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2020年01月05日

一年の計は元旦にあり

こんにちはマッサンです。

元旦に「決算忠臣蔵」の映画を観て、金銭面から計画を立てる重要性を感じ、今後の目標年収を設定するのも大事ですが、まず昨年基準で年間の支出がどれくらいかかっているのか赤裸々に家計簿を出したいと思います。

映画ではとにかく赤穂浪士が吉良上野介を打ち取るまでの諸費用ということでほぼ引き算で数字が出まくるので銭勘定での数字計算が好きな私には面白かったです!

数字が苦手でもゲーム好きな人であれば楽しめる内容で、討ち入りの時に使った兵法を成り立たせるのにフルアーマーで揃えた場合一人頭いくらかかるのか?斬り合う際の敵味方の区別つけるために使う装飾品を人数分手に入れるのにいくらかかるのか?面白おかしく観ることができましたが、結局素晴らしい兵法があるにしても、忠義を通すにしても銭が莫大に必要なんだなと勉強させられる良い映画でした。

それに習って今回は投資などの掛け算は一切なく、純粋な年間支出費用ということで算定します。※突発的な国内旅や前年の収入に左右される税金は省いています。

まず月単位と年単位に分けます。

【1ヶ月に絶対かかってくる費用】
・スマホ通信費3500円
・Wi-Fi通信費3000円
・雑誌ヤングガンガン350円/月2回
・鍼治療代3000円
・交際費、交通費10000円

【年間でかかってくる費用】
・投資倶楽部 年会費35000円
・個人年金15万円/年
・アフィリエイト用ドメイン代1000円/年
・漫画 咲〜saki〜スピンオフ2作品半年に1回発行1冊650円
・PS4ネットワークサービス費2000円/3ヶ月
・イベント参加代30000円(氣志團万博等)
・交際費補助費用10000円 ※異性の旧友と会う時は飲食店ハシゴすることが多いのでその追加費用

途中計算省きますが、トータルで年間479000円。ざっくり繰り上げても50万円は1年間で絶対かかってくるわけです。多いのか少ないのか比較対象ないのでわかりませんが…

ちなみに実家に収める家賃はうつ病治療中は免除されてるので(笑)

税金は変動するから勘定に入れてないけど、年収400万円だった昨年で年間トータル50万円くらい払ってるから、それより今年は落ちるとはいえ年間100万円は稼ぐ必要出てくるのかな。

必要最低限かかる分を稼ぐスタイルでしばらくいこうと思ってます。

さてどんな年になるか…
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Fラン大卒 新卒で正社員になるも退職 2年間ニート 再びの正社員生活で精神を病み、フリーランスの道を模索中! 必死に生きています!!
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