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2019年02月17日

マスカレードホテル想像以上の好評価です。

本日も来てくださりありがとうございます。

楽しめました。マスカレードホテル。
東野圭吾の、祈りの幕が下りる時、昨年映画を見に行きましたが、ストーリー的に
暗い過去が、後から尾を引いて、どんよりした自分がいました。

今回はクラシカルなホテルが舞台。ラグジュアリーなホテル、それだけでときめきます。
キムタクが刑事からホテルマンに変身した時もナイス、イケてる。今後のストーリーを
期待して盛り上がりますし、なんせ似合っています。

ホテルウーマンとして優秀な長澤まさみ、キムタクとのからみからドンドン、ぐいぐい
引き込まれていきます。仮面を暴こうとする新田刑事、仮面を守ろうとする山岸。

誰が犯人?と予測しながら、登場人物が次々、それもまた豪華なキャストです。

長澤まさみのセリフから、マスカレードホテル、タイトルに触れる言葉があります。
ホテルに来るお客様は仮面を被っている、お客様という仮面を被っている。
素顔を想像しながらも仮面を尊重して決してはがそうと思ってはなりません。
仮面舞踏会を楽しむためにホテルに来ておられるのですから。

↑このセリフ、しっかりチェックしました、
私もラグジュアリーホテルは大好きです。非日常を味わい、自分の役目である、母親、妻、子供
から離れて自分だけでいられる、

ロイヤルパークホテル、宿泊したい。多分この映画を見られた方が
そう思われると、感じました。

最後のエンドロールに、出演者、さんまさんと出てきますが、わかりませんでした。
顔は出てこない後ろ姿で登場みたいですね。残念。

生きていると色んな事に遭遇し、いくら日々頑張っても思うようにならない事が
沢山ります、これ、結婚をして、子育てをして学びました、
子供って自分とは全く違う個人。親業は試練が多いですね。

あれっ?↑このくだりは、マスカレードホテルとは全く関係ないですね、

生活のスパイスに楽しめる映画です。
深く深く考えさせられた、っておっしゃるかたもいらっしゃるかもしれませんが。

では日曜日も、大切な一日、二月は逃げちゃいますので。



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