前回の続き、
フィリピン人バカップル(6人組)の穴=尻で俺たち夫婦がブチキレタ話桟橋から船に乗ると同時に、バイキングスタイルの昼食をする。船の中央(写真左側)には
料理を並べた大きなテーブルが有り、チキン・豚肉・牛肉・魚・野菜料理各種類、フルーツ類
などがテーブルを賑わしている。各人好みの料理を皿に取り、席に付く頃には、船は桟橋を
離れ川面を進んでいる。
食事を楽しみながら川岸の風景を遊覧する。食事が始まって30〜40分位した頃、船は進行方向右の
川岸に着く、其処は民族舞踊と音楽を船上からも楽しめ、土産物も岸辺に降り買う事が出来る場所に
到着、(残念ながら写真は美味い食事に夢中で忘れました。
やっぱりアホでしょ〜)20分位停留し
再び、ロボック河遊覧に出発します。
船内でも、ギター・ベース・ドラムの4人バンドが演奏を始めた。食事も雰囲気も最高〜〜やんか。
その時、乗客から「ホール、〃」の歓声!俺は「何、滝?」と思わず振り返った。ゲェ〜滝と言えば滝?
河の段差と言えば段差!の様な、メッチャ小さい滝、皆が認めた滝!だから立派な滝です。
我々夫婦は船首部分のこの場所で食事をし、風景を観覧し、会話を楽しんだ。全ての客は席に着き、
立ってウロウロしないが、
ただ首記のフィリピン人バカップル2名は別だ!女はデジカメ、男は
ビデオ・カメラで人の迷惑顧みず、金持ち風の優越感を撒き散らし転移していたが、
いよいよ、此方に来た男の後を女が続き来た。嫁の後を通る時、男女の腰が、嫁の頭髪に
接触したが謝罪も無い、バカップルはそのまま俺と嫁の狭い空間に入り込み俺が嫁の方向を見ると
鼻先にバカ男の臭い肛門が其処に有る〓その瞬間、嫁の止める間も無く、俺はブチキレ男の穴に
グーで軽くパンチを当て、立ち上がりながら「コラ!オンドリャ〜ええかげんにせ〜嫁の頭に穴当って
も謝らんし、今度は俺の顔に臭いケツ向けやがってシバクゾ〜」は身振り手振りの日本語で捲し立て
最後はやっと浮んだメチャクチャ英語で『ユー!ハブノット、コモンセンサス』この英語が通じたのか?
俺の鬼の形相に恐れたのか?男は「ソリーオオ〜ソリ〜」と帰る方向に引き返した時、バカ女が
「チェ!」の言葉を発して帰ったが。今度は嫁が女の「チェ!」の言葉にブチキレタ〓真打登場
嫁はスグサマ追いかける様に彼ら6人の席に行き捲し立てている。(俺は身構えて様子を静観)
やがて、嫁の凱旋報告では、嫁「あなた達、何故あの日本人(俺)怒るか判るでしょ!
日本人は常識には厳しいし、怒られた後「チェ!」の態度は何?反省するのが普通でしょ?・・・」
の説教を・・
学校の女教師の様に・・凛とした態度で!(俺の観察での感じ)
して来た。
との事でバカップル全員から、「ソリー」をもらったとの報告
イタダキマシタ!星三つデス!
やっぱり、 すごいわ〜嫁!