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『牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件』映画上映公式サイト（配給：ビターズエンド、リンク貼りました）

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牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件 [Blu-ray]（画像は上映時のものです）
ハピネット・オンライン Yahoo!ショッピング店
JANコード/ISBNコード：4907953061361
発売日：2017/11/02
メーカー希望小売価格：7,344円
価格 5,801円（税込）送料無料

◎送料込みだと、ここが一番安いみたい。この作品のメーカーだしね！！
この作品は、実話をもとにしております。
解説はこの下に☟

「allcinemaonline」（リンク貼りました）

「舞台は1960年代初頭の台湾。中国から移住してきた“外省人”の少年・シャオスーを中心に、その家族や友人との関係、不良グループとの抗争、外省人と現地人との軋轢など、当時の人々の心情や時代背景が描かれた青春群像劇であり壮大な叙事詩です。

そんな『牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件』は、1961年に台北で起きた“14歳の少年によるガールフレンド殺人事件”がモチーフになっています。監督自身が上海から台湾に移り住んだ外省人であり、当の少年と同年齢。“台湾初の未成年による殺人事件”とされるこの事件は、14歳のヤン少年に大きな衝撃を与え、着想のキッカケになったようです。」dmenu映画様より抜粋

「日本では188分バージョンが1992年4月に劇場公開され、6月から236分バージョンが劇場公開。監督は188分版を決定版としていた。ビデオリリースは236分版のみで、1998年3月のリバイバル上映（配給：シネカノン）では188分版が上映された。」Wikipediaより抜粋

◎ビデオは2巻組が2社から発売になっていて、両方とも236分版なんですが、”ファイブウエイス”（確かGEOの子会社）発売は、ジャケの分数は188分版となっていた。出品する時、ちゃんと見て時間計算した記憶があります。今、ビデオのamazon価格が78000円だが、以前でも30000円位なら動いていた作品。
ハピネットさんもこれは、相当、力（ちから）入れてるだろうから、プレス数はちゃんと準備はしてそう。
しかし、この手の作品は、一度、逃すと、とんでもない値段になることが多いので、各社の在庫状況を確認しよう。当然、ポイントは、今日紹介している、ハピネットさんの販売状況だね。

ハピネットは２次問屋もやってるが、自社製品は在庫が少なくなると、出荷を調整する動きを感じられる。直販が当然、最優先になるだろうから、そこが、在庫切れ起こした時、当然、プレ値になってくだろう。

まあ、１枚は最低でも、確保しておいて損はないでしょうね。

あと、最後に、自分にとって、この「クーリンチェ少年殺人事件」はレザーディスクとビデオも持ってていて、”愛着ある作品”だが、ビジネス的には、”愛着ある商品”として紹介していきたいと思う。


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