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アラサーリーマンのタンクトップと申します。 バリバリ文系のSEです。 生涯独身主義なので老後でも不安のない経済力を得たいと思ったことがきっかけとなり投資を始めるようになりました。 今は趣味と実益を兼ねて資産運用を楽しんでます。
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2021年02月04日

住宅ローン減税の申請に挑戦A

はい、前回の続きで確定申告による住宅ローン減税の申請に挑戦です。
住宅ローン減税の申請で確定申告する場合はなんかいつでもできるような感じなんですね?
2月まで待つ必要なかったみたいです。
※注意※
こちらのブログではあくまで日記として細かい手順を紹介するつもりはありません。
手順が知りたい方はほかの丁寧なスクショ付きブログを参考にしてください。

さて、前回用意した登記事項証明書が到着しましたのでいよいよ申請したいと思います。
登記事項証明書はWEBで申請できるので今の時期はWEBからがおすすめです。
注意点としては専用WEBページにてユーザー登録のうえ、申請後すぐに割と厳しい期間以内に手数料の支払いをしないといけない点が挙げられます。
WEBページ紹介しておきますのでこちらからどうぞ! ⇒登記ねっと
※マンションの方は自分の部屋の分だけにしないとすごい枚数が来るかもしれないので注意です。

さて、あとは確定申告に必要な書類は源泉徴収票とローンの残高証明書ですね。
前者は会社から、後者は契約先の銀行から取得済みですのでどんどん行きましょう。

確定申告もWEBでできるみたいなので密をさけてWEBから申請しましょう。 ⇒国税庁 確定申告書等作成コーナー

先述の書類がそろっていれば基本は指示に従って入力するだけです。
私はマイナンバーカードがあったのですが、どのみち減税のための提出書類があったのでお家で印刷して提出にしました。

一応誰かの役に立てばと思ったので私が躓いた場所をピックアップしておきます。

まずは還付金の振込先口座に注意しましょう。
ネット銀行は対応してなかったりするので確認せずに記入すると受理されなかったりします。

次いで配当金収益の申告やふるさと納税のための申告をする場合は忘れないようにしましょう。
特にワンストップ特例制度でふるさと納税しているかたは確定申告するとワンストップ特例制度の申請分は無効になるようなのでご注意ください。

最後に入力終わって出来上がった確定申告書は「B」だったのでちょっと混乱しました。
事前に調べた情報だと私の場合はサラリーマンなので「A」で提出するべしとあったのですが、どうあってもBで作成されてしまいます。
何度かやり直しても結果が変わらずよくよくヘルプページをみると、WEBで作成するとどうやってもBになるようです。(そのままBで提出でいいそうです。)

(; ・`д・´)

いや、本当に無駄な時間使いました。

でもとりあえずめんどくさいと思われた確定申告も意外とささっと終わって安心しました。
提出内容に不備がなければ来月くらいには振り込まれるみたいなので楽しみに待ってます。


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