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昨日の記事では 暴走天使 におつきあいいただき、
ありがとうございました。

（暴走天使って何か違うものだ・・・）

本日、かなづちで左手を打って、地味に青アザができて、地味に
痛がっている私です。

指じゃないので、キーボードを打つのは大丈夫ですよ。
ご心配ありがとうございます。

（誰も何も言ってませんよ−！？）

そういえば、話は変わりますが、タイピング検定というのが
あるそうですねー。

7級から特級まであるのだとか。
今やパソコン時代ですから、就職時として有利かな。

ここで腕試しができますよ。

e-typing

それにしても。
今でこそ馴れましたが、キーボードの配列ってバラバラですよね。

何でも昔のタイプライターは、故障しやすい作りだったので、
早く打てないようにわざとバラバラの配列にしたそうですよ。

ちなみに。
当時、セールスマンがお客さまの前で「タイプライター」と簡単に打ち
込めるよう一行目のアルファベットは並べ替えると「ＴＹＰＥＷＲＩＴＥＲ」
となっているそうです。

ホントだ・・・。

「Ｐ」が打ちにくい位置にあったのはこのせいだったのかぁ。

「プリン」とか「パフェ」とか「パンナコッタ」とか、「Ｐ」は
結構使いますのに。ねえ？

（「パンナコッタ」そんなに使いますか−！？　　）


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