人生徒然

こんにちはマッサンです!!

本日は仕事で一つ上のステージに上がったことについて。

別に大したものでは無いのですが、今の仕事で指名ランキングというシステムがあり、それに私が今回ランクインを果たしたということ！

流石に全国区ランキングにはまだ入ってきませんが、県内ランキングに入った。

しかも私は全く興味なくて日頃から見てもいなかったので、今日まで知らなかったです（汗）

今日仕事帰りに師匠に呼び出されて教えてもらいました。

確かに「それだけ指名こなしてれば近々マッサンはランキングに載るだろう」と師匠は先日言ってはいましたがまさかその通りになるとは…

といっても師匠が県内ベスト3入りなのに対して、私は60番台でささやかなものです。

各県によって人口も違うので当然ランキングに入ってくる人数自体も違うのですが、うちの県は100位くらいは表示されていたかな？

県内店舗数は40店舗くらいで各店舗20人は最低いるだろうから、800人中60位ということかな…

でも、実はこの数字全くあてにはなりません。ランキングに載るのを拒否している凄腕の方もいるから。入社する時に設定できたらしいですが、私は合宿組だから特別なルートで入っているのでそんな拒否システムなんて教えてもらえませんでした。

自分毎のように嬉しそうにしていた師匠には感謝申し上げたいし、指名してくれるお客様にももちろん感謝を示したいと思います。

でも、そうそううまい話ばかりでなくて、問題はここから(笑)

師匠曰く、県内ランキング10以内に入ってくるとまた違う景色が見えてくるとのことです！それは、人によっては地獄を見る。

なぜかというと、ランキングを見て遠方からも指名してくるお客様が増えるので、必然的に鬼のように忙しくなるし、ランクインするくらいだから施術うまいんだろう？というプレッシャーも強まるとのことです。

うちは県内有数の繁盛店なので、今でさえ指名無くても忙しいのにそれ以上忙しくなったら死んじゃうww

私はその景色を見るのは遠慮願いたいですね。

まぁこれで一つ区切りはつきました。首都圏の人口多い所で入社半年以内のランクインは珍しいみたいですが…

移住したらランキング外になるし、私の乏しい才能ではこれ以上上がることは無いと思うので、肩ひじ張らずにマイペースは貫こうと思います。ランクインしたからと言って報酬が増えるわけでも無いので。

他人と比較するランクに興味は無い。目の前のお客様に満足してもらえるか自分の腕を磨くことしか頭にないですからね。

そういうところ欲が無いなぁと言われる所以なのでしょうね？

わかりやすく例えれば恋愛に関して、恋のライバルが出現したとして、相手に勝って奪おうなんて考えず、どうぞどうぞと譲る感じww

あとは恋愛対象の人にどちらか一方を決めてもらうみたいな成り行き任せ。

ランキングに関しても運命の気まぐれに今回載っただけと考えて、次回載っていなかったとしてもかまいません。別にランクを上げようとして上位の人を意識して抜いてやろうと無理するつもりもありません。

私の緩く働きたいという主旨から離れては意味が無いですからね。

さて、明日はゆっくりしたいと思います。

こんにちはマッサンです！

今回は最近感じた大きなストレスについて！２つ有ります…

前提として、うつ病を私は経験してるので、多大なストレスがかかると、脳が焼けるように熱くなる現象に見舞われます。これが恐らく精神科の医師が言っていた脳細胞が死んでると言うことなのでしょう。

一応治療は終了したけど、完治するものでもなければ、遺伝するリスクも背負っているわけです。なので、クリニックに通わなくなったあとでも上記の現象には敏感になりました。サラリーマンでいたときは、このシグナルすら無視して無理して仕事してたからくたばったのかも知れませんけどね。

さて、本題としてはストレスの原因。1つ目はしばらく放置していたあのネタ！

そう、親父のコロナワクチン接種について…

実は先週にその問題の記事を書いてからすぐにその問題は解決してました。ただ、納得いかないことが多く、ブログにあげるのも嫌だった。

結論から言うと、親父のワクチン接種予約は私が代行してソッコーで終わらせました！

ただ問題は親父が自分で蒔いた火種でありながら、自分の尻をふけなかったくせに、偉そうにしているところ。

初見の方もいるかもしれないので、おさらいをしておきましょうか？

先週、私の両親の元に６５歳以上のコロナワクチン接種の摂取券が自治体から届きました。親父は公務員のため、職場で集団摂取を受けられるのですが、それを断ったことが発端！理由は若いもんが優先的に受ければいいというカッコつけが建前。本音は最近スマホ買った好奇心で自分で予約してみたかった。

ところがどっこい！当然親父は機械音痴のため、まる2日スマホ操作しても、地元の摂取会場を予約できなかった。その傍らで私は母の予約代行を10分で済ませたため、ガチギレ。ここまでが前回話したことだと思います。

その後のことについては触れたくも無いのだけど、親父自身の操作性の悪さを一向に認めず、強情だったので親父のベジータ王子よりはるかに高いプライドを折りにかかりました。

私は最初手伝うことこそしなかったけど、親父が一番嫌いなダメ出しを論理的に説明して、追い打ちで内心焦ってるんじゃないの？と母は親父にプレッシャーをかけた。というのも親父は職場での接種を断った代わりに、どこで摂取するのか報告義務が発生します。ところが一向に自宅で予約が取れないので、職場に報告できず親父は相当焦っていたことでしょう。

私が思うに公務員の組織はそんなにも緩いのか？と疑問に思わざるを得なかったですけどね。身勝手な親父が迷惑をかけているのは謝罪しますが、そもそもこんなコロナ感染を防ごうという一番の旗振り役である公務員組織が、親父が組織の意向に反して外部で接種を受けると言いだした時に止めるまでしないまでも、代わりにどこで受けるのか確定しているのか確認してから、外部接種を許可するのが筋だと思います。

民間の組織でサラリーマンがそんな甘いリスク管理していたら責任問題に問われますよ。

今更ながら職場に再度懇願する度胸も無ければ、他人に頭下げて頼ることもしない親父は、クソの役にも立たないプライドを傷つけられ、パニックになり、自暴自棄になりました。

親父「こんなにやっているのに接種予約できないなら、コロナに罹って死んでやる〜！」と叫んでいました。（話は盛っていませんよ）

そして私は「よくわかっているじゃないか！じゃあ死ね！」とその場で返して終わり。

一件落着！

ってこれでは何も解決してないですね(笑)

それから数日後、親父の職場から報告のプレッシャーが強まったのでしょう。親父が母親に愚痴りだし、それが私の方に来てあんたの方で予約やっておくれと。このままでは家族全体として組織に対して体裁が悪いと。

もう私の脳が焼ききれましたよね(笑)

結果、親父には母親の接種会場までの送迎をすることと、私自身に接種券が来た時に親父の方で試しに操作させてどこが悪かったのか再度検証することを条件に出して、親父の分の予約代行をしてやりました。

事が済めば親父は「うむご苦労」としか言わない。反省の弁もなければ、感謝の言葉も無い。通常通り。

もうこの話はここで終わりです(笑)


もう一つについては、職場での出来事。

先週末に師匠が副業のため、午後から出勤するということなので、私が朝早めに出勤してレジ開けと開店準備をすることになりました。そこに本部から電話がかかってきて、「○○さんが本日からしばらく欠勤になります。予約が入っている分のところの調整はあなたでしてください」と連絡が来て大慌て。

うちの店は繁盛店なので、もうすでに欠勤するスタッフの所に予約が入っていて、お客様に事情を電話で説明しなくてはならない。誰もまだ出勤してこないし、レジ開けもまだだし、私はパニック状態(笑)

本部もそんなの丸投げしてくるんじゃねぇと思ったけど、朝一発目は私は指名客が入っていたので準備も考えると愚痴っている余裕もない。

レジ作業終わらせて、片っ端から予約済みのお客様に電話かけて、キャンセルなり、時間ずらすようにしてもらいました。問題は私とお休みするスタッフでペアで担当する客がいたこと。事情を説明して、時間差で私が二人分担当することになり、必然的に残業発生。電話越しでは文句言われるし、時間ずれてOKしてくれた人も希望とはズレがあるので、私が施術していても反応があまり良くなくて気疲れだけしてました。

私にとっては全くもってメリットの無い、疲れるだけの日々が先週は続いていました。

全て調整が終わった後に他のスタッフが出勤してきて、「さすが元営業マンのマッサン！調整は慣れてるね」なんて言われたけど全く嬉しくない。他人のことで一銭のお金にもならないことをやるなんて割に合わない。

私もそこまでお人よしでも無いので、翌日は2時間くらい早めに仕事切り上げて、カフェ行ったり、映画見て過ごしていました(笑)翌日も週末で忙しかったから、なんでマッサンは早上がりするんだと同僚に言われたけど、やることはやっているのでね！

サラリーマンでは就業規則があって縛られるだろうけど、それが無いのがうつ病を悪化させない唯一の救いかもしれませんね。


たぶん脳が焼けるように熱くなる時というのは、意にそぐわない無償の奉仕をしているときだと、上記の2つの例をとっても察しました。

私だって人間ですから、見返りを求めたっていいですよね？ww

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、いよいよ私の地元にも五輪の足音が近づいてきました。

いつも職場の前の国道が夜間に工事していてなんだろ？と思っていました。

夜勤の日だと零時近いので当然真っ暗で何をやっているのかわからなかった。ところが日勤の明るい時間帯で見てみたら、最近になって道路が綺麗になったのはもちろんの事、聖火リレーの開催日時の横断幕が掲げられるようになりました。

それを見てびっくり！日時は7月の上旬夕方なのですが、もろ私の夜勤の出勤時間に被っている（汗）当然、その前後の時間も準備や沿道に集まる人で封鎖されるでしょう。

店の前だけでなく、通勤で使う自転車通勤の最短ルート一本道ですら聖火リレーのルートになっているようで…

流石に「ガッデム!!（怒）」と私は怒りを隠せない…

回り道をすると広大な国の施設を挟んでいるので、隣町から迂回しないといけないので…

私の関知しない時期にやるのは構わないけど、もろ通勤の足に影響が出るような五輪は納得できない。

色々考えて、早めに店の隣のマンガ喫茶に入って、昼寝しながら、出勤時間になったら歩いて職場に向かおうかなと思っています。

そんな無駄なことを考えるのが憂鬱…

では本題へ。





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こんにちはマッサンです!!

前回の記事で確信したけど、やはりネガティブ系の記事は閲覧数が半端ないですね(笑)

まぁ、このブログの読み方は読者の方にお任せします！

今回はどちらかというとポジティブな話。

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こんにちはマッサンです!!

またまた過激なタイトルになりましたが、本題の前に…

前回の記事を見て私に連絡をくれた友人にまず、感謝申し上げます。

私の地元でコロナワクチン接種会場で神社が入っていた話の件で、そこで親の分の予約してよいものかどうか私では判断がつきませんでした。

結果情報をもらって、地元の医師会が関係しているとのことで、大まかな信頼はできそうだと判断できたわけです。

いやぁ、私自身いけないと思いつつ、世俗的なニュースに疎くて情報弱者になってしまってますね。

頭の中にあるのは自分の事業のプランのことと、移住含めた今後のシングルライフをどう面白おかしく過ごしていくかしか全く考えていないので(笑)

くだらない政治や、興味ない独身友人からの婚活事情を聞かされても全くついて行けてないくらいなので…

母はガン疾患持ちなので、流石に医師会関係していると言っても神社は避けて、隣の地区の公民館にワクチン接種予約を取ってあげました！母はガラケーなので私のスマホで…

問題はここからです。



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こんにちはマッサンです!!

全く意図はしていなかったのだけど、前回に引き続き「ヤベー」シリーズになりました(笑)

今回は私の今住んでいる所のヤベー事情について。

既にお話したかもしれませんが、私の実家のある町は高齢化により過疎化が進み、出身校も少子化によりとっくの昔に廃校になりました。校舎も取り壊しているから思い出も何もない。まぁ私は転校組だから在籍期間は短かったけども…

それにより災害時の最寄りの避難所が無くなりました。本も服も駅前では手に入らない。それだけでもヤベーですが、今回コロナ渦に入って、医療面でもヤバいことに気付かされました。

事の発端は、本日家の中で親父がブチ切れたこと。

理由は、本日から65歳以上のコロナワクチン接種受付が市の方で始まったらしく、スマホ片手にずっとネットにアクセスしていたらしい。結果、最寄りの会場は全敗。母はガラケーだから親父がまとめて予約取ろうとしていたようで…全く予約が取れなかったらしい。

結果私の方に火の粉が飛んでくるわけです。

私も巻き込まれる形で必死になって探していたら、同市で隣駅近くにある接種会場がガラ空きなのを見つけました。なんとそこは「神社」。

なんかのバグか？と思いましたが、東京にほぼ隣接しているとはいえ、緊急事態宣言もましてや、まん防すら出てない地域なので、コロナの意識は低く、医療機関もまともに機能していない。地元の内科・眼科は今回接種会場になっておらず、思わぬ神社に会場がセッティングされていました。

神主が医療関係者？それとも巫女さんがワクチン打つの？(笑)そんな冗談はさておき…

そもそも神社で医療行為するイメージが湧かない。屋外でテント張って？（衛生面大丈夫か？）、流石に社務所で打つのかなとか、想像がまとまりませんでした。

確かファイザー製のワクチンは超低温管理が必須でしたよね？神社でそんな管理能力があるのか？家庭用電源あれば冷凍管理できるのかな…

無い知識を絞ってあれこれ想像を巡らせましたが、とりあえず両親にはそこで打つのは止めとけと言っておきました！

だって副反応で重度のアナフィラキシーショックが起きた時に、神社では何の治療もできないでしょう？

接種が総力戦なのはわかるけども、神社で昇天とか笑い話にもならない。だったらそもそも医療体制強化しておけよと言いたいです。

「コロナワクチン接種会場　神社」とググると、ほぼほぼトップページに出てくるということは、神社を接種会場に使うのは稀なのでしょう。

国民健康保険料は安い方だと思うから文句は言えないけども、ただただ泣きたくなってきますね。

自分の番が周ってきたら少し足伸ばしてでも大規模接種会場で受けようかな…

皆さんの地元の医療体制は大丈夫ですか？

このヤベーシリーズ、書いていて予想以上に内容がヤバくて逆にクセになってきました(笑)他にネタになりそうなことあったら記事にします！

こんにちはマッサンです!!

土日は仕事忙しいけど、平日は暇なもので、ゆっくり過ごさせてもらいました。洗濯物も少なくてあっという間に終わったので、バックヤードで動画見たり、資格の参考書広げたり。

東京からのお客が来ることにも慣れました。

そんな暇している時に同僚から聞いた話が今回の本題。


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こんにちはマッサンです!!

本題の前に、今日はスーパームーンが見れるということで、自宅で待機。うちの住むエリアは田舎なのもあるけど、条例で高層建築物が建たないエリアなので空が広い。日中は晴れていたので、条件は完璧！

さて・・・月が見えない！


夜になって曇ってしまいましたね…残念。

先日、10歳くらいに東京から引っ越してきた話はしたかと思いますが、こちらの小学校に来て真っ先に驚いたのが、担任の先生の趣味ためだけの一存で小学生を生徒だけ校舎に夜集めて、天体観測をしたこと。

天体には興味が無かったけど、先生の熱弁プリで名前だけ覚えてしまった(笑)確か「ヘールボップ彗星」だったかな？流れ星を見ようとなったわけです。

先生が趣味で持っていた天体望遠鏡を生徒で回し見してたけど、夜に学校に生徒だけ集めるのをよく学校側が許可だしてたなと今振り返れば思う。

都内の学校は結構ドライな感じだったので…

あれから20年以上経って、多少天体に興味は持ったけど、見れないものは仕方ないですねww

では本題…

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こんにちはマッサンです!!

本題の前に、土日の仕事はますます苛烈を極めております。

どちらも全く休憩が取れなかった…これは次回に書きたいと思います。

では本題…

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こんにちはマッサンです!!

これは今週起きた最近の出来事。皆さんは一日の中で、今日は運が良かったなとか、悪かったなと感じることはありませんか？

私の場合、運が良くも悪くも一日の間に何回も繰り返されたり、落差が大きいものがあったりします。結構頻繁に…

自分のコントロールできないところで起きるのでストレスが溜まったりするわけです。

今回はそんな一例。3回くらい浮き沈みがあった。

月に一度、越境して都内まで出向き、私自身の体の治療をしている話はしたかと思います。

今回も何気なく予約し、何気なく訪問し、女性の先生に治療してもらって、さて帰ろうかと受付に戻った時…

次の予約で入ってきた客が、「あら〜マッサンじゃないの〜〇年ぶり〜!!あらあらまぁまぁ、背が伸びて凛々しくなって〜」とマシンガンのように畳みかけてくるおばさまが…

実は、親父の仕事の都合で10歳くらいまで、まだ東京の社宅に住んでいた時に同じ棟にいた家族のお母さん。

何の因果があってか、私ら兄弟と先方の姉妹がそれぞれ全くの同い年で、家も近かったため当然家族ぐるみのつきあい。今でもうちの母とママ友同士で着付け教室で会う仲なので、これは私の近況全部ばれるなと思った次第。

医院の先生はこのおばさまと私の関係性も知っているので、受付でマシンガントークを受けている私を見てニヤニヤしていた…いつも予約客の間はゆとりもって設定されているのに、ニアミスするということは、先生がわざと予約間隔を狭くしたなと察しました。絶対あとでオンラインゲームで先生泣かしたる（泣）

人に会って悲運というには失礼かもしれないけど、勢いが良すぎる方は苦手なもので…

このおばさまの娘姉妹にも幼少時だいぶ泣かされた記憶もあるもので…

我々兄弟は今でこそ男女の違いの成長期を経て、体格も姉妹を超える程になったけど、生まれた時はあちら姉妹の方が倍くらい体重あって、色々大きくてマウント取られまくっていた。同じ幼稚園、私が転校するまでは同じ小学校通っていたから腐れ縁ともいうべきかもしれませんが、女難の気はその頃からあったのかもしれません。

同じ医院に通っていることは知っていたし、そこで会うのは初めてではないけど、年単位で久しぶりだったので、マシンガントークで生命力を吸われました(笑)


せっかく治療してもらったのに、逆に疲れてしまったその足で、行きつけの洋菓子店で買い物して帰ろうかなと、物色して会計したら、今度はラッキーが発動!!くじ引きをしていたらしく、二等を引き当て、お菓子セットをもらいました!!ただ日持ちもしないし、自宅用はしっかり買ってしまったので困り果て…

結局、後日来店する常連の指名客の方に手土産で持たせることにしました(笑)

私も欲が無いかな…まあ棚ぼたのような運は他人のために使ってたほうが気持ちがすっきりする。また、くじ運だけは良いですからね(笑)


そこで意気揚々とお菓子箱二つ持って、帰宅の途に就こうと電車に乗ったら一つ前の電車で人身事故があり、運休。その日最好調だった運も悲運に変わり、気分もどん底になりましたよね…

あと一駅分だけど田舎なので、歩くのも一時間はかかる。振替のバスなんてないですから。雨も降っているし、ギフト持ったままで歩くわけにも行かないので、素直に足止めを食らうことにしました。

どうやら踏切への飛び込み自殺で、「ぐちゃ」という音がしたらしい。コロナが原因なのか知りませんが、我々は大変な世の中に生きているんだと再確認しました。私もうつ病の治療がうまく行ってなかったらあっち側に行ってたかもしれないので他人事でもないですし。

一日の間で下がって上がって、再度下がっての運を繰り返すとはっきり言って疲れますね!!

まぁそれが私の運命なんだと最近では受け止めるようにしてます。

皆さんはそんな経験はありませんか？