今週は刺激的な一週間でした。連休中に人生初の本格的な山小屋に泊まり、次の日は神奈川の奥地でカプセルホテルに泊まりながら朝一山々を見ながら仕事、都内で朝8時前から特殊ミッションで張り込みをして、昨日は社長が勝ってきてくれたケーキを女性の先輩と食べながら夕方3人で打ち合わせ・・・
年内か年明けにはまた鎌倉方面と新しく筑波方面で仕事があると聞かされ好奇心半分遠いなと思う気持ち半分で仕事をしています。
以前にも話したようにこの仕事は肉体労働は少ないのですが現場に行くのは男性が中心でしかも年齢も40歳以上のベテランの人も多いので私は若手の部類に入り珍しいようなのですが、最近その理由の一旦もなんとなくわかってきました。
人に会って話をするのがメインなのですが、営業ではないですが飛び込みで行くことも多く廃屋のような所にも入っていくのでその辺ができないとまず難しいのもありますが、お宅に行くと当然ながら過度のリラックスモードになっている方も多く、暑い日はパンツ一丁で出てくるオジサマもびっくりするくらいいて、ある意味女性には刺激は強くて色々貞操の危機もありそうで行けないような気はします(笑)
私も先日そんなことがありそんな恰好を見て失礼ながら驚いて変な声を出してしまいました。「どっかで会ったことない?随分な優男だね〜」なんて言われて男である私ですらちょっとした貞操の危機を覚える始末・・・
特殊ミッションも上記の本業とは別にちょいちょい発生してきて交通量調査をしたこともあり、最近では社内で私を何でも屋と呼ぶ人も出てきました。
今までもそんな働き方なので苦にはならないですが刺激が強い分土日は疲労が溜まりやすいのでバランスよくストレス発散をしています。
そのため一日があっという間に感じますが、その時間感覚が大変な仕事においても鬱にならずに過ごせている要因なのかなと思います。
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