2016年07月08日
今度はゲームで帰ってきた『ボトムズ』
…ようこそ コケテッィシュへ…
ボトムズと言えば…キリコ あのBGMが蘇ってきますな
バンダイナムコエンターテインメントがお台場で営業している、VRエンターテイメント研究施設「VR ZONE Project i can」。7月15日から新アクティビティ「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」と「マックスボルテージ」が追加されます。
「バトリング野郎」は、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」が題材。作中に登場する代表的な機体、スコープドッグに乗り込み、1対1のバトルを体験できます。シートには操縦桿とフットペダルが各一対装備されており、操作系統も本格的らしい。
「マックスボルテージ」では、バンドのボーカルになりきってライブを演じられます。箱形のブースの中に、360度全方位に動けるステージを再現。かけ声や手を振るなどのパフォーマンスをすると、目の前の観衆がテンションアップ。歓声を浴びる快感を味わえます。楽曲には、「リンダ・リンダ」と「夏祭り」を使用…。
360度フルスクリーンはまだなのか?っと疑問になりますが
同施設は、10月中旬までの期間限定オープン。ほかにも高所渡りや高難度のスキーコースなど、5種類のアクティビティが体験できます。完全予約制なので、行きたくなったらまず公式サイトへ。
公式サイト…https://project-ican.com/reserve/
体験料金は電子マネー「バナコイン」で支払い。ボトムズは651バナコイン(700円)っと少し高い…とほほ
ボトムズと言えば…キリコ あのBGMが蘇ってきますな
バンダイナムコエンターテインメントがお台場で営業している、VRエンターテイメント研究施設「VR ZONE Project i can」。7月15日から新アクティビティ「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」と「マックスボルテージ」が追加されます。
「バトリング野郎」は、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」が題材。作中に登場する代表的な機体、スコープドッグに乗り込み、1対1のバトルを体験できます。シートには操縦桿とフットペダルが各一対装備されており、操作系統も本格的らしい。
「マックスボルテージ」では、バンドのボーカルになりきってライブを演じられます。箱形のブースの中に、360度全方位に動けるステージを再現。かけ声や手を振るなどのパフォーマンスをすると、目の前の観衆がテンションアップ。歓声を浴びる快感を味わえます。楽曲には、「リンダ・リンダ」と「夏祭り」を使用…。
360度フルスクリーンはまだなのか?っと疑問になりますが
同施設は、10月中旬までの期間限定オープン。ほかにも高所渡りや高難度のスキーコースなど、5種類のアクティビティが体験できます。完全予約制なので、行きたくなったらまず公式サイトへ。
公式サイト…https://project-ican.com/reserve/
体験料金は電子マネー「バナコイン」で支払い。ボトムズは651バナコイン(700円)っと少し高い…とほほ
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