟ;)

(焦りの度合いとしてはパワポよりはマシといったレベルです。)




最後にスキップした2問の問題をなんとか考えながら解き終わり、



「う〜ん、どうかな〜？」



とモヤモヤが残る感じでかなーり不安(>_<)



そのときの残り時間は10分くらいだったので
言い回しの意味を考えることに大幅に時間を使っていたようでした。








そんな中での結果画面は…




925点!!



!!　900点!?　Σ(ﾟдﾟ;)
ワードの爽快感とは反対に「うそっ!?」という気持ちが大きく、
いまいち実感がわかなかったです。


「問題分かりにくかったけど、900点越えたのか〜」と
不思議な気持ちになりながら会場を後にしました。
今回も自分も入れた5人の受験者の中で一番先に教室から退室しました。



とりあえず、ここまでホント長くてくじけそうになりましたが
MOS2010の3教科を今年無事に合格できてホッとしました。(^_^;)

ワードの勉強時はミントの香りのティッシュを近くに置き、
あせも&むしさされのためムヒの香りもダブルで漂わせながら勉強してました。


試験は祝日「海の日」のため土日に集中して模擬試験を解き、
最後の追い込みをかけました。


15分前に会場到着。
試験が2回目ということで流れがわかったので
しおりをみるのもそこそこに
教室入室ギリギリまでA4ファイルにまとめた
模擬試験対策メモをひたすら目に焼き付ける勢いで読みました。


前回のパワーポイントと違い、
ログイン→試験画面の流れはスムーズにいきました。


試験は前回のようにななめ上感ある問題文が多かったら
どうしようと焦りましたが…それは杞憂でした。


予想を裏切り(？)、今回はほぼ模擬問題集に近い問題ばかりがでてきて
スムーズに解答でき、「あれ？」と拍子抜けしました。(゜o゜)

(しかも、回解いた問題のあと、
また同じ内容の問題が連続ででてきたことがありましたww
某ゼミのマンガのような「あっ、これやったところだ」的展開を感じました。)


前回は焦って手汗をじんわりと感じたのですが、2回目ということと、


「これは…もしや満点いけるんじゃないだろか？」


という安心感から手汗もなく、かなーり落ち着いて解答できました。


スキップも2回のみで問題を20問ある問題を
30分くらいの時間を残して解き終え、
自分も入れた5人の受験者の中で一番先に教室から退室しました。


今回いけるかもしれない、と結果画面は…


954点!!


おおー!!　満点までかなりおしかったですが、
900点いけてよかったです。(*^∀^*)
模擬試験に近いラッキーな問題ばかりだったことが大きいですね。



次は独学3教科の中で一番注意が必要&不安なエクセルに挑みます。
ようやく、これで1教科に集中して勉強できる安堵感がでました。

試験日は8月末あたりとゆとりを持たせてみました。
それまでコツコツ模擬試験練習したいと思います。

本当はパワポとワードの試験を一つの記事でまとめようかと思いましたが
文章を書いたら長くなってしまったので内容を分けて書きます。



会場についたら試験官に身分証を見せ、本人確認。
試験官から試験画面ログインの流れのしおりと荷物を入れる
ロッカーの鍵を渡されました。

こじんまりとある座席に座り
しおりとA4ファイルにまとめた模擬試験のメモを読みつつ15分待機。
(この時点でトイレに行っておいてもよかったかも…)

あらかじめ渡されていたパスワード記載のカード以外の荷物を
ロッカーに入れて鍵をかけたら試験を受ける教室に入室。


しおりと試験官の指示に沿ってIDとパスワード入力して画面にログイン。
試験官のIDとパスワードを入力して試験開始。


なぜか自分だけログインの時点で不具合のためか画面が切り替わらず、
さらに15分待たされるというorz



試験を再度別の日に受けてほしいとかになるんじゃないかと不安になりましたよ…。



試験官が別のプログラム(？)に入れ替え、ようやく復帰。
試験画面に入ることができました。


模擬試験で出たような問題に序盤は落ち着いて解いていけました。


ところが中盤あたりで模擬試験や練習問題に出ていないかもしれない問題、
文章の言い回しが分かりにくい問題が出てきて「ヤバい！」と焦りました。

すぐに解答しづらい自信がないものを8問スキップしてしまい、ヒヤヒヤしました(>_<)
その中で2〜3問どうしても言い回しがわかりにくくて
もうこれでいいや、とサクッと回答してしまった(汗)


40問の問題数でなんだかんだ30分くらい時間を残して回答を終えました。



結果が画面に出てきて…


893点で合格!


間違った問題の詳細は記載されず謎のままなのでモヤモヤするのですが


スキップ&サクッと回答した問題が響いたかもな〜(^_^;)
うわー、900点いきたかった！(>_<)



模擬試験の正答率が90％超えても
油断はできないなと思いました。



教室を退室し、ロッカーの荷物を取り出して
塾の試験官から結果をプリントした紙を渡され、会場を後にしました。


次はワードの試験について書いていきたいと思います。

あんまり暑くて勉強に集中しにくいため、Twitter&ブログ更新でも(汗)

ネットで調べたところユーキャン1本で問題を解いていて
実際の試験で分からない問題がでてきて焦ったという情報が
チラホラ出てくるようになり、
少々不安になったためユーキャン→FOMテキスト(主に模擬試験・総仕上げ対策本)
の順で掘り下げて勉強しました。
この2つについて感じたことをまとめてみます。(いいかも悪いかもな点で)


ユーキャン
○
・画面がカラフル、進み具合のグラフ等自分がどの部分まですすんでいるか把握しやすいです。
・USBのためCDを入れ替えしなくてよい
・基礎に特化していて、テキストの手順も
省略なしで書いてあってわかりやすかったです。
(テキスト中は赤黒の2色刷り)

×
・2GB以上のメモリ推奨のためと私のパソコンの性能もあるのかもしれませんが
学習ソフトの起動が重かったです。

運が悪いと最初に起動した時点で画面が止まったままのときがあり、
強制終了のダイアログがでるまで待たないといけないためイライラさせられました。

(そのため平日にすすめようとしましたが休みの日にまとめてすすめるスタイルに…
エクセルとワード金色トロフィー6個獲得で表彰状をもらった時にFOMにシフトしました。)

・模擬試験の問題も基礎的なものが多く、慣れてくると出題される問題が
ワンパターン化してるような印象がしました。
SUMIFなど難しめの関数はでてこないため別の書籍で補う必要があるかもしれません。


一番最初はユーキャンからとりかかりました。
勉強を始めてみて、普段少ししか機能を使っていないんだなぁ〜と感じました。
序盤は問題が不正解ばっかりで挫折しそう…とへこみ気味でしたが

カラフルな画面とキャラクターが話してくれるのと
どこまで勉強ができているのかの目安が分かるため
個人的には比較的モチベーションを保ちながら勉強できたように思います。

学びオンラインプラスにて問題を解く際の注意等がまとめられているので
登録しておくのがいいかと思います。(オデッセイの受験者ID登録と同時に済ませました。)


FOMテキスト
○
・学習ソフトの起動が早い！別のソフトの問題を解きたいときは
若干CD入れ替えが面倒に思いましたがそれを差し引いても起動が早いのはありがたかったです。

・全5回と模擬試験の問題数が豊富。
全5回の問題をシャッフルして出題したランダム問題もあり、
ワンパターン化しない工夫があるのがよいです。
(ちらほらかぶってるようなところもありましたが)

×
・ユーキャンと比べて若干難しめなところがあるように感じました。(特にエクセル)
人によっては別の書籍で知識を補うことが必要になるかもしれません。



FOMのテキストは発行年によって若干訂正箇所があるのでFOM公式ページへ行き、
正誤表を確認しておきましょう。


また、ユーキャンとFOMの模擬試験共通でちょっと困ったことは、
正しく採点されない問題が一部あるところでした。(^_^;)
こちらは何回も問題を解いてないと見極められないところがありますが
正解の操作を確認して順番通りだったら正解とみなしてすすめました。


FOMテキスト総仕上げ

・試験でよく出る問題に絞られていて手順もあり、分かりやすい感じがしました。
本のサイズが小さいので持ち運びできて気軽にページをめくれるところがよいです。
(ブックカバーをかけて持ち歩いています。)


FOMテキストを購入してからどこでも勉強ができるサイズのテキストが
ほしいと思い買いましたが、こちらの本をFOMテキストより
先に購入してどんな問題がでるか把握しておくのもいいかもしれません。


FOMのテキストはユーキャンの基礎があったので
少しスムーズに入れた感じがありました。

画像の挿入以外まともに問題が解けなかったオフィスソフト初心者の自分は
最初をこのテキストからはじめていたら挫折してたかもしれない(>_<)


…実は6月終盤にMOSパワーポイント受験しました。
後追いになってしまいますが次回以降受験したことをまとめられたらなぁと思います。

MOSの3教科をどう勉強していったのかの流れをまとめてみます。
(※自分の理解力上、基礎の基礎からのスローなスケジュールのため(6ヶ月)
急いで受験したい方向きではないです。)


＜1〜3ヶ月＞
ユーキャンの学びオンラインプラスとオデッセイの受験者ID登録を同時に済ます。

ワードとエクセルの2教科・ユーキャンの教材で金のトロフィーが
連続で6つ獲得・表彰状がもらえるまで土日に集中して勉強。

画像関係の問題意外あまり解けなくてくじけそうになりましたが
基礎の基礎をたたきこんだ感じです。

分からない箇所を付せんにメモ→テキストに貼りインデックスをつくったため
テキストは付せんだらけ(^_^;)

ソフトの起動の遅さに疲れたためFOMのCD付きテキストをアマゾンにて中古で購入。



＜4〜5ヶ月＞
FOMの教材1本で勉強。パワーポイントも追加し
3教科ローテーションすることに。ワードとエクセルを一通りやったためか
パワポの理解が早かったです。説明を前半と後半に分けます。

＜4〜5ヶ月前半＞
3教科の模擬試験1〜5全ての問題を解き終えることを目標にすすめる。

設定を時間制限なし、
問題を解いたあとにその場で正誤判定あり、
回答アニメをみるにする
全てにチェックをいれ

月〜金・30分くらい模擬試験問題を1/3くらいの数で
区切りながら問題を解いていく。
(途中で止めた問題から始める設定はないので、
すでに解いた問題はスキップで飛ばしながら)

土日・5〜6時間平日でできなかった分の模擬試験の問題を解く。

ちなみに模擬試験の問題数はエクセル、ワードは25問、パワーポイントは45問。



＜4〜5ヶ月後半＞
前半で間違えた問題を以下のスケジュールで集中的に勉強。

月〜金・30分くらいエクセル
土日・ワードとパワーポイント、エクセルの分からない箇所調べる
3教科の模擬試験1~5どれかを通して解く


特にエクセルはユーキャンより難易度が上がった感じがあり
説明が省略されている部分をネット検索で掘り下げたりで
理解するのに時間がかかりましたorz


模擬試験75〜85点くらいの正答率あたりで
試験結果を印刷→
メモ欄に間違いやすい問題の手順と気をつけることをメモ欄や付せんにかいてまとめる→
A4クリアフォルダーにいれる
ことでいつでも確認できるようにしてました(^o^)


また職場でパワポを使って資料をつくったり、
ワードで文章のスペルチェックをしたり、エクセルではセルの移動を楽にしたりと
何気にプチ活用してました。


＜6ヶ月初めごろ＞
このころには解答の手順と記憶が定着してきたことを実感し、
3教科の模擬試験で90点近く取れるようになりました。(エクセルは日が空くと心配ですが…)

模擬試験にはないが練習問題にはある箇所も参考程度に操作。
オートコレクトの項目や詳細設定などどのような項目があるかもこの機会にチェック。


ここまで点数をとれるようになるまで
初めはホントに覚えられるんだろうか？と心配に
なっていましたがついに90点台とれるようになってくるとは…
そうとう時間はかかりましたが本当よかった(^_^;)


また、勉強するときはアロマテラピー検定の知識を活かし(？)
ペパーミントのエッセンシャルオイルを垂らしたティッシュを近くに置き、
勉強にとりかかっていました。
(効果としてはローズマリーがいいのですが香りが苦手なためペパーミントで)


2010もいずれ試験が終了になるかもしれないので今年中に3教科とりたい〜!


次はユーキャンとFOMテキストで勉強して感じたことをまとめようかと思います。

しばらく更新が止まっていました・・

1月〜6月とタイトルどおりMOS 2010(ワード、エクセル、パワーポイント)を勉強していました。

仕事の上で資料を上記のオフィスソフト3種で受け取る機会が多いのと、
たまに挙動がよく分からないことがあり、疑問が解決すれば…
と思ったのがきっかけです。

自分の性格上、飽きっぽい&いきなりつまづくとやる気が急降下するだろうな、と感じたので
カラフルな画面に惹かれてユーキャンのエクセルとワードセットからはじめてみました。

ようやく模擬試験の正解率が安定してきたため、次からはMOS2010をどう勉強していったのかをまとめたいと思います。

アロマテラピー検定も終わり、リピートして使いたい精油が決まってきたので、
生活の木の通販で3ml精油ファミマで無印良品10ml精油を買ってみました。


・生活の木通販…ブルガリア産ラベンダーとペパーミント
ブルガリア産ラベンダーは検定用で使ったフランス産のものより若干香りが控えめで草っぽい香りがするような感じがする〜


・ファミマ無印良品…ラベンダーとスイートオレンジ(オレンジスイート生活の木とは名前の順序が逆なのね)
ラベンダーは生活の木のものよりも香りに控えめ感があるかな？ハンカチに1滴たらしてもっていくのがお気に入り☆彡
スイートオレンジも同じく控えめ感がするけど、ラベンダーよりはよく香る印象(^_^)
部屋で芳香浴するときによく使う☆彡
検定用の1.5ml精油のようにミニスポイトでとる手間がしばらくなくなるのはいいね(^o^)

生活の木のボトルは気を付けないと精油がボタボタ垂れてきてビンについてしまう(>_<)
ラベンダーのはラベルの字が消えたし(汗)

無印良品のボトルは生活の木よりは垂れにくい感じできれいに使えそう。

久しぶりに行ったお店が「ポケストップになっている」と張り紙はってて
起動したら起動画面もクリスマス仕様になっててびっくりした〜。

サンタ帽子ピカチュウ（●＾o＾●）

ライチュウに進化しても帽子かぶったままみたい〜★