アフィリエイト広告を利用しています
<< 2018年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
検索
ファン
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
最新コメント
写真ギャラリー
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
マークマックさんの画像
マークマック
こんにちわ。はじめまして。 今まで何回かブログに挑戦し、Twitter程度の内容のものしか載せられなくてそのままギブアップしていたのですが、少し自分の時間が持てるようになったのできちんとやってみようと思い再チャレンジ! - 自己紹介 - 僕はかみさんと子供と都内に暮らす40代のおっさんです。以前はすこくいやだったのですが、今は実年齢にみられない容姿も一つの個性と思えるようになり気に入っています(若干ナルシスト苦笑)。下に見られるか上に見られるかは想像におまかせです。ただ見た目と実際の年齢にギャップがあると、それだけも驚きを相手に提供できて便利。 因みに仕事は某業界にすでに20年近く、会社は今の会社で3社目になるのですが順調といえば順調に仕事しています。内勤なので日中外にでることはあんまりありません。とは言え比較的自由度はあるので、外にPC持ち出してノマドみたいに仕事することも。職種的にはまだ確立されてまだまだ浅いものなので、自分より経験者がいないことがアドバンテージ。上司がいても僕がやってることは専門的にわからないので、結構放置プレイで自由! これからいろいろ書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 その分、きちんとやらなくちゃいけないことはやらなくちゃいけなんだけど、逆にそれをしてればどういう風に仕事してもOKっていうのがよいところ。 就活は氷河期で大変だったけど学校卒業して入った業界でこんなにいるとは思わなかったけど、意外とむいてたんだなぁって今更思ってる、幸せなことかもしれないなって。
プロフィール
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年02月28日

人事評価(考課)について

こんばんわ。

今日は人事評価について書こうかなって思う、というのはうちの会社は決算が12月末なので、ちょっと遅いけど、今昨年度の業績評価を確定させてるんだよね。

まぁ1月から個人で昨年度の個人の業績を自己評価して、その後2月に上司との面談、そして2月末までにこれを確定させて、その後の給与にそれを反映させてるんだけど、この業績評価(または人事考課)ってなんだかいやだよね。因みにうちの場合は業績評価のほかに現在の職務に関する適正評価っていうのもあるんだ。

簡単に言ってしまえば、業績評価が個人で去年1年間どれだけ会社の業績に寄与したか計測するもので、適正評価がその人が今の業務、職務にどれだけ向いているか、そしてその道で経験を積んでいくことがどうなのかっていうのを判断する。その道で経験を積んでいくことっていうのは、どういうことかというと、その職務の中でチームをもって、その後管理者として人材を育てていくことに適しているかっていうことで、それを測ってる。

今日、このような2つの指標をもって人事評価や人事考課を行っている会社は多いんじゃないかな。基本的に評価を行うにはまず目標設定っていうのが必要になるんだけど、一般的に業績については数値で示せるものが採用されることが多くて、もう一つの適正判断については抽象的なことになるかと思う。

その中でね、数値で示せる業績目標ってさ、事務屋さんには難しいよね。なかなか事務屋さんって達成を数字で表せる仕事ってないじゃない?だからさ、評価者も目標設定するときすごく気をつけなくちゃいけないと思うんだよね。

時々はまってしまうことは、あまりに数値設定にこだわるがゆえに、社員個人の目標だっていうのに、部署だったり、課、もしくはそれより小さくても一つのグループとして達成すべき目標を個人の目標として設定してしまうこと。これは絶対に避けなくちゃいけないこと、さもなくば評価の時に評価者は自分の首をしめることになる。だってこれを目標としてしまうと、誰が見ても一生懸命がんばっている人間と、面倒くさがって努力を避けている人間をグループとして計測してしまうことになるから。

だから目標設定の時には、大目標はグループして達成すべき目標(言うなれば評価者の目標といってもいいかもしれない)を前提に個人個人に何を希望しているかをよく考えて数値化していくことが必要だと思う。

どうしても数値にカウントできないものは、とにかく目に見えるものを目標としたほうがいい。そのほうがいろいろなメリットがあって、目に見える結果が残っていれば、万一被評価者と評価者の間で評価結果に乖離があったとしてもそれを第3者にアドバイスを求めることができるし、言った言わないという不毛な議論が、こういったものがない状況よりもあきらかに減少するからね。

やっぱり多様化する世の中で世代もバラバラになっているし。上司部下の人間関係も非常に複雑化していると思う、だからこそ今まで以上に公平さに意識を強く持って評価者は個人の評価というのは行わなければならないと思う。逆に言うと、被評価者は主張したい点があるのであればしっかりと主張するための材料を自ら用意しておくべきだと思う。

この時代さ、すでに、自分を自分で評価しなくても誰かが見ていてくれるっていう考え方はほとんど通じなくなってきてるんじゃないかと思う。だから自ら自分がしてきたことを表現することがすごく大切なことだと思う。それは以前に書いたセルフプレゼンテーションとも関係するんだけど、醸し出すセルフプレゼンではなく、見せるためのセルフプレゼンになる。

今日もいろいろ書いたね、読んでくれた人、ありがと。また明日ね、ばいばい

2018年02月26日

もう大丈夫、政治の方は...??

こんばんわ、

2月はどこのテレビ局もオリンピックがメインの話題になっていてなかなか影に隠れてたけど、オリンピックも終わって、いろいろと安倍政権がやらかしているのが表に出てきたかな、、、

しかし、この政権は何をそんなに焦ってるんだろうね、以前このブログで、政治はあまり民間企業の働き方に対して首を突っ込むべきではないと書いたけど、どうしても統治したいみたいね、とにかく早く進めたいらしく、忖度満載のインチキデータとか出してきちゃって...

もうこれってお笑いなのって感じ。中国はすごいね、国家主席の任期撤廃だってさ、ある意味帝王だよね。。。でも実際ね、今の安倍さん見てると実はこういのに憧れてるんじゃないかなって個人的に思う。

正直言って、今のテレビなんかの大きなマスメディアなんかはさ、政府の息が少しはかかってるだろうから、ある程度報道の誘導はできると思うんだよね、でもあまりにもお粗末な内容だからテレビなんかも取り上げないわけにはいかないって感じ。。。

今の与党はもう少し自分たちは消去法で選ばれた政権だってことわかってほしい。もうほんとにまともに仕事したことない人たちが働き方改革を議論してるなんてほんと笑っちゃうね。これは野党も一緒ね。

しかし、企業は法人税引き上げとかを人質にされてるからきついよね、一部業界だけ法人税値上げを保留するなんて言われたらそりゃ従うわな、、、資本主義という名の社会主義にならないことだけを祈るばかり。。

今日は個人的な偏ったブログになっちゃった〜。まったねー、ばいばい
タグ:政治 与党 野党

2018年02月25日

仕事における人間関係の捉え方

こんばんわ、

また明日から仕事だね、もう日曜のこの時間になると憂鬱でしかないなぁ。みなさんはどうですか?

でも今週は今現在としてはストレスが大きい予定がはいってないから少しは気楽かな。ちょっと週末しなくちゃいけなかったことも明日以降にまわしちゃた、大丈夫、まわるよね?明日からの自分がんばれ!

自分はね、仕事してるとよく穏やかだよねとか優しいよねとか言われる。決してそんな人間ではないし、むしろひとよりもイライラしやすいし、せっかちで冷たい人間だと思う。それにもかかわらず、他人からそう見えるってことは、やっぱり自身の印象のコントロールができてるんだと思う。

この前書いた話し方でのセルフプレゼンテーションはたしかに自分自身少し意識しているところがあるから、それが功を奏している部分はあるかもしれない。

今日は、それにプラスして自分自身がなぜ他の人からそう見えるのか分析したいかなと。

そもそもこれはすごく人間として悲しいことなんだけれども、そもそも自分はなかなか他人を信用しないという性格が根底にあって、それは仕事のなかで人に過度に期待しないってことに繋がってる。書いててほんと悲しい人間だなって思うよ、でも冷静に考えるとそれがなぜか自分の仕事のスタイルに合ってるんだなっていう風にも考えるんだよ。

それは他人に過度の期待をしないから、実際何か人に頼む時とか(頼まれる時とかもそうなんだけど)、うまくいかなかった時のオプションを常にいくつか用意する癖があって、だからあんまり先方から返ってくる反応に驚かない。何か物事を進めるために1本道しか用意されていなかった時とか、それが塞がれてしまったら大体の人は絶望したり憤慨したりするのかもしれない、でも自分の場合はもともとそんなにうまくいかないっていう風に考えてるから、それが塞がる、もしくは妨害されることは事前に織り込まれる。だからあわてず、怒らず次のオプションを提示することができるから、周りの人に穏やかに映るのかもしれない。

昔なんかの本で、人にお願いする時はまず不可能と思われることぐらいを頼んで、その後徐々にそのレベルを落として言って、お互い妥協した点がもともと自分の本来のターゲットっていうようなテクニックがあるっていうのを読んだことがあるけど、それに似てるかもしれない。

自分の場合はそもそもスムーズに一発でいくと思っていなから、自然にオプションを考えてるだね、もう一つ自分の仕事にとって都合のいい性格はそれをあまり苦と思わないこと。時々、一発でスムーズに進んでしまうこともあって、オプションプランがすべて必要ない場合ってのもある、でもこういう時って全然無駄だったなって思わなくて、むしろこのケースでもっと違ったオプションがなかったかなぁとか、すでにその時点で次のステージでの取るべきオプションをいろいろと考えてる。

まぁ20年もおんなじような仕事してるから多少自信や知識があるからっていうのもあるんだろうけど、自分にとって仕事は終わることがないシュミレーションゲームみたいなんだよね。結構これは昔からかなぁ。

リアル内向的な僕にとっては、今こうやって社会で仕事してるっていうのが自分にとっては非現実、だから、結構シュミレーション的にいろいろ試してみることが楽しいのかも。人間関係でもそう、自分がこういう時にこうされたらうれしいだろうなってことを試してみる。自分にとってはゲームの中のキャラクターだから結構なんでもできちゃう、以前にチームの部下の男の子から「すごい雑談力ですね、すれ違う人すれ違う人に何か言葉かけてますよね、すごいっす」って言われた。これは結構逆に目からウロコで、自分でも気づいてなかった。

仕事でいっぱいいっぱいになってる人ってもう目の前のことしか見えてなくて考えられなくなってる人が多いような気がする、でも仕事は戦争じゃない、だから何気ない一言二言人に声かける余裕だけはいつも持っていたい、それにそのほうが自分も気がまぎれるしね。

まぁ半分以上、今の仕事スタイルはネガティブの中で確立されてきたものなんだろうけど、今うまくいってればいっか。

今日もながながとつまんない話書いちゃったね。

明日はもっと面白い記事かければいいなぁ、ばいばい

お姉ちゃん金メダル、カー娘銅メダル、おめでとう

こんばんわ。

今日は土曜日ということもあってテレビでオリンピックをつけてたんだけど、途中から食い入るようにしてみちゃったなぁ。僕は今ではもうほとんどスポーツに興味がないんだけど、そんな人間まで惹きつけてしまうっていうのは、ほんとにスポーツの力ってすごいなぁって思う。

オリンピックだからなんだろうけど、テレビ局も実際のゲームが始まる前に選手の紹介をすごく細かくしてくれるし、どういった経緯や背景でオリンピックに出場してるのかもそこでわかるから、応援するよね。

それにスポーツって勝ち負けとか、もう見て単純にすごいとかすごくないとか判断できるものだから一度惹きつけられてしまうと、見てるほうもすごく力が入っちゃう。

マススタートもすごかった、途中まで「あれっ、どこにいる?」って感じだったのに、最後になったらいきなりすーって、、、カーリングだって、これはスケートとは逆にすごく時間をかけて戦略と実行で動くゲームだから、最後までドキドキハラハラ、、、

ほんとに自分ってにわかだなぁ、なんて呆れもしながら、でもすごく見入ってしまった。メダルとったときは自然と拍手してたもんね。ほんとうにおめでとうって思った。

最初から結果を期待されて注目されてそれを成し遂げた人のうれしくも他方でちょっとほっとしたような笑顔や涙、最初はあまり注目されていなかったけど結果を残すごとに期待が高まっていって最後の結果で満面の笑顔と涙、もちろんその裏には期待に応えられなかったり、納得いく結果をだせなくて悔しさをにじませたり、涙する選手がいたり、スポーツってすばらしさと残酷さの両面が常に表裏一体なんだって、スポーツに疎い僕でも感じたよ。

今日はこのままいい気分で寝よっと。少し短めだけどこんなところで。

ではまた明日、ばいばい

2018年02月24日

自分の印象をコントロール、その2

こんばんわ。

今日は女子カーリング惜しかったねぇ、延長になった時は日本に風がふいたとおもったんだけど、底力に負けたって感じだね、こっちは見てるだけだけど相当がっくりきちゃった。

明日は銅メダルかけて気持ちを切り替えて頑張ってほしいね。

さぁ、今日は昨日に続きでさ、自分の印象をコントロールするってことなんだけど、前回のところまでで、自分が自分自身に感じている個性や印象と他人が見ている印象がずいぶん違うということが分かったと思う。

もしここでそこまでギャップがないようなら、それこそ自分の印象をうまくコントロールできてる人ってことになるから、さらに今から書くことを読んでもらえるとこれから楽しめると思う。

っていうか、自分の印象をコントロールするってさ、まず一番大事なことは楽しむってこと、自分自身を楽しむっていうのが一番大事なんだよね。逆に言うと、ここで楽しめる人ってすごくいろんな顔を使い分けられる人だから、その局面局面で最大のセルフプレゼンテーションができてる人ってことになる。

セルフプレゼンテーションにおいて一番簡単に意識してできることっていうのは、話すスピードのコントロールなんだよね。ほんとに簡単なことなんだけど結構みんな意識していないからできないんですよ。

比較的我々は緊張を感じると早口になる傾向があるんだって。だから人と話すときは内容半分とそのスピード半分を考えながら話すとかなり印象をコントロールできるんだよね。あと上級者になってくると、強弱をつけたりボリュームのコントロールだったり、口を開ける大きさなんかもコミュニケーションにおいて効果的に使うことができるそう。

あとは、しゃべるときに言葉や会話を上から下のリズムか下から上にのリズムも意識するといいよ。下から上っていうのは、言葉で表すとわぁーって感じになるから楽しく場を盛り上げるとき、逆の場合は落ち着かせたり、人を納得させるのに有効なんだ。

だんだんとできてきたら、今度は手の動きや首の動きなんかも加えて相手にビジュアルで印象づけるもの可能だよ。

昨日書いた最初のテストでクール系か癒し系かってテストのこと書いたけど、今度は上に書いた話し方でうまくイメージのギャップを作ることもできるんだよ。男性も女性もこの異性のギャップに弱いし、先入観を覆すような印象を与えることができると、普通以上に人に好印象を与えることができるんだ。

確かに自分を例にとると、正直僕は童顔、髪も長くて、それでさらに会社では私服だから大体僕と最初にあった人は、このガキって感じで見られる。これはもうわかってるからほっておく、でもね実は僕はこの業界に20年いるし、そんじょそこらのやつらよりはよっぽど自分の職務エリアじゃなくても詳しい自信がある。

だからミーティングなんかやると、ころあい見計らっていっきにこれを解放する、だいたい30代後半のやつだと、ぼくのこと年下だって思うみたいだから、ここで一気に形成が逆転する。逆に自分より10ぐらい年上のひとだと、こいつ意外と知ってんだなっていい意味でのギャップを与えられるからその後のコミュニケーションが非常にやりやすくなるんだよ。

あと僕の場合、だいたい10人に聞いたら9人が癒し系なんて答えると思うから、たまにずばってものをいうと、みんな驚いて耳を傾けてくれるんだよね、一回オフェンシブな人間性見せたらリセットするためにその10倍ぐらい逆の人間性を見せなくちゃいけなんだけど、そうすることによって、あの人は言うときは言うよねっていい意味での印象を与えることができるんだよ。

今日もずらずらと書きまくってしまったけど、よかったら試してみて。

それじゃ、また明日。ばいばい

2018年02月22日

自分の印象をコントロール、ちょっと心理学かな

こんばんわ。

今日机の中を整理していたら以前に参加した心理学の講習でもらったテキストがでてきたのでこれについて書こうと思いまーす。これはビジネスにおいてお客さんにいかに自分をよりよく印象付けるかっていう内容なんだけど、これは対異性にも応用できるし、自分の会社の中でも人間関係の構築改善にも役立つんじゃないかなって思って書こうと思うのです。

因みに心理学にとって一番大事なことはコンセプトと、それに対する意識を常にすることなんですって。

今回は自分自身のセルフプレゼンテーションがコンセプト。プレゼンテーションっていうと何か発表したりアピールしたり、とにかく何かを発信しなくちゃって思うかもしれないけど、今から書くことを常に意識することによって、自ら進んで何かを発信しなくても自然にセルフプレゼンテーションをすることができるんだよ。

まず一番初めにしなくちゃならないのは、自分自身が自分をどういう人間か考えること。全然漠然でもいいから、これを考えるのが大事、例えば、自分は短期な人間だとか頼まれると断れない、お人よしとか。もちろん、自分はクールでかっこいいとか非常にキュートな人間だっていうのもいい。とにかく漠然とでいいから、まず自分という人間を客観的に自分でとらえる。

そうしたら次に、これはちょっと人の助けが必要なんだけど、友達でも同僚でもいいんだけど、飲み会みたいなラフな席で、自分がクール系か癒し系か人から判断してもらう。そうしたら次に色で例えてもらって、その後は季節、動物、血液型、星座ぐらいまで想像してもらうの。

このサンプルは男女混合で身近な人、ちょっとまだそんなに話したことがない人って具合で多ければおおいほどいいんだけど、大体5、6人ぐらいから取れればまずOK。それで自分があらかじめこう言われるだろうなって思ってる答えと、あとこう言われたいって答えとサンプルを付け合わせてみる。結果はこれをやった人ほとんどがう〜んって唸る結果になるんだよね、不思議と。

こう言われるだろうなっていう答えと、こう言われたいなっていう答え、それと人が答えたものがほぼ似通っていれば、その人はセルフプレゼンテーションが日々きちんとできてる人ってことになる。

これが全然違った人は非常に興味深くて、自分が思っているもしくは演じているつもりの日々の自分像が、人から見ると全く違っているってこと。まぁ簡単にいうと自分は穏やかな人間だと思っているのに、周りの評価はどちらかというとクールにみられていたり、青だとおもってたら赤だったりってな感じ。

クール、癒しっていうのは直接的な印象なので非常に自己評価と他人評価を比較しやすいんだけど、色とか季節とかは間接的印象なので、一般的に人がそれらから想像する人間像をインターネットでも何でもいいから調べて、自分の答えと見比べてみること。動物なんて昔動物占いなんてあったぐらいだから調べやすいよね。

そうするとね、意外と見えてくるものなんですよ。他人が自分をどのような人間として見ているかっていうのが。。。怖いですね、怖いですね。

おっと、今日も随分と書きすぎた、次回はこの印象をどう変えていくかっていうのを書いていこうかなって思います!

じゃまた今度ね、ばいばい

自分の印象をコントロール、ちょっと心理学かな

こんばんわ。

今日机の中を整理していたら以前に参加した心理学の講習でもらったテキストがでてきたのでこれについて書こうと思いまーす。これはビジネスにおいてお客さんにいかに自分をよりよく印象付けるかっていう内容なんだけど、これは対異性にも応用できるし、自分の会社の中でも人間関係の構築改善にも役立つんじゃないかなって思って書こうと思うのです。

因みに心理学にとって一番大事なことはコンセプトと、それに対する意識を常にすることなんですって。

今回は自分自身のセルフプレゼンテーションがコンセプト。プレゼンテーションっていうと何か発表したりアピールしたり、とにかく何かを発信しなくちゃって思うかもしれないけど、今から書くことを常に意識することによって、自ら進んで何かを発信しなくても自然にセルフプレゼンテーションをすることができるんだよ。

まず一番初めにしなくちゃならないのは、自分自身が自分をどういう人間か考えること。全然漠然でもいいから、これを考えるのが大事、例えば、自分は短期な人間だとか頼まれると断れない、お人よしとか。もちろん、自分はクールでかっこいいとか非常にキュートな人間だっていうのもいい。とにかく漠然とでいいから、まず自分という人間を客観的に自分でとらえる。

そうしたら次に、これはちょっと人の助けが必要なんだけど、友達でも同僚でもいいんだけど、飲み会みたいなラフな席で、自分がクール系か癒し系か人から判断してもらう。そうしたら次に色で例えてもらって、その後は季節、動物、血液型、星座ぐらいまで想像してもらうの。

このサンプルは男女混合で身近な人、ちょっとまだそんなに話したことがない人って具合で多ければおおいほどいいんだけど、大体5、6人ぐらいから取れればまずOK。それで自分があらかじめこう言われるだろうなって思ってる答えと、あとこう言われたいって答えとサンプルを付け合わせてみる。結果はこれをやった人ほとんどがう〜んって唸る結果になるんだよね、不思議と。

こう言われるだろうなっていう答えと、こう言われたいなっていう答え、それと人が答えたものがほぼ似通っていれば、その人はセルフプレゼンテーションが日々きちんとできてる人ってことになる。

これが全然違った人は非常に興味深くて、自分が思っているもしくは演じているつもりの日々の自分像が、人から見ると全く違っているってこと。まぁ簡単にいうと自分は穏やかな人間だと思っているのに、周りの評価はどちらかというとクールにみられていたり、青だとおもってたら赤だったりってな感じ。

クール、癒しっていうのは直接的な印象なので非常に自己評価と他人評価を比較しやすいんだけど、色とか季節とかは間接的印象なので、一般的に人がそれらから想像する人間像をインターネットでも何でもいいから調べて、自分の答えと見比べてみること。動物なんて昔動物占いなんてあったぐらいだから調べやすいよね。

そうするとね、意外と見えてくるものなんですよ。他人が自分をどのような人間として見ているかっていうのが。。。怖いですね、怖いですね。

おっと、今日も随分と書きすぎた、次回はこの印象をどう変えていくかっていうのを書いていこうかなって思います!

じゃまた今度ね、ばいばい

今日もお疲れ様でした

こんばんわ。

今日は月に一度のお偉いさんが集まって、自分が議長を務めるミーティングだったから疲れたよ〜。このミーティング終わるといつも燃え尽き症候群になってしまって、もう残りは仕事にならない。。。困ったミーティングだよ、失敗できないしさ、まぁこれぐらいの緊張感が一か月に一回ぐらいあるのはいいんだけど、今月は海外からのゲストやなんだかんだで、まったく資料を用意できてなかったもんだから、昨日一夜漬けで資料作った。

こういう時っマンスリーのミーティングでよかったなって思うよ、なんでかって、先月と比較できるから。比較を入れることによって、改善したか悪化してるか識別しやすくなるし、そこから多少の議論も幅を広げられるし、2時間なら2時間なりにいろいろと時間の計算ができるんだよね。

ミーティングをコーディネートするうえで一番重要なのはタイムキーピングなんだよね。プレゼンする時間と議論する時間をきっちり管理することで、議長主体で進められる。それで時間通りにしっかりと結論までもっていければそれだけで成功だからさ。

それなりにそのミーティングでアウトプットが出て、そのアウトプットを出したってことを参加者に認識させる。声のスピードやトーンそして大きさなんかはその時に人に印象づけるのにすごく効果的。さらにわざと間をつくってざわつかせるのも上級テクニックにもなるのかな。

何も言葉を発しない間を突然作ると、人ってストレスが溜まるから次の発言に注意するんだよね。この心理をうまく活用して人に印象付ける、その後、また活発になった皆の意見を残された時間に合わせながらまとめていき、この時できるだけ多くの人に話させるのが自分のコツだと思ってる、ネガティブな意見もほめるとポジティブな表現に言い換えることが可能になるから、最終的には前向きな結論に持っていく。

まぁそのためにも自分の進行に有利になる資料作りっていうのがすごくキーになるんだけどね。だから昨日は夜中しこしここんな資料をつくってたんだ。でもまぁ、おかげさまで今日の定例ミーティングは非常に穏やかでスムーズに進んだからよかった。逆に燃え尽き症候群の度合いもすごくて、もう今日はそのまま帰りたくなっちゃったよ。

明日はイベントだ。こちらはゲストとして参加するほうだから、少し朝も遅めに出れるし、少し頭の中をほぐす一日にしよっと。

あぁ、今日もお疲れ様でした。また明日ね、ばいばい

2018年02月20日

お金出しても行きたい食事会

こんばんわ!

今日は前の会社ですごくよくしていただいた方々とお食事会で今帰り。

ほんとに自分は幸せだなぁって実感してます。全然職種が違うのにこんなにかわいがっていただいて、この方々の下で修行させてもらったら、すごく辛いかもしれないけど、間違いなく業界で有名人になれる、なぜ自分はこの人たちと同じ職種じゃないんだって、思うぐらい。

多分この方々は自分になら人脈やテクニックを惜しみなく、すごく厳しい指導になると思うけど、イズムを与えてくれると思う、この仕事やってたらお金出しても欲しいもの。いやぁ、なんかもったいない、引き継ぐ人間がいないのはもったいない。。。こういう風に思ったのは仕事で始めてだよ。

今日はこの話書いてたら止まんないよ、でも今日は家に着いたら仕事しなくちゃならない、だからこのぐらいで。

またこのことについてはゆっくり書きたいと思う。

また明日〜、ばいばい

働き方改革〜仮想通貨

こんばんわ。

今日は今政府がなぜか必死になってる働き方改革について書きたいと思います!

僕個人的な意見としては政府は労働基準みたいな大枠でのガイドラインの整備については、時代も制定当時よりも随分と環境は変わってきているわけだから是非真剣に取り組んでもらいたいと思うわけだけど、働き方なんかの内的なものには入ってほしくないし、口出すべきではないと思う。

そもそも今の政治家のじいさんなんてまともに働いたことなんんかないんだから、口を出すなんてもってのほか。そんなものは民間の会社なんだから民間の会社に任せるべき。

彼らがやらなくてはいけないのはそんな余計なお世話ではなく、”はれのひ”のような会社を今後ださないようにしっかり管理体制を整え法整備も併せて行うことだと思う。

今の政権は働き方改革とか何とか言って民間の会社に介入しようとすればするほど、なんだか社会・共産主義的な印象を持ってしまう。特に今の安倍内閣にはそのようなイメージが強くて、個人的にはいい気分がしない。

働き方改革なんて言葉でどんどん民間に介入してきて、最終的には何を考えてるんだろうって深読みしてしまうんだよね。今まで日本を支えてきた企業なんてずっと政治家に迷惑かけられてなかった?その都度、自分たちで乗り越えてきたのに、なぜ今そんな政治家に口出されなくちゃいけないのか...

とにかく今の政権が気に食わないだけなのかもしれないけど自分としてはやっぱり思うところがあるんだよねぇ。

まぁ、今日はこんなところで。

さぁ、今日は仮想通動きがありましたよ。

イーサクラシックが以前に1コイン3,405円で購入したところ、3,861円まで上がったので売却。今はイーサリアムが0.1コインあるだけ。今の日本円残金は、以前あった500円ぐらいと合わせて12,164円。

今1イーサリアムが101,211円だから、0.1だと10,121円、だから、資産としては22,200円ぐらいかな。

仮想通貨やり始めて2カ月、10%upなのでまぁまぁよしとしようかな。

ではイーサリアムが今後どうなるか、希望をもって明日へ。

ばいばい
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。