生活習慣病や腫瘍に負けないカラダ！

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今まで近眼だったのに、
急に老眼になった？？


今回高血糖で入院した、
うちの配偶者。

その前から、新聞を読むときに
近眼用のメガネをはずしていましたが・・・


糖尿病で入院して、
インスリンを打ちようになってから
急に、遠くが見えるようになったらしい。

そして・・・
近くのものがまったく見えないとのコト。

ためしに、
病院の老眼鏡をかけたら、



よく見える！！！


急に老眼が進んだようです。


調べてみたところ・・・、


糖尿病と、
目の合併症は有名ですが（糖尿病網膜症）

そのほかにも


・白内障

・角膜症

・虚血性視神経症　・・・

そして、

高い血糖値により屈折・調節異常がおこり、
近視や遠視、老眼が進むことがあるそうで・・・

糖尿病の治療で、急に血糖値を下げることにより、
一時的に近くが見えにくくなることもある、とのこと。

まさに、
老眼が進んだのは、
高血糖状態から、急にインスリンにより
血糖が下がったせいでもあるようです。

一時的、ともあるようなので
またもとの近眼に戻るのか、

このまま、近眼メガネ不要の、
100均老眼鏡になっちゃうのか・・・

また経過を書きたいと思います。

ちなみに
入院3週間目にして

インスリン投与はなくなり
薬のみの治療。

病院食プラス1時間近くの散歩で

食前血糖は100前後
（100切ることも多いらしい）

3週間前は450あったのに・・・

病院できちんと管理すると
血糖値って下がるんですね〜

長年血糖120前後の私は・・・

100以下になることはありませんね（涙）

まあ、自己管理不足なんでしょうが＾＾；


しかし、
私の場合は今のところ
老眼にはなっていないようです！

とはいえ、
目の合併症には気をつけたいところです。

やはり、
失明だけはしたくないですから。



中年おやじでもできる糖質制限ダイエット

前回の記事で

食前の血糖値がさほど高くなかった人が
実は、かくれ糖尿病だった？？

そんな実体験をお話いたしました。


しかし、健診受けても

ほとんどの人が、
食前血糖が100以下の人ばかりなのですﾖ！

実際
うちの会社で、

食前血糖値が高い人は

正直・・・

私を含め、数人いるかどうか・・・


「太ったから血糖値高いかも？」

なんてみんな言いますが、

「今回は血糖値が高かった！」

そんな人はほとんどいません＾＾；


ただ、
油断していると

糖尿病は知らずに発症している場合があります。


・高脂血症

・痛風


など・・・

これらの症状がある人は
やはり注意すべきなのかもしれません。


・炭水化物（ご飯や、うどんなど）を沢山食べる

・甘いものが好き
（果物を沢山食べる人も同じ）

それでいて、

・ほとんど運動をしない


そして・・・

・肥満である！


そんな人に限って
食前血糖が低いからと油断しがち！

元もとの体質は関係なく

悪い生活習慣は
糖尿病になりやすいカラダを作ります。


ちなみに・・・

今回糖尿になった、私の配偶者は

・タバコ吸いません

・酒もほとんど飲みません


喫煙・飲酒
正直なところ・・・

糖尿病に
まったく！関係ないです＾＾；


あと、
知らず知らずに糖尿になっている人がやりがちなこと。

それは、

のどが渇いているからといって、

ジュースなどの清涼飲料水を飲んでしまう・・・

もちろん、
スポーツ飲料も、NG！

糖分を多く含む飲み物は
糖尿病を進行させてしまいます。

また、
体にいい、ビタミンC豊富だといって

果物の過剰摂取も問題アリ！

のどが乾いたら、
水やお茶などの糖分を含まないものを飲む様にしたいものです。


●なぜ100円のお茶で血糖が下がるのか？詳細は今すぐクリック

健診で食前血糖が基準内（109以下）でも、

油断していると・・・


発症するかも？しれない

【糖尿病】


私の場合は
隠れ？ではなく、

健診で思いっきり血糖値が基準値を超えていたので

まったく隠れてませんでしたが。


このたび

身近な人間が

突然！！糖尿病で入院しました・・・


その人は
恥ずかしながら、自分の配偶者なんですが＾＾；

コレステロール・中性脂肪・尿酸は
健診で毎回引っかかっており、

（高脂血症で痛風）

しかも、体重・・・100Kg！

な・の・に


食前血糖が健診で引っかかることは
今までありませんでした。

常に、血糖値100以下。


10年以上
食前血糖120以上は常にある私を見て

「自分は糖尿にはならない」

そう思ってたそうです。


ところが！


最近

・のどが以上に渇く

・トイレの回数が異常に増えた

と、言い出し


しかも

・非常に疲れる

・目がかすむ

・・・など


世間一般でいう、
糖尿病の症状を訴えてきたのです。


ある日、
あまりにも具合が悪いと言うので

病院に行かせたところ・・・

なんと！

「糖尿病で即入院」


・・・だったそうです。

そのときの血液検査の結果

血糖値　400以上！（基準値109以下）

HbA1c　15以上！（基準値6.2以下）

もちろん？
尿にも糖がでてました・・・（3+だったかな？）

他にも、
コレステロールや中性脂肪や尿酸はもちろん高値でしたが、

γ-GTP、AST、ALTなどの肝機能も悪い・・・


糖尿病は、
ほとんど症状がないと言われます。

境界型の時期から10年以上糖尿病の私ですら、

自覚症状といえば
疲れるか、空腹感ぐらいで。

異常なのどの渇きなどはないのですから・・・

糖尿のせいで具合が悪くなるというのは
そうとう悪くならないと現れない症状であることが

血液検査のデータで分かりますね。


ちなみに
HbA1cは、

【過去1〜2ヶ月前の血糖値の平均を％で表した検査】

ですので・・・


異常な喉の渇きを訴えた頃は、
かなり血糖が高値であったことが分かります。


【食前の血糖値が低いからと油断は禁物！】

健診では食前血糖のみしか測定しない場合がありますが、

血糖値が低くても、見逃す危険性がかなりあります！


HｂA1cはぜひ健診で必ず検査して欲しい項目だと思います。


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結局、
先生の診断は正しかったようでした。

翌日も
全然良くならず、

行くはずだった会社を休むことにして
また病院へ行きました。

その時、
飲んでいた薬を見せました。


【パンスポリン】


という薬だったのですが

先生から
「やっぱり薬が合わなかったんだね」

と、言われました。


調べてみたところ
副作用に、

「ときに吐き気・嘔吐(おうと)、
下痢、腹痛、食欲不振などが現れることがあります。」

とありましたね。

ちなみに
前にも抗生物質飲んで気分が悪くなったことがありましたが、

その時飲んでいたのが

【オラセフ】

という薬で。


どちらとも

【セフェム系抗生物質】

ということが分かりました。


つまり・・・

セフェム系の抗生物質が
体に合わないって事？？


今回の副作用事件で

自分の体質に合っていない薬の種類を
知ることが出来ました。


結局、
この症状4日続き
その間体重が
5Kgも減り・・・

入院手術した病院へ
転院される一歩手前でしたが、

なんとか
3日の点滴と
腸整剤のみで回復しました。

しかし
下痢が治ったと思ったら

今度は、便の出が悪くなり・・・

体重も一気に戻ってしまいましたが
（リバウンドｗ）


本当に辛い、
入院・手術よりもキツイ

数日間でした。


そうそう！

今思えば・・・

入院中、
抗生物質を飲み始めてから

なんか、気持ち悪いなあ？
と感じることがしばしばあって・・・

実は、食事がマズイせい？
なんて思っていたのですが

おそらく、
この時から副作用が始まっていたのかも
知れません。

もっと早く気付けば
良かったです（涙）


病院で抗生物質をもらって飲んだとき
しばらくして・・・


・なんか気分が悪い？


そう感じたら、

薬をやめて、処方した病院へ
相談することをおススメします！


薬の副作用がなぜおこったのか？

体の状態を保っている常在菌のバランスを崩してしまうらしい。

（私の症状は【下痢】でした）
↓↓↓

・腸内細菌のバランスが崩れるた場合に起こるそうです


他には・・・

【カンジダ】

抗生物質で体内にいる常在菌を一緒に殺してしまうことで、
その常在菌の働きで抑えていたカビが繁殖して起こる

抗生物質は菌を殺すことが目的ですが、

一緒に、体の中にいても良い菌＝常在菌も殺してしまうことで、
副作用が出るんですね。

勉強になりました＾＾

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腫瘍摘出手術も無事終わり

傷口から感染しないようにと
抗生物質を飲んでいました。

が・・・

この抗生物質で
大変な目にあうとは？！

この時は想像もしていませんでした。




退院して、
病院の食事の不味さから
ガツガツご飯を食べた私。

すっかり元気でした。

翌日からは
何事もなかったように
仕事をしていました。

が・・・

夜7時半ごろ
仕事中・・・急に、気持ち悪くなって

トイレに行ったら
なぜか、下痢。

？？？
と思いつつ

その時は
一応すっきりしたのですが

しばらくすると
また気持ち悪くなる・・・

この繰り返しで、
1時間で3回は
トイレに行きました。

しかし妙なことに
下痢とはいえ
気分が悪いだけで
おなかが痛くてトイレに行く
わけではなかったということ。

家に帰った後も
ずっと気分悪い・・・
吐き気がするのと、
水っぽい、便。

もちろん
食欲もありません。


翌日、
傷口の抜糸で仕事休みでしたので

ついでに、
この吐き気と下痢をみてもらおうと

かかりつけの病院へ。

・吐き気がするけど、吐いていない

・水っぽい便

・でも、熱はない


そして、

・入院中に抗生物質飲んでた


先生いわく

「抗生物質が合わなかったのでは？」

との事？！


え？
そっち？？？かよ？

と、思いましたね〜


次の日仕事行かなきゃと思っていたものの

先生より

「完全に治れば行っても良いけど、
そんなにすぐに治らないと思うし、
もしかしたら、
感染するものだったらマズイので
休んだほうがいい」

と言われ、

この日は点滴と
薬は腸整剤のみ。

抗生物質のせいと言われたものの、
飲んでいた薬を持って行かなかったので
断定はされませんでした。



＊�Aへ続く

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腫瘍摘出した傷跡も良好♪

明日には退院です。

今回は手術も軽く、
元気すぎです（笑）

退院したら
翌日には仕事・・・

だるいなあ〜（涙）

しかし
入院食
今回は・・・


おいしくなさ過ぎる！！

味がないとか
そういう問題ではなく

なんか、
おかずがね、

・・・たんぱく質がすくなーい！
炭水化物、多すぎー！

退院して
焼肉、食べたいです（笑）

糖尿だから肉・魚制限じゃなく、
炭水化物を控えたほうが良いと思うんですがね？

だって、肉のほうが
糖質低いんですよ？

ご飯200ｇとか書いてあるけど
明らかに糖質多いし。

まあ、
とにかく
おかずが少ないので

結局ご飯にふりかけかけて食べてしまったり

あまりにも
おかずがまずくて食べれなかった日は・・・

つい、つまみぐいを（汗）


入院中に
血糖上がってたらやばいなあ〜＾＾；

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今回の入院で
病院はサービス業なんだな、と
改めて思ったことと

優秀な医療従事者を育てるためには
協力が必要だと思ったことを
話そうと思います。



入院して手術すると、

たいがい
お風呂が制限されます。

が、
私が今入院している病院は

術前にお風呂（シャワー）ＯＫは珍しいことなのですが、

今日・・・

金曜日は
頭と足洗いをする日ということで

看護師さんがお部屋で
頭と、足を洗ってくれました！

頭も、ベッドで寝ながら
濡れないように工夫して洗ってくださり

その上
足を洗ってくれるとは！

ちょっとした、マッサージですよ（笑）

実は、今入院している病院に
20数年前に入院しましたが（しかも同じ病気で）

こんなこと、
してもらった記憶ないな〜＾＾

別の病院でも感じましたが

病院も、「サービス業」のひとつだと
思いましたね＾＾


あと
入院中に2人の実習に協力しました。

1人は、今年卒業の看護学生。
部屋に来て患者さんと話すことも実習らしく・・・
こちらからいろんな話題を振るのですが
会話が続かなかったりするので
大変だなと思いつつ・・・

そんな中、
私の手術に立ち会ったようで。
手術は初めて見るといってました。

脳外科に就職が決まっているらしく
私の手術は分野が違うと思いますが
何らかの参考になればいいなと思います＾＾

あと、救命救急士の方が
麻酔をかける際の実習をさせて欲しいと
麻酔科の先生にお願いされたのですが、

即ＯＫしました。

救命救急士は医者とかではなく、
きちんと特別な教育を受けた、公務員らしいのですが、
救急車に乗って、一番初めに緊急対応する機会が多い立場。
きちんと勉強して、人形だけでなく
生身の人間で実習を積まないと現場に入れない。

麻酔科の先生の元での実習ということで
信頼して許可しました。

私の手術での経験が
役に立てれば幸いです。

ひとりでも多くの
優秀な救命救急士が育てばいいなと思います＾＾


たった3日の間で
いろんなことを考え、経験しました。

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9月25日お昼

入院した翌日
早速手術です。

順番は2番目。
1番目の人が終わったら手術といわれ

朝の時点では
いつになるか、分からず（汗）

軽い腫瘍摘出とはいえ、
全身麻酔で手術することになり、

そのため、
前の晩10時より絶食・・・

しかし！夜ご飯が少なすぎて（涙）
絶食前に軽くつまみ・・・（汗）

で、
翌朝よりご飯抜き。

朝10時からは飲み物もＮＧ。

しかし、
朝の7時にシャワーの許可が出て、
（個室でシャワー付の部屋）
手術前にシャワーできるとは思ってもみなかった＾＾

10時から点滴。
その後「眠くなる薬」を服用。

・・・ホントに眠くなった！

ぼんやりしている中、
ベッドごと手術室へ。

ぼやーとした意識の中

ベッド移動して、
天井の手術室のライト見て、
酸素マスクして・・・

その後の記憶・・・無し！！


気付いたら、
夕方で、
自分の部屋のベッドにいた(笑）

付き添いの親の話によると
なんと！

なかなか目が覚めなかったらしい？！

しかし、そんなことおかまいなしで？

夜ご飯はしっかり食べました♪

しかも
傷口・・・まったく痛くない！

医療の進歩が凄いのか、
場所的に痛くない場所なのか・・・

なにはともあれ、

5度目の腫瘍摘出は
あっけなく終了！

ですが・・・
翌朝、自分の顔見たら
何か腫れているんですよね・・・

しかも、全身麻酔で
のどに管を通したせいか、
のどが痛くて
ガラガラ声に・・・

ちゃんと顔がもとに？戻るか
後遺症とかが
ちょっと不安でしたが。

夕方は、何気に
いつもどおりになってた（笑）

しかも、
いつ退院しても良いと言われ（爆）


今までの入院で一番軽くて簡単な、
5度目の耳下腺腫瘍摘出となりました＾＾

9月24日より、
耳下腺腫瘍摘出で入院中です。

腫瘍摘出はこれで、
5度目です・・・

（また別に記載したいと思いますが）

4度目の時に（25歳）
かなりガッツリ手術しており

30代半ばで再発が分かったものの、
4度目で顔面神経抜いて、皮膚移植までして
大きな傷跡残っているので・・・

正直、
手術はしたくないと思って
放置してました。

しかし！
それがついに親に見つかり
病院へ行く羽目に（汗）

そしてトントン拍子に？
手術することになりました。

4度目から実に
17年たってからの、手術です。

病名は
「耳下腺腫瘍　再発」

耳下腺、とはいえ、
今度できた場所は
左目の横の位置にあり

前回までの場所が左耳の前・・・

そのごっそり採った部分の、
まさに真上の位置にあるという。

で、
今回は形成外科の病棟へ入院。

前回の時に神経も、リンパ節も採っているため
しかも、MRIで癒着も見られないため

手術は簡単と言われました（笑）

前回の手術が13時間もかかったのに・・・

逆にビックリです。

前回の手術で大きく手術していたことに加え、
17年経っているので、
その間の医療技術が進歩していたこともあるようです。

思い切って病院へ行って良かったです。



�Aへ続く

20代後半の健康診断で
初めて血糖が高いといわれました。

今は薬を飲んでますが

現在、大体
食前血糖は120前後
A1cは6.3〜6.7


確かに甘いものが好きです。
味付けも、甘いものが好き。

でも・・・

私より太っている、
うちのだんなは痛風で。
味付けこそ甘くはないけど、
果物好き、ケーキ好き
飲み物も、甘いものをよく飲む
私以上に甘いものを食べている。

なのに！
血糖は100以下

なんでなんでしょうか？

血糖値は生活習慣もありますが、
やはり、生まれ持った体質も関係あると思うのです。

例えば
甘い味付けを好む。
これは、育った環境も関係していると思います。

事実、
父親も、妹も卵焼きは甘いのが好きです。
しかし、二人とも
血糖は高いとは言われていません。

ちなみに
母親は、私ほどではないですが、
血糖が高めのようです。

余談ですが

母親の血液データは
私のと少し傾向が似ていますね。

そういうところからでも
おそらく、
母親の体質を引き継いでいると思います。

今度は、
今一緒に住んでいる旦那との比較。

先にも書きましたが

ケーキ等の甘いお菓子、果物、清涼飲料水は好みます。
（ちなみにタバコは吸いません）
炭水化物もよく食べます。

かなり太っているので
痛風あり（尿酸MAXで、8とか9はあったかも？）
中性脂肪3ケタ、高脂血症。
しかし
血糖は100前後・・・


確かに、太っていたりすると
糖尿病のリスクは高いのでしょうし、
いづれ糖尿になる危険性はあるのでしょうが、

そうでなくても
血糖が高い、私。

参考までに
インスリンの分泌は普通です。
甲状腺、問題なし。
血圧、上は100前後でわりと低め。

なにが原因？？

体質が関係あるとしたら
それは・・・


この、【腫瘍】が
出来やすい体質のせい？

なんて思う、今日この頃です。


今は薬の効果あって
そこまで血糖値高くはないものの
それでも基準値より上。

話題の？炭水化物制限（0ではない）を
ちょっとやっているせいか
確かに太りはしないけど、
そこまで血糖値には変化ないような？？

もっと効果的は方法はないのか、
今後も模索していきたいところです。