マクドナルド好物 M71

先日はマックのシステムエラーが発生し、一時販売を休止した店舗の話題があった。

これは日本だけにとどまらず他国も同様に起きていたとか。

「直接の原因はサイバーセキュリティーの問題ではなく、第三者プロバイダーによる設定変更時に発生した」との説明であった。



というこはサイバー攻撃ではないということ。規模が大きいだけあって話題のランキングでも当時は上位にランクインしていたのは記憶に新しい。


脱線話だが、今年2月から近所のショッピングモールを運営する「イズミ」の、社内システムがランサムウエア（身代金要求型ウイルス）に感染し、電子版チラシの配信やアプリクーポンも使えないまま。



問題が長期化してこちらは深刻だ。5月の復旧を目指しているそうだ。


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4月3日から長崎県内の全店舗でプラスチック製のレジ袋をサイズにかかわらず一律で1枚５円の有料化となる。

いまやレジ袋は殆どが有料化になってるのであまり違和感はないが、マックのレジ袋は政府が義務付けした有料のレジ袋対象外のバイオマス素材でつくられたレジ袋だった。

まずは長崎県内の利用客の反応や効果を検証し、全国の店舗への拡大を検討するみたい。


長崎県の店舗でのレジ袋有料化を説明するポスターのイメージ




ちなみに昨年12月上旬からサイドサラダの容器もプラスチック製から紙製に変わってる。これは「2025年末までに、すべてのお客様提供用パッケージ類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更する」と地球環境に配慮した取り組みのひとつだ。


旧容器




新容器





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前回の記事（2023-12-31）で「本ブログはしばらく休止します。」と書いたが
ここのブログサービス会社では、30日以上更新がないと広告が自動で表示される仕組みだった事を忘れてたので久しぶりの更新だ。

1月は何といっても度重なる「値上げ」が印象的だ。

ビッグマックが450 → 480円に。

ビッグマック指数




世界と比べるとそこまで高くはないが、ひと昔前の価格を知っているがゆえにどうしても思考が「マックは高くなった。」そうなってしまうよね。

【関連記事】
なぜ日本のビッグマックはタイより安いのか
【実践】タイのビックマック


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今年最後の投稿。

マックフライポテトS 無料券15枚。




近くのショッピングモールの抽選会で参加賞としてこつこつ集めたものだが使いきれない。（1枚／週）

使用期限が2024年1月末までで、しかもそのショッピングモール内にあるお店でしか使えない。

困ったものだｗ

とりあえず今年最後は一杯のホッホコーヒーのみだ。



うめぇ（＾ー＾）

本ブログはしばらく休止します。

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予想通り今年もハズレ、しかも4年連続だ！！



毎年同じ言葉だが「抽選制になって一度も当たることなく・・・。」


【関連記事】
2023年福袋（抽選はずれ）
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