2018年03月24日
休職日記：【うつ病】障害年金必要書類と注意点
こんにちは。
メン子です。
＜今日できたこと＞
・外出（昼食・カフェ）
・障害年金必要書類の作成
・湯船につかったお風呂（これからの目標）
＜今日楽しかったこと・嬉しかったこと＞
・憂鬱な年金関係の書類が全部整った！
さて、最近めっきり話題に上がっていなかった障害年金についてですが、
昨日の診察の時に年金用診断書をもらったので、
あとは、自分で書く部分のみを残していました。
めちゃくちゃ書くことが多く、
いやなことも振り返らなくてはいけなく、
正直かなり憂鬱で、
今朝は久しぶりに吐き気がしました。
自宅だとはかどらないと思ったので近くのカフェにて作成。
たたき台はずいぶん前に作っていたのですが、清書するだけでも3時間くらいかかりました(´・ω・`)
現在の主治医は、障害年金2級だと豪語していますが、
２ちゃんねるとかみると2級はとれなさそうな気がしています・・。
3級でもとれればラッキーくらいに考えないと落ちたときのショックが大きくなってしまいそうです。
【障害年金申請に必要なもの】～厚生年金単身者の場合～
年金手帳
→無くしたので、当日再発行予定
再発行に必要なもの：年金定期便などの年金基礎番号がわかるもの・免許証・保険証
値段：０円
住民票（続柄記載必須）
値段：０円
印鑑（認印でも可）
請求者名義の預金通帳、キャッシュカード
障害認定日証明書（初診認定書）
診断書（①初診を受けた病院での1年6か月目の状態の診断書 ②現在診察している病院での現在の病状を記した診断書）→フォーマットはどちらも一緒です。
正直初診の病院では、実際の症状より軽くかかれてしまいました(´・ω・`)
現在の病院ではかなり重いうつ状態として書いてくれました!(^^)!
でも、さかのぼり請求で大事なのは、初診と認定日（1年6か月目の病状）なので、
もっと重く書いてほしかった＆そんなの医者の感じ方の匙加減じゃんね？
家事出来てるかとか、風呂入ってるかとか質問されたことないし！
値段：初診のクリニック １０，０００円
現在のクリニック １５，０００円
病歴・就労状況等申立書
（精神障害者保険福祉手帳）
年金請求書（過去の会社の厚生年金歴やマイナンバー記載箇所あり）
精神的苦痛度：トリプルSクラス（しんどい時はやめましょう・・・）
⇒経費：２５，０００円＋交通費５，０００円＝３０，０００円
＜注意点＞
①診断書各種、病歴申立書、年金請求書などは、可能な限りコピーしましょう！！！
②診断書と自己病歴申立書に矛盾がないか確認しましょう！！
③「希死念慮」は自覚症状に入れましょう。
お医者さんが書く診断書は、もう変えることはできません。
どれだけ効力があるかは不明ですが、
自分がつらいうつ病だとアピールできるのは、『病歴・就労状況等申立書』だけです。
たたき台には１日がかり、清書に３時間、心の負担MAXですが、
悔いの内容、辛い症状はすべて書ききりましょうね！！
【私が障害年金を受けたいと思ってからの時間の推移】
年末ごろ：障害年金が受給できる可能性があるよと医師に告げられるが、動けず
１月２９日：年金センターの予約を取る電話をする
２月１３日：予約がとれたので、説明を聞きに行く＆書類をもらう
２月１４日：初診証明・診断書を千葉県まで取りに行く
２月１６日：現在の病院で診断書を依頼するも、初診日認定書・認定日診断書のコピーと
自分の自己病歴書を書いてくるよう言われ持ち帰る
年金センターへ予約の電話をする⇒最短３月３１日といわれる
２月２０日：初診証明・認定日診断書が郵送で届く
２月２１日：自己病歴書のたたき台をつくる
３月２日：自己病歴所と初診証明・認定日診断書コピーを先生に渡す。混雑していたので、
次回までに仕上げるとのことでまたもらえず・・・。
３月２３日：現在の病院の診断書が完成しもらう（私が当日朝一で電話して催促したのが功を奏しました
多分、何も言わなければ忘れられていたと思います。）
３月２８日：マイナンバーカードを受け取る予定（書類に各欄あり）
３月３１日：年金センターに書類を提出予定
ここまでで、３か月が経過しています。
それだけ労力のかかる作業です。
年金の診断書は手書きで書く項目がかなり多いので、値段も高いですし、
日数も２週間～４週間見た方が良いと思います。
また、都内の年金センターは予約制となっており、予約の電話してから２週間以上先まで空いていないです。
ちなみに、現在の診断書には、３か月という有効期限がありますのでお気をつけください。
はー。疲れました。
年金センターへ書類提出後は調査員が自宅に来るようですので、
その時の言動にも十分注意が必要だと医師よりアドバイスをいただきました。
余計なことは口走らないこと。（最近元気になって来て動き回っています～とか復帰に向けてがんばっています！とか）申立書に書いたことと矛盾しないことが大事です！
嘘をつくのはいけませんし、不正受給は絶対してはいけませんが、
本当にうつ病で苦しんでいるのに、無駄な一言で台無しにするのはもったいないと思うので
気を付けたいと思います。
それでは、申請後結果がでたら、
どのように書類を書いたかなども公開できればと思います。
下の広告は、私のおすすめになります♡
ぜひ、見てみてくださいね♪
メン子です。
＜今日できたこと＞
・外出（昼食・カフェ）
・障害年金必要書類の作成
・湯船につかったお風呂（これからの目標）
＜今日楽しかったこと・嬉しかったこと＞
・憂鬱な年金関係の書類が全部整った！
さて、最近めっきり話題に上がっていなかった障害年金についてですが、
昨日の診察の時に年金用診断書をもらったので、
あとは、自分で書く部分のみを残していました。
めちゃくちゃ書くことが多く、
いやなことも振り返らなくてはいけなく、
正直かなり憂鬱で、
今朝は久しぶりに吐き気がしました。
自宅だとはかどらないと思ったので近くのカフェにて作成。
たたき台はずいぶん前に作っていたのですが、清書するだけでも3時間くらいかかりました(´・ω・`)
現在の主治医は、障害年金2級だと豪語していますが、
２ちゃんねるとかみると2級はとれなさそうな気がしています・・。
3級でもとれればラッキーくらいに考えないと落ちたときのショックが大きくなってしまいそうです。
【障害年金申請に必要なもの】～厚生年金単身者の場合～
年金手帳
→無くしたので、当日再発行予定
再発行に必要なもの：年金定期便などの年金基礎番号がわかるもの・免許証・保険証
値段：０円
住民票（続柄記載必須）
値段：０円
印鑑（認印でも可）
請求者名義の預金通帳、キャッシュカード
障害認定日証明書（初診認定書）
診断書（①初診を受けた病院での1年6か月目の状態の診断書 ②現在診察している病院での現在の病状を記した診断書）→フォーマットはどちらも一緒です。
正直初診の病院では、実際の症状より軽くかかれてしまいました(´・ω・`)
現在の病院ではかなり重いうつ状態として書いてくれました!(^^)!
でも、さかのぼり請求で大事なのは、初診と認定日（1年6か月目の病状）なので、
もっと重く書いてほしかった＆そんなの医者の感じ方の匙加減じゃんね？
家事出来てるかとか、風呂入ってるかとか質問されたことないし！
値段：初診のクリニック １０，０００円
現在のクリニック １５，０００円
病歴・就労状況等申立書
（精神障害者保険福祉手帳）
年金請求書（過去の会社の厚生年金歴やマイナンバー記載箇所あり）
精神的苦痛度：トリプルSクラス（しんどい時はやめましょう・・・）
⇒経費：２５，０００円＋交通費５，０００円＝３０，０００円
＜注意点＞
①診断書各種、病歴申立書、年金請求書などは、可能な限りコピーしましょう！！！
②診断書と自己病歴申立書に矛盾がないか確認しましょう！！
③「希死念慮」は自覚症状に入れましょう。
お医者さんが書く診断書は、もう変えることはできません。
どれだけ効力があるかは不明ですが、
自分がつらいうつ病だとアピールできるのは、『病歴・就労状況等申立書』だけです。
たたき台には１日がかり、清書に３時間、心の負担MAXですが、
悔いの内容、辛い症状はすべて書ききりましょうね！！
【私が障害年金を受けたいと思ってからの時間の推移】
年末ごろ：障害年金が受給できる可能性があるよと医師に告げられるが、動けず
１月２９日：年金センターの予約を取る電話をする
２月１３日：予約がとれたので、説明を聞きに行く＆書類をもらう
２月１４日：初診証明・診断書を千葉県まで取りに行く
２月１６日：現在の病院で診断書を依頼するも、初診日認定書・認定日診断書のコピーと
自分の自己病歴書を書いてくるよう言われ持ち帰る
年金センターへ予約の電話をする⇒最短３月３１日といわれる
２月２０日：初診証明・認定日診断書が郵送で届く
２月２１日：自己病歴書のたたき台をつくる
３月２日：自己病歴所と初診証明・認定日診断書コピーを先生に渡す。混雑していたので、
次回までに仕上げるとのことでまたもらえず・・・。
３月２３日：現在の病院の診断書が完成しもらう（私が当日朝一で電話して催促したのが功を奏しました
多分、何も言わなければ忘れられていたと思います。）
３月２８日：マイナンバーカードを受け取る予定（書類に各欄あり）
３月３１日：年金センターに書類を提出予定
ここまでで、３か月が経過しています。
それだけ労力のかかる作業です。
年金の診断書は手書きで書く項目がかなり多いので、値段も高いですし、
日数も２週間～４週間見た方が良いと思います。
また、都内の年金センターは予約制となっており、予約の電話してから２週間以上先まで空いていないです。
ちなみに、現在の診断書には、３か月という有効期限がありますのでお気をつけください。
はー。疲れました。
年金センターへ書類提出後は調査員が自宅に来るようですので、
その時の言動にも十分注意が必要だと医師よりアドバイスをいただきました。
余計なことは口走らないこと。（最近元気になって来て動き回っています～とか復帰に向けてがんばっています！とか）申立書に書いたことと矛盾しないことが大事です！
嘘をつくのはいけませんし、不正受給は絶対してはいけませんが、
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