【有料】日台友好歴史探訪ツアー
期限/11月30日(金) 23:59まで
日本へ253億円の寄付をした国(明日値上げ)
東日本大震災のときに
253億円の寄付が
ある国から届いたのを
ご存じでしょうか?
東日本大震災では
多くの国から支援をもらいました。
しかし、先進国で関係も深い
アメリカよりも多くの寄付を
してくれたの国がありました。
それだけではありません。
発電機、毛布、寝袋、衣類、
ストーブ、食品、マスク、カイロなど
多くの支援物資を提供。
さらに救助隊28人が
震災3日後に来日し、
自力で被災地に入り
救助活動を実施。
そしてチャリティー番組が
何本も放送され、
集まった金額は100億以上。
国を代表する人物から
「日本の皆様の不安や焦り、
悲しみなどを思い、
私は刃物で切り裂かれるような
心の痛みを感じている」
「自然の猛威を前に決して
運命だとあきらめず
元気と自信、勇気を
奮い起こしてほしい」
と、激励のメッセージを
投げかけてくれました。
人口は約2000万。
GDPは日本の9分の1に過ぎない
小さな国です。
その国の名は
台湾。
台湾は世界一の親日国としても
知られています。
高校生の修学旅行先の9割が日本。
台湾から日本への旅行者数は
2017年で461万人。
単純計算で約5人に1人が
日本へ旅行していることになります。
日本の調査会社アウンコンサルティングが
2014年に行ったアンケートでは、
100人中90人の台湾人が
日本を「大好き」「好き」と
答えてくれています。
まさに日本人以上に日本を愛し、
世界一の親日国とも呼べる台湾。
あなたの脳裏に浮かぶのは
「なぜ、台湾はそこまで
日本を愛してくれるのか?」
ということではないでしょうか。
それは日本と台湾の歴史に
秘密があります。
1895年~1945年まで
日清戦争で勝利した日本は
下関条約によって
台湾を日本が統治することに。
その50年間の統治時代に
日本が台湾に対して行ったこと。
特に5人の日本人の行動が
台湾に感銘と感動を与え
今なおその感謝を台湾が忘れずに
私達に恩返ししてくれているのです。
中国共産党による
束縛から台湾を解放した
李登輝氏は
「自らを作ったのは日本の教育だ」
と話しました。
日本統治時代に何が起きたのか。
それを現地の台湾で
直接学べるツアーを開催いたします。
詳細はこちらからご確認ください。
https://icckame.com/lp/22398/966550
*早期割引は10/15(月)23:59まで
タグ:日台友好歴史探訪ツアー