2015年12月19日
ナイトマーケットとミゼラブルなスパニッシュガールズ
カタカナ語が苦手です。
ガイジン歴が長くなると、日本で使われているカタカナ表記がよくわからなくなって、たまに恥ずかしいです。例えば、DUBAI。「ドゥバーィ」といった感じ(表現しきれてないけど)ですが、日本語では「ドバイ」というんですね。
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さて、そんな話は置いといて、タイ2日目、昼間のアクティビティーを満喫した後は、夜のお楽しみ♪
アクティビティーに参加していた、マレーシアからきた女の子たちが、
クラビの町で週末限定でナイトマーケットがやってるって教えてくれて、
ちょうど、その日は日曜日。
今日を逃したら、もういけない!ってことで、もちろん行くことに。
ツアー会社の人にライレイに戻るボート乗り場ではなく、クラビ中心で降ろしてもらって
さっそくマーケット散策!
食べ物がメインのマーケット。
一番気に入ったのが、これ↓
ポテトをながーくカットして、櫛にさして、揚げる。
仕上げは、バーベキュー、ガーリック、パプリカ、チリなどのパウダーを選んで
ふりかけてもらうの。
おいしかった〜。
焼き鳥屋さん、中華マン、中華料理、たこ焼き、お寿司もどき、フルーツ、ケーキ、綿あめ、もうとうにかく色々あった。
日本の屋台とそんなかわなんない、、っていうか、日本よりバラエティー豊富。
日本は、屋台といえば、たこ焼き、やきそば、フランクフルト、フライドポテト、かき氷、綿あめだけど、
タイは、日本の屋台のもののもあれば、中華、アラビック、タイなどなど、なんでもありって感じだった。
笑っちゃったのが、タイ焼き。↓
型の意味なくない?
もうタイ焼きじゃないんじゃ。。。???
それから、ココナッツアイスクリームも激ウマでした。
そんなマーケットを満喫した私たち。
いざ、ライレイ(ボートでしかアクセスできない半島)に戻ろうとボート乗り場へいこうと思ったら、
ボート乗り場まではタクシーかバスで30分とのこと!
しかも、私たちが持ってるボートのチケットが有効なビートは午後6時まで!!!
時間はすでに午後8時!!!
プライベートボートハイヤーはあるけど、
なんと900バーツから1500バーツくらいとのこと、、、
900バーツって、18ポンド(3250円くらい)って思えば大したことないけど、
タイの物価を考えたら、けっこうな額。
1500バーツだったら、30ポンド、5400円だよ!
ま、ボート乗り場いってみて、ボートがすっごい高かったら、
どっかホテルに泊まってしまった方が安いから、1泊すればいっか〜ってことで、
とりあえず、ボート乗り場へ。
案の定、、
一人目のボートのおじさんに1000バーツといわれる。。。
二人目800バーツ。。。
800バーツなら、、、とあきらめかけたところに、
リュックを背負った女の子3人組が!!!
もしかして!と思って声をかけてみたところ、ライレイへ泊まる予定のスパニッシュガールたちでした!
プライベートボートをシェアすることにして、いざ若いお兄さンのボートへ行って交渉。
一人150バーツ、750バーツでオッケーに!!!
そしてボートに乗ること20分ほど、、、
ボートが停まったのは、まだ海水の真ん中なんですけど、、、、
思わず、「ここじゃないけど?」というと、
ボートのお兄さんは、「あなたたちは、もう少し先だけど、その3人はここ」と。。。
真っ暗な中、よーーーく目を凝らしてみると、ちょっと先にビーチみたいなとこが、、、
「水が引いてしまっているから、ここから先はいけないんだ。さあ、降りて」と、、、
女の子と3人とも、長ズボン。
そして大きなリュック。。。。
膝まで水に浸かって、リュックは濡れないように頭の上に抱えながら、
携帯電話のライトを頼って、ボートを降りてビーチの方へ歩いていきました。。。
あぁ、なんとかわいそうな、、、
と、私たちも到着したのは、いつものホテル前のボート乗り場ではなく、
ホテルの裏側のビーチに到着、、
結局、ボートを降りたら水の中でした。
さすがに、スパニッシュガールズたちみたいに大きなリュックもないし、
私はショーツだったから、濡れたのは足とサンダルだけだったけど、、、
ボートしかアクセスできないとこって、けっこう不便ですな、、、
でも、ナイトマーケットも楽しかったし、
こんな旅の思い出話もありかな?
この旅のホテルは全部、こちら↓で取りました!
旅もスキンケアは、ORBIS さん。ミニセットは特に旅にもってくのに最適!!!
旅中もボディケアは大好きなロクシタン。
サンダルをはくビーチホリデイでは、特にシアフットクリームは外せません!
特にビーチホリデー前には欠かせない、、
安い航空券探すなら、、、スカイスキャナー。
私の次の旅は、コロンビア&ペルー!
ちょとしたお小遣い稼ぎ
***********その他広告***************
ガイジン歴が長くなると、日本で使われているカタカナ表記がよくわからなくなって、たまに恥ずかしいです。例えば、DUBAI。「ドゥバーィ」といった感じ(表現しきれてないけど)ですが、日本語では「ドバイ」というんですね。
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さて、そんな話は置いといて、タイ2日目、昼間のアクティビティーを満喫した後は、夜のお楽しみ♪
アクティビティーに参加していた、マレーシアからきた女の子たちが、
クラビの町で週末限定でナイトマーケットがやってるって教えてくれて、
ちょうど、その日は日曜日。
今日を逃したら、もういけない!ってことで、もちろん行くことに。
ツアー会社の人にライレイに戻るボート乗り場ではなく、クラビ中心で降ろしてもらって
さっそくマーケット散策!
食べ物がメインのマーケット。
一番気に入ったのが、これ↓
ポテトをながーくカットして、櫛にさして、揚げる。
仕上げは、バーベキュー、ガーリック、パプリカ、チリなどのパウダーを選んで
ふりかけてもらうの。
おいしかった〜。
焼き鳥屋さん、中華マン、中華料理、たこ焼き、お寿司もどき、フルーツ、ケーキ、綿あめ、もうとうにかく色々あった。
日本の屋台とそんなかわなんない、、っていうか、日本よりバラエティー豊富。
日本は、屋台といえば、たこ焼き、やきそば、フランクフルト、フライドポテト、かき氷、綿あめだけど、
タイは、日本の屋台のもののもあれば、中華、アラビック、タイなどなど、なんでもありって感じだった。
笑っちゃったのが、タイ焼き。↓
型の意味なくない?
もうタイ焼きじゃないんじゃ。。。???
それから、ココナッツアイスクリームも激ウマでした。
そんなマーケットを満喫した私たち。
いざ、ライレイ(ボートでしかアクセスできない半島)に戻ろうとボート乗り場へいこうと思ったら、
ボート乗り場まではタクシーかバスで30分とのこと!
しかも、私たちが持ってるボートのチケットが有効なビートは午後6時まで!!!
時間はすでに午後8時!!!
プライベートボートハイヤーはあるけど、
なんと900バーツから1500バーツくらいとのこと、、、
900バーツって、18ポンド(3250円くらい)って思えば大したことないけど、
タイの物価を考えたら、けっこうな額。
1500バーツだったら、30ポンド、5400円だよ!
ま、ボート乗り場いってみて、ボートがすっごい高かったら、
どっかホテルに泊まってしまった方が安いから、1泊すればいっか〜ってことで、
とりあえず、ボート乗り場へ。
案の定、、
一人目のボートのおじさんに1000バーツといわれる。。。
二人目800バーツ。。。
800バーツなら、、、とあきらめかけたところに、
リュックを背負った女の子3人組が!!!
もしかして!と思って声をかけてみたところ、ライレイへ泊まる予定のスパニッシュガールたちでした!
プライベートボートをシェアすることにして、いざ若いお兄さンのボートへ行って交渉。
一人150バーツ、750バーツでオッケーに!!!
そしてボートに乗ること20分ほど、、、
ボートが停まったのは、まだ海水の真ん中なんですけど、、、、
思わず、「ここじゃないけど?」というと、
ボートのお兄さんは、「あなたたちは、もう少し先だけど、その3人はここ」と。。。
真っ暗な中、よーーーく目を凝らしてみると、ちょっと先にビーチみたいなとこが、、、
「水が引いてしまっているから、ここから先はいけないんだ。さあ、降りて」と、、、
女の子と3人とも、長ズボン。
そして大きなリュック。。。。
膝まで水に浸かって、リュックは濡れないように頭の上に抱えながら、
携帯電話のライトを頼って、ボートを降りてビーチの方へ歩いていきました。。。
あぁ、なんとかわいそうな、、、
と、私たちも到着したのは、いつものホテル前のボート乗り場ではなく、
ホテルの裏側のビーチに到着、、
結局、ボートを降りたら水の中でした。
さすがに、スパニッシュガールズたちみたいに大きなリュックもないし、
私はショーツだったから、濡れたのは足とサンダルだけだったけど、、、
ボートしかアクセスできないとこって、けっこう不便ですな、、、
でも、ナイトマーケットも楽しかったし、
こんな旅の思い出話もありかな?
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旅もスキンケアは、ORBIS さん。ミニセットは特に旅にもってくのに最適!!!
旅中もボディケアは大好きなロクシタン。
サンダルをはくビーチホリデイでは、特にシアフットクリームは外せません!
特にビーチホリデー前には欠かせない、、
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