フィギュアの定価とか限定販売とかなんだろなって考えちゃうベーコンレタスです。
23年12月に発売された【限定販売】鬼滅の刃 竈門炭治郎 ヒノカミ神楽 円舞 完成品フィギュア[グッドスマイルカンパニー]がお買い得になっています。
なんと48%OFF。定価75000円がほぼ半額の39279円。
こちらの商品は
あみあみ、
Amazon、他一部店舗限定での取り扱いとなります。
メルカリには出品がみあたりません。
フィギュア詳細
止まるな!走り続けろ!!
原型制作:藤造型
彩色:いわびつ、グラハム仮面
テレビアニメ『鬼滅の刃』より、主人公の「竈門炭治郎」をフィギュア化!
竈門炭治郎立志編19話にて、初めて“ヒノカミ神楽 円舞”を使ったシーンを背景も含めて切り取っています。
劇中のシーン再現を追求するために、あえて周りを区切り、どの角度からもみることができるというフィギュアの特徴のひとつを消す選択をしました。
これにより、奥行きのある空間構成と光の演出、通常のフィギュアでは難しい“累の糸”の表現を実現。
そこに、今までのフィギュアとは違う世界が広がりました。
彫像としてのフィギュアの枠を超えた、インテリアとしてのフィギュアの可能性をも広げる自信作です。
給電用USBケーブル同梱
※付属のUSBケーブルをUSB給電できる機器に接続して光らせることができます。
まとめ
フィギュアの限定販売にはいくつか種類があります。
おおきく分けて
・専売品
・販路限定品
・数量限定品
の3つになります。
専売品は文字通り、一店舗だけの専属販売。
アニメイトやアニプレックス、あみあみが代表格。
販路限定品はこの竈門炭治郎 ヒノカミ神楽 円舞のように、あみあみ、Amazon、グッスマオンラインといった数社だけのショップ限定となります。
数量限定や割振り商品になると、生産数が決まっているため、上のふたつのような受注生産ではなくなります。
割振り商品は上限まで達しなければ受注生産といえるかもしれません。
けっきょく、数量限定生産いがいは「受注生産」です。
予約さえできれば確実に購入できます。
限定と肩書についていても、発売後に半額投げ売りされるモデルも多いため、限定販売って意味があるのかな???と思ってしまいました。