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マークマック
こんにちわ。はじめまして。 今まで何回かブログに挑戦し、Twitter程度の内容のものしか載せられなくてそのままギブアップしていたのですが、少し自分の時間が持てるようになったのできちんとやってみようと思い再チャレンジ! - 自己紹介 - 僕はかみさんと子供と都内に暮らす40代のおっさんです。以前はすこくいやだったのですが、今は実年齢にみられない容姿も一つの個性と思えるようになり気に入っています(若干ナルシスト苦笑)。下に見られるか上に見られるかは想像におまかせです。ただ見た目と実際の年齢にギャップがあると、それだけも驚きを相手に提供できて便利。 因みに仕事は某業界にすでに20年近く、会社は今の会社で3社目になるのですが順調といえば順調に仕事しています。内勤なので日中外にでることはあんまりありません。とは言え比較的自由度はあるので、外にPC持ち出してノマドみたいに仕事することも。職種的にはまだ確立されてまだまだ浅いものなので、自分より経験者がいないことがアドバンテージ。上司がいても僕がやってることは専門的にわからないので、結構放置プレイで自由! これからいろいろ書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 その分、きちんとやらなくちゃいけないことはやらなくちゃいけなんだけど、逆にそれをしてればどういう風に仕事してもOKっていうのがよいところ。 就活は氷河期で大変だったけど学校卒業して入った業界でこんなにいるとは思わなかったけど、意外とむいてたんだなぁって今更思ってる、幸せなことかもしれないなって。
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2017年11月07日

過去の恋愛ふられてばっかり〜その1

こんばんわ。

今日は突然なにっ?って題名ですが、ちょっとトラウマを書かせてもらおうかなって思ってます。誰にでも恋愛において少なからず何かしらのトラウマを持っていると思うのですが、自分は長く付き合うと必ずふられるっていうのがトラウマです。

なんでこんなことを書こうかと思ったのは、会社で今日一緒にランチ行ったメンバーで過去の恋愛話が話題になり、そういう話をしてたのですが、おっさんがのっかるのもきもいと思って、聞き役に徹してました。

そんなこんなで自分のことを思いだしたので書きたいなと思ったのです。僕が最初に長く付き合ったのは高校時代に付き合ってた彼女です。当時は結構お似合いのカップルとかいって学校でも有名だったんですよ〜。
内田有紀似のショートが似合うかわいい子でほんとにいい彼女でした。高校3年の夏に付き合い始めて、そのちょうど3年後に悲劇が訪れました。。。

因みに高校は自分でいうのはなんですが一応進学校でしたが、僕は典型的な進学校の落ちこぼれで、大学受験もほぼあきらめてやさぐれていたときにそばにいてくれたのが彼女でした。それまで自分を正面から認めてれくれた人はいなかったので、彼女といる時間は自分に自信がもてるというか勇気がでるというか、まぁ今考えれば、高校時代にそういう経験ができたのは幸せだったのかもしれません。

でもまぁ結局大学には落ちて見事浪人になったのですが、その時僕は実家から追い出されてしまいました。実家ではたぶん勉強しないだろうということで、強制的に一人暮らしに。。。彼女のほうは短大に合格し、お父さんとお母さんが別居している複雑な家庭ということもあったのですが、短大へはお父さんのところから通うことにしました。とはいってもお父さんは仕事仕事でほとんど家に帰らない毎日で、彼女は毎日僕の部屋に泊まっていくようになりそのまま数か月もたたないうちに同棲みたいな感じになっちゃってました。

しかしながら彼女が学校行っている間、僕といえば同じ高校だった同じ落ちこぼれ同級生と勉強もせずに遊びまわっていました、ほんとにこの時によく見捨てられなかったなって思います。そうこうしていたら、夏休み前ぐらいでしょうか、とうとう彼女からキレられました。その時言われたのが、「あなたに頑張ることから逃げる人間になってほしくない、ご飯の用意や洗濯なんかは私がやってあげるからちゃんと今と向き合って。」みたいなことを泣きながら訴えられたような記憶があります。といってもご飯や洗濯などはこの前から随分とやってくれていたので、今更って感じなのですが、そこまでのことを彼女に言わさせてしまった自分が情けなくて、それから一生懸命勉強しました。よくありがちな偏差値40からみたいな感じです。その頃の自分たちって、なんだか神田川の世界を醸し出していたんじゃないかと思います。

そしてその後なんと彼女の献身的なサポートのおかげでまぁまぁの大学に入学することができました。今でもこのことは感謝してもしつくせないほどの思いをもっています。なぜならば、ものの考え方やふるまい方など自分史上もっとも影響を与えた女性でもあるからです。ほんとにうれしかったなぁ、あの時は。

でもこの大学入学が破滅に向かう第一歩だったというのは、この時知る由もありませんでした。

ちょっと今日は勢いに任せてどばーっと書いてしまったので、ことの顛末についてはまた改めて書きたい思います。なので中途半端ではあるのですが、続きはまた明日にでも。

話は変わって、これは年月が経っても変わらないですね、自分はどんどん年取っていくのに。当時から変わらず着れるファッションを提供してるってすごくないですか?
ラコステ New Collection 2017 Fall & Winter
LACOSTE
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