2017年03月21日
出産準備:初乳の事前採取(Colostrum Harvesting)に挑戦するも、、、
無職な妊婦、今日もクラウドソーシング
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昨日は、初乳の採取(Colostrum Harvesting)のセッションに行ってきました。
担当してくれたミッドワイフさんは、ちょうど2人目の産休から戻ってきたところという
若い綺麗な人でした。
とっても優しいし、話も弾んで、色々出産のことなども聞けてとっても有意義な時間でした。
ブレストフィーディングのクラスをすでに受けていたので、
胸の構造などは省き、胸のマッサージ、初乳の採取にすぐ取り掛かりました。
ただ、残念ながら、私の胸から初乳はまだでませんでした。
これからマッサージを続け、毎日採取に励みます。
ミッドワイフさんも、いきなり最初から出る人はそんなにいないし、
たとえ、これから毎日して、出産前に全く採取できなくても、落ち込まないで。
赤ちゃんがお腹にいるうちは、ミルクをたくさんつくるようには、信号がいかないから、
出産前にお乳が出ない人はたくさんいるから、とのこと。
とにかく、マッサージをしておくことが大事。
出産すれば、ミルクを作るようホルモンが変わるから大丈夫と。
とはいわれるものの、やっぱりちょっと残念な気持ちは否めません。
でも、頑張りますよ〜。
採取した初乳を保存しておくシリンジもこんなにたくさん↓頂きました。
できれば1日3回、朝・昼・晩、マッサージ&採取をして、1日1本のシリンジを使うようにとのこと。
朝、昼の採取後は、シリンジを冷蔵庫へ、そして夜の採取が終わったら、採取したシリンジは冷凍庫にいれ、保管するとのこと。
そして、とても良い情報もゲットしました。
友だちや周りの人から、NHS(国がやっている病院)では、出産後の宿泊(通常1泊)は大部屋で、
夜中にも出産が終わった人がどんどん入ってくるし、出産報告とか、
時間もかまわず大声で電話したり、共同のトイレは汚いし、できることなら宿泊なしで帰りたいっていう感じだときいていました。
昨日の初乳の採取はベッドのある場所で行われたので、
「ここは、産後1泊する際に実際に泊まることになる場所ですか?」ってきいたら、
「このユニットはそうだけど、今のこの場所は、混んでるときに使う大部屋で、
混んでなければ通常は、小部屋があてがわれるよ。ここは窓もないし、となりとカーテンで仕切られてるだけで、あまり居心地よくないでしょ?(笑)」って。
え〜、NHSでも小部屋に入れるなんてっ!!
出産当日混んでないことを祈る☆☆☆
それ以外にも、担当してくれたミッドワイフさんは、2回の出産ともに水中出産を希望していたけど、
1人目は予定日よりかなり早い出産となり、水中出産はできず。
2人目は、ホームバースかつ水中出産用にバスを用意していたものの、
陣痛がきて、旦那さんが急いでお湯を準備し始めたけど、
あまりにも早く生まれてしまい、お湯が用意されているバスの横で出産、
ミッドワイフが家に到着する前に、お母さんが赤ちゃんを取り上げることとなったそう。
色んな出産をみてきているミッドワイフさんが、水中出産を希望するってことは、
やっぱりいいんだろな〜、水中出産。
水中出産の場合、パートナーがベイビーを取り上げられるのかきいてみたところ、
水中出産の場合は、基本は手でベイビーを引っ張り出したりはせず、
ベイビーの身体全体が母体からでてきて、水中に浮かんだところを、
顔から先に水中からあげるんだそうで、このあげる作業をパートナーがすることはできるそう!
バースプランを書き換えよう。
痛みに堪えられそうなら、水中出産をしようと思います。
さて、今日も初乳採取に励みます。
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1人目は予定日よりかなり早い出産となり、水中出産はできず。
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陣痛がきて、旦那さんが急いでお湯を準備し始めたけど、
あまりにも早く生まれてしまい、お湯が用意されているバスの横で出産、
ミッドワイフが家に到着する前に、お母さんが赤ちゃんを取り上げることとなったそう。
色んな出産をみてきているミッドワイフさんが、水中出産を希望するってことは、
やっぱりいいんだろな〜、水中出産。
水中出産の場合、パートナーがベイビーを取り上げられるのかきいてみたところ、
水中出産の場合は、基本は手でベイビーを引っ張り出したりはせず、
ベイビーの身体全体が母体からでてきて、水中に浮かんだところを、
顔から先に水中からあげるんだそうで、このあげる作業をパートナーがすることはできるそう!
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