アラフォーリウマチ ブログ

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リウマチのきっかけが何か、まだよくわかっていませんが、遺伝的な要因、喫煙やウイルス、細菌の感染、ストレスも原因のひとつでもあるといわれていて、リウマチは、前兆となるが症状が必ずあると言われています。

体がだるい、微熱、肩凝り、耳鳴り、食欲がない、手足のしびれ、貧血ぎみ、など
他にも、イライラしたり、気分が落ち込んだりと、リウマチとは思えない症状が現れることもあります。

こういった症状が出てもリウマチとは思わないので、はっきりしない痛みやこわばりとともに、知らないうちに発病していることが多く、次第に関節の腫れ、痛み、熱っぽさといった関節炎の症状が現れてきます。

関節痛がでるまでは、自分がリウマチだとは思わなかったけど、振り返ってみると関節痛がでる前、リウマチとは思えない症状もでていたと思います。

関節リウマチは早期診断、早期治療で、できるだけ早く治療にとりかかることが重要なので、体調が悪いときは早めに病院に〜(^_^;)


病院って、何かあまり好きじゃなくて、行きたくないけど….(^_^メ)



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関節リウマチ骨折注意

関節リウマチの患者さんは、同世代の関節リウマチではない人の、約２倍骨折しやすいみたいなので転倒には注意です。

自分が転びやすいとは中々自覚がないのですが、高齢のリウマチ患者さんも、比較的若い患者さんも、骨折のきっかけになりやすい転倒は、ほぼ変わらないくらいの確率で起きているらしいです。

ただでさえ身体機能障害をかかえがちな関節リウマチにとって、骨折したら、生活に及ぼす影響は非常に大きいので、骨折を防ぐ心がけが重要ですよね(+_+)

転倒を防ぐには、筋力アップを努めるとともに、転びにくい環境づくりも考えないといけないな〜と思っています。

骨折原因は、転倒、いつのまにか、事故、スポーツ、が多いみたいです。

関節リウマチの患者は体の自由がきかずに転倒しやすいのと、病気や治療薬の影響で骨がもろくなっている人が多いことが挙げられています。


床を整理して、つまずくようなものは置かない。両手をふさいで歩かない。など簡単なことから油断せずしていきます(^_^;)




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リウマチ薬の副作用

リウマチの薬は、免疫が働きにくくなるので感染症にかかりやすいし、風邪をひいてしまうと中々治らないです(-“-)

ちょっとした風邪と思っていても重症化し、肺炎をおこすこともあるので、感染症への十分な注意が必要です↓↓

・治療に伴う免疫低下で感染しやすい

・関節リウマチと共通する免疫の異常が肺にも影響する

・薬の副作用で肺障害が起きることも


せきが続くときは早めに受診をと言われているけど、大学病院に通院しているとすぐには予約もとれないし、風邪くらいでは行きにくいです(汗)

日本人の３大死因は、がん、心臓病、脳血管障害でしたが、近年は肺炎が増加しているらしいです。2011年以降は肺炎が第３位になっています。

リウマチではなくても、高齢者にとって肺炎は致命的な病気ですが、関節リウマチがある場合はよりいっそう気をつけないといけないですね(>_<)

関節リウマチの患者さんは肺の病気で命を落とす人が多いことはわかっていますが、とくに生物学的製剤を使っている、およそ４割の患者さんは肺の病気で亡くなっているそうです。


手洗い、うがい、人が多いところに出かけるときはマスクをつけたり、予防接種をしたり、肺炎のきっかけになりやすい細菌などへの感染を防いだり、早い段階で治療を開始することが大事ですね．．．


夏にマスクだと暑いし、化粧は崩れるから嫌ですが(^_^;)　薬を使う以上、感染症はつねに注意が必要なので仕方ないです．．(^_^;)

リウマチの薬を使用することで、薬の種類によって出やすい副作用は異なりますが、

かゆみ

肝機能の低下

胃腸障害(吐き気、下痢など)

腎機能の低下

骨髄抑制

薬剤性の肺炎

定期的に病院で副作用、合併症などはチェックしながら、注意していく必要があります。

体調が悪いときは早めに受診しよ〜．．．(;^_^A ｱｾｱｾ･･･





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私はステロイド薬は服用していないのですが、リウマチ初期の時に、免疫抑制剤に効果が出るまでに時間がかかるからステロイドを処方すると言われたことがあります。

ステロイドの薬は、副作用が怖いイメージがあり、どうしても飲みたくなくて鎮痛剤にしてもらいました(-“-)

ステロイド薬の副作用で引きおこる、ムーンフェイスがありますよね。

ステロイドを服用していると、このムーンフェイスに悩んでいる女性が非常に多いとききます。

女性にとってムーンフェイスはかなり辛いと思います。

太ったね。の一言ではすまされないです。

女性にとっては深刻な問題です。

人前に出るのが嫌になったりうつ状態になる方もいるとたびたび聞きます。

ストレスをためないで下さいといわれますが、どうしたらストレスがたまらないのか、よく分からない面があると思います。

私は、大学病院に通院しているので、手や指が変形している人、車いすの人、ステロイドの副作用だろうなと思われるムーンフェイスの方や、膠原病でかなり症状の悪い方もみかけます。膠原病内科なのでリウマチではない方もみかけます。

関節リウマチは、長いおつきあいになる病気ですが、経過をみながら適切な治療を行っていれば、病状をコントロールできる病気です。

できるだけ心を落ち着かせ、わくわくすることをみつけ、楽しんで生活していければいいなと思っています(^_^;)　

ワクワクすることもあまりないのですが(苦笑)

よい状態を保っていければ、健康なときとほとんど変わらない生活が送れるので、前向きな気持ちがあると、自然治癒力も高まって治療するうえでもより効果的ですよね。

なにか楽しみをみつけないとな〜(^_^;) 何か楽しいことはないかしら〜(ﾟヘﾟ)？　




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首こり、肩こりがつらい．．(+_+)

私はストレートネックなので、特に首が痛くなります(;_;)

リウマチの痛みも辛いけど、首や肩の痛みもつらい．．．(-_-メ)　

ストレートネックの人は、首こりを発症しているケースはとても多いです。

頸椎の彎曲がなくなると、頭の重みを分散している機能が低下するので、首の筋肉に負担が増えて筋肉に異常が起こり、首凝りになります。

近所の整形外科にも、ちょこちょこ行っていますが中々治りません（涙）　

今日も電気治療、ホットパックをしてきました！！
あちこち痛みが出るので嫌になる．．．(-.-)

女性は男性に比べて、もともと筋力が弱いので首にかかる負担も大きいことや、姿勢が悪い猫背の人も、首こり予備軍だそうです。

パソコンなどのうつむいた姿勢も気をつけないとなぁ．．．(~_~メ)


首こりや肩こりなどが続くと、頭痛、めまい、自律神経失調症、パニック障害、更年期障害などにもなりやすいみたいなので要注意です(;_;)　




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毎日肩凝りが辛くて悩んでいる方へ

リウマチ薬の副作用

リウマチの薬は、免疫が働きにくくなるので感染症にかかりやすいし、風邪をひいてしまうと中々治らないです(-“-)

ちょっとした風邪と思っていても重症化し、肺炎をおこすこともあるので、感染症への十分な注意が必要です

・治療に伴う免疫低下で感染しやすい

・関節リウマチと共通する免疫の異常が肺にも影響する

・薬の副作用で肺障害が起きることも


せきが続くときは早めに受診をと言われているけど、大学病院に通院しているとすぐには予約もとれないし、風邪くらいでは行きにくいです(汗)

日本人の３大死因は、がん、心臓病、脳血管障害でしたが、近年は肺炎が増加しているらしいです。2011年以降は肺炎が第３位になっています。

リウマチではなくても、高齢者にとって肺炎は致命的な病気ですが、関節リウマチがある場合はよりいっそう気をつけないといけないですね(>_<)

関節リウマチの患者さんは肺の病気で命を落とす人が多いことはわかっていますが、とくに生物学的製剤を使っている、およそ４割の患者さんは肺の病気で亡くなっているそうです。

手洗い、うがい、人が多いところに出かけるときはマスクをつけたり、予防接種をしたり、肺炎のきっかけになりやすい細菌などへの感染を防いだり、早い段階で治療を開始することが大事ですね．．．

夏にマスクだと暑いし、化粧は崩れるから嫌ですが(^_^;)　薬を使う以上、感染症はつねに注意が必要なので仕方ないです．．(^_^;)

リウマチの薬を使用することで、薬の種類によって出やすい副作用は異なりますが、

かゆみ

肝機能の低下

胃腸障害(吐き気、下痢など)

腎機能の低下

骨髄抑制

薬剤性の肺炎


定期的に病院で副作用、合併症などはチェックしながら、注意していく必要があります。

体調が悪いときははやめに受診しよ〜．．．(;^_^A ｱｾｱｾ･･･



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