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2021年07月02日

細胞レベルで欲する食べ物

こんにちはマッサンです!

今日から両親は危篤状態の母方の親戚のお見舞いで越後方面に行っております。

両親はコロナワクチン一回目の接種終えてるけど、私は接種券すら届いてないのでお留守番。

今月末に連休を申請して、本来だったら遠出したかったけど、オリンピック始まるところで公共交通機関を使うのは感染リスク高そうでやめました。

前回のGWで人手が少ない国内客中心の長崎に行った時とはわけが違う。オリンピック外国人選手とどこで乗り合わせるかわからないですしね。空港ゲートだけ分離されてもあんなの意味無いと思う。

ワクチン打てるならその連休で打っちゃいますし、遠出は涼しくなった秋以降にしようかと思います。

では本題。

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2021年06月30日

踏み絵を踏まされている

こんにちはマッサンです!!

本題の前に本日私の所に一通の封筒が届きました。

コロナワクチン接種券か?と思ってみたら、国税局からの封筒で、今年から個人事業主として納税始めたから、来年度の確定申告の指導案内とのことだった。強制ではないけど、腹が立って蹴り飛ばして破って捨てました(笑)

いつコロナ関係で休業されるか収入が途絶えるかわからないなか仕事しているのに、納税指導しかも「指導」という上から目線の言葉にすごく腹が立った。

指導を受けるのは任意で強制では無いのだけど、私も記事にしたかもしれないけど経費の名目振り分けについての内容が主なようです。

そんなのググればわかるし、白色申告くらいだったら自分でできる。

もっと節税するために税理士に依頼して今年から青色申告に切り替えて、領収書の処理から申告までお任せなので税金関係は自分の手から離れたので必要もない。

神経をとがらせても仕方ないのでここで落ち着きましょうかね…

では本題へ…




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2021年06月28日

口は災いの元とは、よく言ったものだ

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、親父のコロナワクチン接種の件で関わった医療従事者の方へ身内を代表して謝罪を…

親父は公務員の職域接種を拒否して、地元でコロナワクチン接種をすることを決めた話はしたかと思います。結局二日かけて自分でスマホから予約できず、職場への未報告からの焦りで「コロナで死んでやる」と自暴自棄になった親父。

母が見かねて私に代理で予約を取るように指示してきて、その一回目の接種が終わったわけですが…

私はまだ接種券が届いていないので詳細がわからないのですが、自治体から届く封筒に接種券と一緒に予約先に提出する事前問診票みたいなのが入っているんですかね?

それに接種当日の起床時の体温を記入する欄があるようなのですが、親父はどうせ会場で検温するのだからと面倒くさがって、確信犯でその用紙を記入せずそのまま病院に行ったそうです。

病院の受付で当然用紙の提出を求められるのですが、知らぬ存ぜぬでごり押しし、医療従事者は困っていたそうです。

身内の私が言うのもなんですがはっきりいって悪質ですよね。自宅を出るまでで発熱してたらどうなってたことか。

自分で予約が取れず、私に取らせておいて、万が一受付で強制送還されていたらせっかくの予約も台無しになる。

何よりごり押しで通したことにどや顔ときたものだから、医療従事者の方には親父に代わって言葉だけにはなりますが、土下座させていただきますm(__)m

親父の精神いかれてるんじゃないのか?もうね、私は人間として認めていません。

別居している時は気付かなかったけど、どんどん悪化していく親父の醜態に流石に私も耐え切れなくなってきました。

そうは言っても血のつながっているという事実が私を苦しめる。

医療従事者の次にはこの世の我が家の関係者及び神に土下座する勢いで、こんな親父がこの世にいてごめんなさいと、そしてそんな親父から生まれてきてしまった私自身の存在の過ちにごめんなさいと言いたい。

私自身が将来親父のようになる可能性もゼロとは言えないだろうから、こんな血統を後生残すつもりも無いし、「明日マッサンは○○が原因で死にます」と予言されても喜んで受け入れますが、自死するつもりはないのでどうか余生だけは穏やかに過ごさせてほしいと切に思います。

精神疾患になった前職まででの苦行で禊が済んだとも思えないけど、どうか安らかに30歳半ば以降は余生を送らせてほしい。

この遺伝子レベルの親父への嫌悪感と劣等感に関してはどちらかが死なないと楽にならないのはよくわかりました。

しかし不思議なもので、接種前後もアル中である親父は毎晩晩酌してる不摂生の塊なのに接種後の副反応は全くなく、癌持ちで健康に気を遣っている母の方が接種後に倦怠感が出たり多少の副反応が出ているので、どんな道理が働いているんだろうと思いました。

さて本題…







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2021年06月25日

道理に合わぬ…

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、本日久々に新聞を読んでいたら東京五輪の地元の聖火リレーコースの詳細が掲載されていました。

横断幕があったからと言って私が勝手に勘違いしていただけだけど、職場の前の国道は流石にコース外でした。その一本外側の商店街通りと、最短通勤経路の一本道がリレーコースになっていました。

当初は、唯一入店できる目の前の道路が封鎖されると思っていたから夜勤に間に合わないと大変だと思って、隣のネットカフェに早めに入って時間を潰そうと思ったけど、外れるなら隣町から国の施設を迂回して行けばよく、たかだか運動会の前座で無駄な出費をする必要も無いなと思いました。

新聞なんて1年ぶりくらいに見たけど、まぁ色んな情報があるんですね。

では本題へ…

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2021年06月23日

由々しき事態…

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、本日はオンラインで契約内容の確認をしてました。そこで気付いた事が2点。

契約については現在生命保険会社で加入している「個人年金」の積み立てについて、継続しているので年に一度の内容確認なのですが、このご時世なのでオンラインでということになり、PCでやるとのことなので、いざ立ち上げてみました。

すると私の方のカメラ画像は真っ黒(笑)何か設定の必要あるのか、ただ単にポンコツなのかわかりませんが、これはいよいよ替え時かな。一応電機店の決算セールが多い9月までは粘るつもりです。

だからスマホのzoomアプリでできませんかと言ったのに、書類の確認が画面小さくて難しいからと拒否されたので。

もう一つ気付いた事は、一通り契約内容の確認を終えた所で、当然ながらあちらも商売なので保険の新商品の提案をたくさんしてくるわけです。

あきらかに契約当初の20代のころと変わったのは、保険の内容で「本人だけでなく奥様やお子さんまでカバーできますよ」ということが言われることが増えたこと。「マッサンも近い将来結婚されると思うのでこの保険がお勧めですよ」という売り文句。

「いやいやその予定は一切無いので要りませんから」と断ることが増えました。生保レディーは入れ替わりも激しい業界だから、責任者以外は毎年違う人が契約内容確認するのでこのやり取りが無駄。

でもよく考えると、私らの年齢になると世間一般では当然そんなライフスタイルになるのかと、ふと思いました。同世代で同業者の人は当然収入不安定なので、独身の人がほとんどで仕事にかまけているとまったく意識しないですからね。

そんなに数多く保険に入っているわけでは無いけど、同伴者込みで保険がカバーされていて保険料高いものは無いか確認して、あれば削っていこうと思いました。独り身にそんな保険いらないんで。

こんな時でないと保険の見直しなんてしないですからねww

では本題へ…

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2021年06月21日

夏になると死期が近づくようです…

こんにちはマッサンです!

私も夏が苦手で食事も出来なくて体重落ちてきてるので他人のこと言えませんが、その話は一旦置いといて…

来月は母方の実家のある日本海側へ遠征が発生しそうです。

というのも、タイトルにあるとおり、身内で亡くなるかもしれない人が出てきたから。

施設に入所してて終末期に入ってるらしいので、コロナ関係なくどこから来訪しても面会可能になったらしいですが、首都圏から行くのであればせめてコロナワクチン1回くらいは打ってから行った方がいいのではと家族内での結論になりました。

予約ですったもんだのあった親父のワクチン接種は一回目が先日終わり、母は来週やる。私のような現役世代は全く摂取券ですら来ないのでお留守番ですね…GWに1人で長崎行ってた奴が何を言ってるんだと思われるかもしれませんが。

母方の故郷である越後方面の限界集落にいる人で、2年前までは普通に生活してたけど、足腰弱くなり施設に入ってました。そして今月に入ってから一切食事を取らなくなった。

老衰の終末期になると死ぬ準備に入り食事を取らなくなります。そして家族は胃ろうを選択しなかった。

実は同じ集落にいた亡き私の祖父母も同じだった。しかもちょうどこの時期に亡くなっている。私が小学生低学年くらいのことだから記憶は朧げだけど。

祖父母は晩年には越後から叔父のいる信濃に移り過ごしてたので、避暑地として圧倒的に涼しい地域に移住したのに、危篤になってからは一夏も越せなかった。

うちの家系だけの話ではないのかもしれませんが、夏というのは老人にとって鬼門になるのかもれませんね。

かくいう私も今年は早6月から夏バテ気味で食欲が失せているので先が思いやられる…私が年取っても死ぬのは夏になるのでしょうね。

現在は母方の先祖代々の墓は、叔父の管理の元、浅間山麓の清峰高原にあってとても風光明媚なのですが、それまでは母や祖父母の生家のあった越後の里に墓がありました。そこの管理をしてたのが今回危篤になったおばあちゃん。

祖父母が亡くなってもお墓がまだそちらにあった時は、夏になるとそのおばぁちゃんの家に泊まらせて貰ってました。

私がまだ喫煙者だった頃、夜に外出てタバコふかしてたら、夜闇の中に道路を野生のタヌキが歩いていたくらい田舎でしたね。

里にお邪魔すれば、実の孫のように可愛がってくれたし、田畑の手伝いをしたりで、都心生まれの私ら兄弟にはとても新鮮な時間を過ごさせてもらってました。時の流れというのは残酷なものだと感じてはいます。

私は看取りには行けないかもしれないけど、せめて安らかな最期であって欲しいと思います。









2021年06月18日

やっぱりランキングから外してもらおうと思う…

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、やっと漫画喫茶でJKフットボール漫画の「さよなら私のクラマー」を読み終えた(笑)

夜勤終わりで深夜に食事しながらだから、読破ペースが落ちてしまう…

個人的には良いマンガだと思いましたよ。主人公や敵チームの心理描写も丁寧で、試合も迫力があって、競馬新聞ばかり見ていたダメ監督がやる気になった時はかっこよかった。

けれど、巻数が少なくてもう終わり?な印象がぬぐえないのでもったいないですね。

ボロ負けした地区王者にリベンジするところで終わりって、普通だったらそこからが面白くなるのに、同じ相手の描写を避けたかったのかな?

主人公のヒロインは、普段は自殺点を献上するくらいポンコツなのに、「ゾーン」に入った時のプレーが異次元過ぎて共感できなかったけど、そのヒロインを幼いころから応援して支えているマネージャーの娘が、試合に出てくるところまではせめてアニメ化してほしい。

女というだけで天才的センスが活かせず過ごした中学時代の主人公を懸命に支える健気さがありながら、高校の女子フットボール部のマネージャーに就いて、応援し続け、主人公と過ごした時間に加え、陰でトレーニングしてたらいつの間にか強靭な身体能力がついていて、主人公とピッチで合流を果たすというのが良い!

あくまでマネージャーポジだから初心者のため、ドリブルで抜くことやゴールを決めることはできないけど、必死に守りに徹する自分の仕事を完遂しようとする姿勢が良い。

相対する敵は、王者も負かすほどのおそらく作中最強で主人公以上に才能のありそうなファンタジスタで、将来の日本代表なでしこブルーキャプテンを務めるだろうぐらい言われている「ツインテールの悪魔」に、マネージャーが必死に食らいつくのは見ていてハラハラするけど、応援したくなる気持ちもわかる。

やる気無しから覚醒しつつある監督が「チームがお前の力を必要としてると判断したから出場させるんだ!楽しんでこい!」とマネージャーを送り出すシーンも良かった。

私も監督という立場では無かったけど、顧問が稽古場に来ないので私自身が選手でありながら、試合の出場選手オーダーを決めるポジションにいたので、がんばりたいけど経験が無くて不安だというチームメイトを、私自身がコートから手を差し伸べて一緒にがんばろうよと声かけてましたからね。私にいた部ではやる気があったのは主に外国人留学生が多かったけど…

例外は作れないので自分も部内での選手選考にかかっているため、回数は少なかったけど選抜されずレギュラー落ちた時は悔しかったし、この漫画のマネージャーのように公式戦で活躍する主人公を見て同じピッチに立ちたいと奮起していた気持ちもわかる(笑)

これ、映画もやっているんですね?アニメもまだ後追いで追いついていないけど、映画は終わっていなければ久々に劇場版アニメを見るのも良いかなと思っています。

では本題へ…









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2021年06月16日

横たわり族

こんにちはマッサンです!!

今回はニュースネタ。タイトルにある「横たわり族」という言葉・現象自体は日本の物では無いのですが、私によく当てはまっていると思い、記事にしました(笑)

では横たわり族とはそもそも何なのか?私も最近聞いた言葉なのですが、中国の20、30代の若い男女で、物質的欲求が乏しく、勤労・結婚・出産に消極的な人を指す言葉だそうです。

現在中国ではそのような若者が増えてきて、国家的には競争社会の大きな弊害となり、経済発展の妨げになると危惧しているくらいの一大事らしい。

そもそもの原因は某国の一人っ子政策により幼少期から過度なお受験競争が激化した上、社会全体では急激な高度経済成長により「996」という過酷な労働環境を求められていたために、家庭内トラブルや疲弊を経験した若者が、競争から離脱して一人でのんびり生きるようになったということみたいです。

「996」というのは、中国式の働き方で朝9時から夜9時までの勤務を週6日やるということらしく、それが横たわり族になるとどうなるかというと、一例ではありますが45分働くごとに10分休憩して定時であがるらしいww

「横たわり族」素晴らしいじゃないですか(笑)

一人っ子政策は無いにせよ、日本も似たような物でしょう?親世代の「バブル」という経済成長期では「24時間働けますか?」を合言葉に猛烈に働いていたのでしょう?それを見た我々子孫の世代はそこまで働きたくねぇと思い、それでも受験戦争に巻き込まれていく。そして社会に出た後でも過酷な働き方を強いられ、しかも給与が上がらないことを嫌でも思い知らされる。そして欲を捨てて、緩く働くことを求めるようになる。

全部の事例に当てはまるかはわかりませんが、根本的には国家・もしくは会社に搾取されていることに気付くからです。

ちなみに自分に当てはめてみると、30代で物欲もありません。当然結婚子育ても考えていません。働き方はというと、サラリーマン時代は「9115」か「94(朝)6」で働いていました。前者もしんどいけど、後者は死ぬなぁww

そして横たわり族の現在は「1044」という所か(笑)めちゃ緩い!それでも生活できる分の収入はありますからね。

私が横たわり族になったきっかけ(既になっている体で話してるけど)は、組織の人間関係が問題になっていたのはこのブログを読み返すとわかりますが、一番の原因はやはり搾取されていることに気付いたからだと思います。MLMやっている時でも散々刷り込まれたけど、それは一旦度外視して…

カテゴリ@にある、新卒で入った会社から違和感はあった。3.11の大震災の時に都内で被災して、計画停電により実家から通勤ができなくなり、社長命令で都庁裏の築60年以上の木造社宅に仮移住したことがありました。

当時は非常時だったし、屋根があるだけありがたいと思い、オンボロ社宅で冬の隙間風に加え、余震が怖かったけど耐えて、社長に「社宅は快適だろう?」と言われながら過ごしていました。一方で、建物管理のため社長の自宅隣の賃貸住宅を訪問した際に、当然社長宅も目に入るのですが、田園調布の一等地に広い敷地と庭で、車も高級そうなのが置いてあって、「あぁ搾取されてるんだな」と25歳もいかないうちに悟りました。

あんな社宅が快適なわけないだろ!ww本音はよくあんなボロイ所に住めるなと思っていたはず。ただの二枚舌だったんだなと確信しました。

まぁそれでも若い時分に他に進路を選択できるスキルも知識も無かったので、転職を繰り返しましたけどね。

でもやはり決定的におかしいなと思ったのは、30歳近くになりカテゴリFの介護職で働いていた時。

前職で上司から横暴にも私を解雇する代わりに介護職に就けと言われて、未経験で始めた仕事でしたが、思ったより自分にも合っていたし、仕事こなせるようになってきた2年目。

お風呂の脱衣所で利用者さんが便を漏らしてしまい、私が手で除去して、手を洗おうと外に出たらそこには広い中庭があるのですが、池もあってそこにスタッフが大量の錦鯉を放っていました。

あとで聞いた話ですが、一匹何十万円もする有名な産地の新潟産の錦鯉を20匹ほど。それを聞いたら池に札束が泳いでいるようにしか見えませんでしたww

当時の私はアルバイトで、しかもヘルパー2級の資格を取る前でしたので、県の最低単価近くの時給800円ちょっと。一ヶ月私が働いたところで、池にいる錦鯉1匹も購入できません!!

賃上げなどされるはずがなく、それが当時の理事長の趣味で鯉にお金が流れているのかと思った時は流石にまともに働くのは無理だと思いましたね、

結局その後も一回サラリーマンは挟みますが、脱サラして今に至るわけです。

別に今の仕事も搾取が無いわけではありません。売り上げが全額懐に入るわけでは無いので。でもまぁ時間にゆとりはあるし、集団の中にいても、組織の中にいるわけではないので、自由にやらせてもらってます。ランキングも強制では無いので意識しなければ気楽なものです。

これはまた次回以降書きますが、土日以外は暇な時間もできてきたので、勤務時間中にコーヒー飲みながら動画見たりして過ごしてます。

「横たわり」と表現されるとネガティブなイメージなので、中国だろうとどこだろうと、やはり国家的には害でしかないんだろうと思います。

でもまぁ誰かが表現したようにみんながみんな「超サイヤ人」でいられるわけでは無いので、それが合わない人はヤムチャ的に緩く生きるのもありなんじゃないでしょうか?



2021年06月14日

集中バースト状態!

こんにちはマッサンです!!

本題の前に、先日から続々と本業での指名ランクイン入りお祝いのメッセージを知人からいただき、ありがたく存じますm(__)m

その中には去年の浜松合宿の同期の人もいて、その人の方が先にランクインを果たしており、きつい合宿の後、離れ離れになっていてもお互い同じ空の元、別の土地で頑張っているんだなと懐かしくも、嬉しく思いました。

私より10以上年上で、なおかつ経験者の方だったので、私が比べるのもおこがましい限りなのですが、グループLINEで聞いてると、いずれは独立という考えもあるらしく、親近感は湧きました。

さて、私は常々、何をやるにも才能が無いと言いながら、今回のようにランクインを果たしたり、前回までで話をしたように、習い事で強豪を倒すようなジャイアントキリングを成し遂げているのは、矛盾しているんじゃないの?と思われた方もいるかもしれませんので、その辺の補足をしたいと思います。

では本題へ…

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2021年06月11日

歳をとったな~と感じる瞬間

こんにちはマッサンです!

本題の前に少し気分転換で外出しました。

前回までの心労で疲れたので、自然のある所にでもいこうかなと、電車に乗って東京都まで移動。

とある菖蒲園まで来ました。

20210607_114927500.jpg

幼稚園生くらいの時は、菖蒲園に水を引き込んでるので、水路や水源の川でザリガニ釣りをやってました。タコ糸にスルメをくくりつけてやるあれ!

弟や、当時社宅に住んでたご近所の色々大きい姉妹なども一緒に。

実はこの近くには遊園地もあって、子どもなら本来そっちに行きたがると思うけど、みんな拒否して泥まみれになりながらここで一日中遊んでました。

私は渋谷周辺に生まれたとはいえ、両親が地方出身なので完全に野生に目覚めてましたね(笑)

そんな話も交えつつ、今回は思い出話会。

では本題へ





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Fラン大卒 新卒で正社員になるも退職 2年間ニート 再びの正社員生活で精神を病み、フリーランスの道を模索中! 必死に生きています!!
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