40代既婚男の気ままブログ

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こんばんわ。

12月最初の週末いかがお過ごしですか？すっかり街はX'masムードになってきましたね！

僕は今日夕食後、X'masイルミネーションが見たくなってこの寒いのにいそいそと出かけてしまいました。しかしながら...、残念ながら時間が遅かったため、現地に着いたのは消灯された後でした。。。うーん残念。

でもなんだかそれで帰るのはちょっと悔しくて、少し足をのばしてお台場の夜景を撮ってきたのでupしますね。


因みに銀座のappleはロゴが赤色になってますよ〜。


なんか大したことなくても気分が上がる！って単純すぎる！？そんなこんなで夜中にかなり出歩いたわけで、そんなこんなでブログの更新がこんな時間に。

X'masっていいですね、40年以上も生きてるとこの時期の思い出は良いこと悪いこといろいろあるけど、やっぱり毎年記憶に残りますよね。だからぼくはこの時期がすごく好きなんです。

因み僕はこの時期、X'masや年末が差し迫ったこのあわただしい時期ですが、懐かしい音楽や昔自分がよく聴いていた音楽を聴くのが好きなんです。なんか、あわただしいこの時期だからこそって感じなんです。以前にフレグランスの香りは人を思いださせてくれるというような記事を書きましたが、音楽は当時の自分を思いださせてくれるんです。自分が何を当時考えていただとか、どういうライフスタイルだったとか。だからこの時期はこの一年を振り返ると同時に、さらに以前の自分を振り返るっていうのが恒例行事になってます。ノスタルジックな気分になりますが、それでもそれが意外と悪くないんですよね〜。

僕は音楽聴くときは、もう３年ぐらいの付き合いになるかな、こいつです。



小さい音でもしっかり粒で表現してくれるのでとっても気に入っています。BOSE最大の魅力はやっぱり重低音ですよね。ほんとこれについてはすごいです。たまに大勢が集まるところに持ち出して音楽かけたりするんですが、大音量で再生する音も最高です。小さくてスタイリッシュなところはもちろん、ポータブルとは思えない重低音には正直最初びっくりしました。

今イヤフォンもBOSEです。これはもう何代目かのものなのですが、聴く音楽や気分によってSONYのヘッドフォンと使い分けています。やっぱりこれもBOSEならではの重低音は最高ですね。


ってなわけで今日はBOSEをご紹介です。もう製品の説明は不要ですよね。最近いろいろ新製品を発売しているのでオンラインショップで是非チェックしてみてください。ほんとに魅力的でほしいものばっかり。

僕的にはワイヤレスのイヤフォン買いたいな、自分へのクリスマスプレゼント、、いいですよね？


これ以外にも、ほんとにいっぱいいろいろな製品があるので是非チェックしてみてください。


それではでは〜。

こんばんわ。

今日はだいぶ遅い時間のupです。というのも今まで元カノから恋愛相談受けてました。まぁ、もう恋愛相談って歳でもお互いなんだけどね〜、お恥ずかしい。

元カノといっても友達からのスタートだったので今では普通にみんなで誕生日にコメント送りあう中なんですが、先日その彼女の誕生日だったので「おめでとう」って送っておいたら、さっき「今心乱れてるんだけど〜」って突然のLINEで返信。。。なんだなんだと思って「どした？」なんて返したら、そこから今までこの手の話に付き合わされました。

実は彼女には僕自身若干負い目があり、今こうやって口きいてくれるだけもありがたい存在なので一から最後まで付き合わさせていただいたって感じです。

どうも聞く話によると、7歳ほど年下の男の子に告白されたとのこと。3年前ぐらいに当時の彼氏と別れたってことは聞いていたのですが、そこからはなぜかインスタにはまり一人で自由気ままにインスタ映えを生きがいに街を歩き回るちょっとイタい子になっていました。

元カノのことをほめるのは非常にこれもイタいことと承知しているのですが、彼女、蛯原友里さん似のめちゃくちゃ美人です(これは自他ともに認識している)。まず実年齢には見えない、、まぁ美容オタクなのであれだけスキンケアやってればそうでなくちゃいけなんでしょうが。まぁとにかく客観的に10人のうち9人が美人と認めるような子でした。別れてしまうといいことしか思いださないのでなんでこいつと別れちゃったんだろうと思うぐらいです。

ただ、残念ながら恋愛になるとちょっと人が変わっちゃうんですよね。よく言えばすごい愛を感じるんですが、それがだんだんえらい勢いになってくるというかなんというか、受け止めきれなくなるというか。。。ただ僕はいちばんひどかったらしく、「前の旦那も別れるときは最低だったけど、あなたの別れかたはその上をいくほんとクズだった、あたしの人生でトラウマになりかけたｗ」ってよく言われてます。なので僕には彼女の話を聞いてクズの視点からアドバイスをする義務があるようです、とほほ。

ただ彼女も今までの経験からか、こと恋愛に関しては自分が変わってしまうことを認識しているらしく、だからこそ、今までもいろいろ申し出はあったそうなのですが、インスタ命でそれらを見ないようにしていたようです。ただ今回は若干状況が違うらしく、本人も相手のこと好きになりつつあるようで、戒めに第3者である僕から辛らつなこと言わせ冷静になっているようです。僕はもうすでにクズなので、僕はもうどんなことを言っても彼女にとってそれ以下にはならない存在とのこと。なんか不健康な感じもしますが。

まぁそんなこんなで、いろいろと話聞きながら、ちょこちょこ思ったことを忠告し(どんなことをアドバイスしたかはこの歳になって恥ずかしくて書けません！)、このブログ書き始めるまでやり取りしてました。

でも、同世代の人間がまだまだこうやって恋愛を謳歌できるのってうらやましいなぁと思いつつ、ちょっとうれしいもんですね。あとこうやって相談してくれるっていうものありがたいもんです。役に立ってるのかどうかはわかりませんけれども。暇つぶしでもうれしいですよ。

ではでは今日はこのぐらいで。

因みに世の中はいよいよ忘年会シーズ真っただ中に突入です。会社のメンバー、旧知の友達、独身勢は出会いを求めて、、、なんでもいいです！場所は決まりましたか？







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こんばんわ。

なんとなしに過ごしてきましたが、もう12月ですねぇ。今年ももうあと１か月。。。みなさんの今年一台ニュースは何ですか？2017年は社会もいろいろなことがありましたが、僕にとってもまぁいろいろなことがありました。ブログを始めたことも個人的ニュースの一つにしようかな。

でもですよ、仮に人間80歳まで生きるとすると、もう僕は1年を振り返って一つ最も大きな事件を挙げていったとすると、もう40個挙げられないんだなぁと思うと、もっとしっかり生きようって思います。今この瞬間うぃ大事にして、今日より明日、明日より明後日がより記憶に残るように生きていきたいもんですな。

だからこうやって今感じてること思ってることを文字に残していこうとも思ったんだなぁなんて。

因みに10月からブログを書き始めてちょうど2か月がたとうとしています。ここまでの記録としては、PVなるものが1500弱です。こういう数字が出てくると、いいのか悪いのかわからないですけど気になるもので、いろいろネットで調べちゃいます。ただ、いろいろ見てみた結果として、まだよくわからんです。

でも初心に戻ると、この数字を増やすことが主たる目的ではないので、おっとっと、惑わされない惑わされない自分が書きたいこと書こうって思います。だってまだまだ書きたくても書いてないこといっぱいありますからね。大げさに言うと自分の記憶の記録とでも言いましょうか。誰にも言えなかったこととかも書いていきたいなと。

あと、このブログでもいろいろ試してみたいなって思うことがあるので、いろいろアイデア出ししてみたいと思います。ブログ小説なんかも書いてみたいかななんて。自分で物語を考えて書いたこととかないので、こういうブログで書き始めてみるのも面白いかななんて考えてます。

自分はほんと、特に社会人になってから運がいい道を歩んでるんじゃないかと思ってます。学生時代もそうか、結構運がいい人生だと思っています。運だけで今の生活ができてるんじゃないかと思うと、正直不安になります、だってこれと言って人より秀でた才能や技能があるわけでもなく、履いて捨てるぐらいいる凡人の中の凡人です。だからこの運が尽きた時自分はどうなってしまうんだろうとか。だからこそ、今までのことを振り返り文字にすることによって、それがラッキーだけだったのか、そのラッキーを呼び寄せたのか自分で自分の半生を分析もしていきたいんです。

さあ、明日は金曜日だ！ほんと11月はばたばたした1か月だった。。。12月はよりばたばた具合が加速するか、もしくは逆にもう割り切って落ち着くか、さぁさぁ、よってらっしゃいみてらっしゃい！

因みによくこのブログで香水を紹介させていただくのですが、これは僕が香りって自分を表すうえで非常に有効なものだと随分と昔から考えていて、今でもふと電車の中で香る匂いに昔の人を思いだしたり、すごく人の心に作用するものなんじゃないかと思っています。僕は高校3年生ぐらいから香水をつけてるんですが、気に入った香りがあるとずっとそれを使い続けます。一昔前でいうタバコの銘柄みたいなものでしょうか。でも、よわっちいとこが、失恋など心が弱るイベントがあると変えちゃうんですけどね。



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こんばんわ。

今日は朝から困惑することがありなんだか疲れた、、、というか今週は疲労の蓄積が早い。。

おぉ、なんと今L'OccitaneのCM！ハリネズミかわいいね、なんか雰囲気がでてる！ちょっと興奮してしまいました。

さぁ、今日の話に戻って、、、昨日妹見送り未遂事件があり、早起きの疲れを引っ張ってて今日の朝も結構ぐったりしていたんですが、因みに妹は無事帰国できたようです、こっちのホテルでてから家までほぼ24時間の旅、、、ずいぶんとえぐいところに住んでんなぁ、こんなところに日本人でれるんじゃないかって感じです。

今日はなんか、取っ散らかってますな。さぁ本題に戻って、、、朝電車おりて会社に向かって歩いていたら、前に企画部の子が前歩いていたんです。会社に行くにはちょっと地下道みたいな近道があるんですけど、ちょうどそこらへんで追いついたので、挨拶しようと思って「おはよ〜」って声かけたら、、、「・・・」すたすたすた。「？？」と思っていたら、ぴたっ。「・・・」「？？？」どばーっ！って号泣。。。さすがに焦った。

いきなりその地下道で座り込んでわんわん泣き出すし、もうどうしていいか困惑通りこしてこっちは狼狽です。とにかく隣に座って声かけても背中さすっても泣き収まらず、このまま過呼吸になって倒れられたらえらいこっちゃなんてとにかく泣き止んでくれ〜と祈るだけ。

あと脳裏によぎったのがこの光景を誰か会社の人に見られたらやばいということ。何も悪いことしてないのになぁなんて思いながら、とにかくその子を端のほうに連れてってそこでとにかく泣き止むのを待ちましたよ。そしたら後ろから足音が聞こえたので、こういう時っておもしろいですね、人間って、自然に二人の顔が見えないように隠すんですね。まぁ、第３者から見れば明らかにそう見えますよね、、、会社の人ならなんとなく後ろ姿でもあたりがついてしまうだろうからやばいなぁと思っていたのですがしょうがないですよね。

そんでもって足音が遠のいたので顔を挙げたら、なんと次に歩いてきてた営業のお姉さまとばっちり目が合ってしまいました。。。ひぇーーー！でもこっちは何も悪いことはしていないので、自分としては助けを求める目をしたのですが、明らかにやばいもの見たみたいな感じで目をそらされ行ってしまいました。。。ぐわぁ、なんてこと！！

こんな時、松岡修造だったらどう励ますんだろうなんてふと浮かんできたり、松岡修造なら変なうたがわれかたしないだろうな、とか思いながら泣き止むのを待って、なんか言ってるんですけどなしゃくりあげてしゃべってるから何言ってるかわからん！まぁ上司とうまくいってないことは以前に話した時にいろいろ聞いていたのでそのことだろうなとは察しはつきましたが、なんか無茶ぶりされてよくわからないまま仕事させられて、全然関係ないところでえらい怒られたんだろうなと。。。確かに想像つくので冷たくはできないっすよ。

とにかく泣き止んで呼吸整えたあと会社行くっていうもんだからとにかく彼女の荷物もって地下道を抜けたら、今度は管理部の課長さんが向こうから歩いてくる。隣の子は目が真っ赤、ずっとうつむいてるし、こっちは彼女の荷物もってるし、もうその課長と目が合った瞬間の好奇の目。。。あーぁ、って感じでした。あんまり面識がないからどうしよっかな、なんて思いました。

でもまぁ無事会社ついてエレベーターにその子を乗せて、自分はフロアが違うので階段使ったんですけど、何が何だかわからない疲れがそこでどっと出ましたよ。。。その後、席についてPCつけたら、先ほどのお姉さまからメール「朝から何をしてるんだ、お前は。みっともない」と。。やっぱりね、そうだよね、そう思うよね。。。とほほ。メール返信「これこれしかじか、、、僕も困惑しています、後程ご説明にあがります」と。なんだこれ？と思いながらも送信！そしたら「そっか、なんかおかしいと思ったのよね」と返信あり、とりあえずホっ。どうも僕の助けを求める目は恥ずかしいところ見られた顔に見えたようです。さぁ、あとは管理部の課長さんだけか。でも朝からこんなことしていてなんか今日は仕事にとりかかるまで随分と時間をロスしてしまいました。

まぁ、こんな日もあるか。昔は逃亡した部下を公園まで追いかけていったこともあるしね、こんなこともあるかと。

今日もつまんないお話しお付き合いいただきありがとうございます。

さぁ、お話しは変わりますがそろそろクリスマスプレゼント考えなくちゃいけないですね。せっかくCMを見たので、ロクシタンの紹介です。友達にプレゼントなんかすごく喜ばれますよ。
ハンドクリームじゃなくてもいろいろデイリーユースできるボディケアもいっぱいあります。もちろん男性が使ったって全然OKですよ。今どき男子っぽくてとってもいいと思います！



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こんばんわ。

今日のタイトルはなんじゃ？と。

先日ブログに書いた妹の話なんですが、今日が出国の日でした。土曜に会って随分と久しぶりに一日過ごして、別れ際、もう日付も変わろうとしている時間、なんだかいつものやつらしくなく抱きついてきて「わたしがんばるよ、向こうでもがんばるから心配ないからね」って言ったんです。

なんかそれが妹なりの決心に聞こえて、思わず強く抱きしめ返して頭なでながら「ああ、おまえならきっと大丈夫だ、心配なんかしてねぇよ」とか言ったようなことを覚えています。

その後彼女は逆方向の電車に乗って別れたんですが、なんだか泣きべそかいてるみたいな顔していたんで、そのあと「今度帰ってきたらドライブでもいくべ」みたいなLINEして、そしたら「今日は楽しかった、ほんとありがと！」「絶対ドライブ行くー」みたいなのが返ってきたんで少し安心してその日は終えました。

翌日、翌々日は「今日は〇〇に会った」とか「日本の大福はうまい」みたいなLINEが来てたので、こっちでの休日を楽しんでんだななんて思っていたんですが、夕方ぐらいに「これが日本できちんと食べる最後の夕食だ」みたいなLINEが来てたんですが、僕のほうが打ち合わせ続きで返信できないでいました。

その後夜仕事終えたところで、「何食った？」なんてLINEしても返信来ず。。電話もしたけど繋がらず。。まぁやつのことなんでどうせ翌日の出国に備えて準備やらなにやらでLINEとかチェックしてないんだろうななんて(ドラマのような悲観的なやつではないのでそういう不安はまったくなし)思ってました。数年前にこっちに来た時も、電話は持たず、iPadとwifiルーターだけで過ごしていたので電源落としてたら通知すらないですもんね。

その後仕事帰りにたまに行く寿司屋(寿司屋ってのが雰囲気がないんですが…)、一人で寿司つまんでたら、大学生なのか社会人１年目ぐらいなのかぐらいの若いカップルが入ってきて自分の隣に座ったんです。なぜかもう一方の隣にはフランス人(フランス語は話せませんが断片的にフランス語が聞こえてきたので)。。

そんな状況で隣のカップルの会話が聞こえてきたので、別に聞く気はなかったのですが真横で話しているのでよく聞こえてきました。どうもこのカップルは付き合っているわけではなさそうで、どうも女の子のほうが数日内に海外に留学に行くとのこと。そこで男の子のほうが留学前に彼女を誘って食べにきたって感じでした。女の子「ありがと、誘ってくれて、お寿司うれしい」
男の子「だろ、もう当分こういうの食えないだろうと思ってここにした」
女の子「うれしい、前からそういうとこ優しいよね、でも向こうにもお寿司あるし！」
っていう会話で、なんだよ、この男の子も見送りかよ〜、しかもなんでこのタイミング、、、なんて一人で苦笑いしてました。因みにどうも聞いてるとこのカップルは以前に付き合ってたぽくて、
女の子「どうなの彼女とは、ちゃんと仲良くしてる？今度旅行行くんでしょ」
男の子「ああ、なんか向こうが全部手配してるよ、おれなんもしてない」
女の子「ちゃんと合わせてあげないとだめだよ」みたいなこと話していて僕としては別にねんてことないんですが「むむむっ」って感じでした笑。

しかし、こんなこと聞いてしまうと突然先日の妹のめずらしい泣きべそ顔を思いだしてしまって、心配になってきちゃったんです。なので、もう一回LINEしてみたんですが、まったく返信来ず。。。まぁ、しょうがねぇっかなんて思っていたのですが、東京から朝8時のリムジンバスで成田に向かうことだけは前に聞いていたので、会社に行く途中だし見送りに行ってやっかなんて気分になってました。

ただ、バス停の場所までは聞いていなかったのでまぁ一か八か会えればいいかって感じでしたが。。そして今日の朝ですが、妹が泊っているエリアはわかったので、その近辺のリムジンバス乗り場を調べたところ、結構数があるんですよね、徒歩10分圏内に数か所あったので、もうその時点で少しあきらめムード。まぁそれでもせっかく来たので、その中の一つに山をかけて行ってみました、うーん、残念誰もおらず。。。しばらくそのあたりで待ってたのですが、バスすらくる気配がなかったので、もう一か所行ってみることにしました。残念ながらそこにもおらず、結局時計は8時になってしまったのでそこであきらめて会社に向かうことにしました。いつも9時半ぐらいに出社しているので、途中の喫茶店で時間つぶして会社行きましたけどね。

そしたら、ちょうど一時間後ぐらいにLINEがピロリんって。妹「ごめん、今成田、LINE今見たよー」「荷物の整理が忙しくてiPad見てなかった。。。」「来てくれたの？」だって、バカ野郎コノヤロー、心配させやがって。どこのバス停だったんだ？と聞いたところ、僕が山かけたバス停でビンゴでした。。。ただ、やつはそこに隣接するホテルのロビーで本を読んでいたそうです。あー、そこらへんの建物の中ものぞいときゃよかったよって。

まぁ、その後十数時間後、無事現地に帰れたと連絡があったので一安心。
そしたら妹、「ねぇ、兄、再来月こっちくるんだよね？あたしさ、都合つけるからできたら食事しようよ」って、あんた、おれが行く国と、おまえがすんでる国ちげーから！
妹「あたしもアムステルダムに出張があるからどっかで落ち合えたら会いたい」って。ってかその国もおれが行く国じゃねーから！あげくに「つーか、滞在期間短すぎるよ」って、、、いや仕事ですから。。

でもいずれにしても妹が元気でよかったと感じた一日でした。。





アンケートモニター

こんばんわ。

今日はのっけから先月から使用している西川のムアツ布団をご紹介したいと思います。これはほんとによかったので是非みなさんに聞いてほしくこの場を借りて記事を書きたいと思います。

元々僕は寝具などにはあまり興味がなく、まったくの無頓着だったのでずっと10年(！？)ぐらい同じ布団で寝ていました。ベッドにうすいマットレスをしいてその上に敷布団って感じだったのですが、3〜4年前から若干腰痛に悩まされていて、病院へ行っても加齢と姿勢の悪さからくるものだろうとしか診断されず、ずっと我慢してきました。その後だんだんと右足になんかこうはりのようなものを感じはじめ、今ではあきらかに違和感と感じられるような症状になっていました。

自分では違和感を感じているのでなんとかしたいことはしたかったんですが、日々の忙しさと病院通いの面倒さからなかなか自ら改善に乗り出せず、違和感のひどい時は、市販の薬なんかを飲んでごまかしてきました。結構朝がいつもしんどくて、歩けるは普通に歩けるのですがどうも右足のふくらはぎあたりにはりを感じ、見た目ではあまりわからないとは思うのですが、駅まで歩く道のりはせいぜい10分ほどなのですが、きつかったです。

そうこうしながら、なんとかしないとなぁとか思いながらしばらくたった数か月前、かみさんが「布団変えてみない？」と突然提案してきました。まぁ彼女は以前に枕を変えて肩こりが軽減したかもととても喜んでいて、彼女自身のための提案だったんです。なので最初はあまり気乗りがせず、ただ買い物に付き合う程度で一緒にお店に行ったのですが、店員さんに「旦那さんもいかがですか？ちょっと横になってみてください」と言われ試しに横になったんです。

そしたら、なんとまぁムアツの凹凸がすごく気持ちいいじゃありませんか。僕はあまり驚くタイプではないのですが、この時は「えっ！？」って思いました。独特の点と点で体を支える感じがとても寝心地がよくて、言われもしないのに何度も寝がえりをうって心地よさを試してみました。その後、実際に体にどのような圧がかかるか軽く説明をきいて、もうその時には自分が欲しくなっていました。

ただ、その時は衝動買いみたいになってしまうので、一度家に帰り2週間ほど考えたかもしれません。だって安い買い物ではないので！でもやっぱり自分の体のことを優先して購入を決めました。正直言うと、この時はもうかみさんはどうでもよくて、自分がほしくなっちゃってたんです笑

その後購入を申し込んで、実際家にムアツ布団が送られてきたときは、そりゃもううれしかったですね、早く寝たいーって思いました。昼寝だともったいないから、その時ばかりは日曜でしたが「早く夜よ来いー」なんて思ってました。

そうやってムアツ布団で寝るようになったのですが、腰痛、改善しています。完全に違和感がないかといわれると、まだそのようなレベルではないですが、あの毎朝感じていた右足のふくらはぎのはりを感じなくなりました。たまに疲れていたりすると歩いているときに、「あれっ？」って思う時があるのですが、朝家をでて道路に足を一歩踏み出す時の違和感がなくなりました。これは当人が一番びっくりしています。数年悩まされてきた違和感がとても薄れているのは感動です。

あとやっぱりあのつぶつぶが気持ちいいですよね。僕は横向きでしか寝れなくて、今までは布団に入ってもすぐ横向きになってしまっていたのですが、今は一度布団に入ったらしばらくあおむけで、凹凸で体がささえられていることを確認してぼーっとするのが好きになりました。たまにそのまま寝ちゃうんですよね。これも気持ちいい。横になっても腕が体に圧迫されても布団に凹凸があり圧を分散してくれるので、しびれにくいのも気に入っています。なのでどの体制で寝ても気持ちいい布団なんです。見出しにも書きましたが、ここ数ヶ月は間違いなく睡眠偏差値は上がっています。朝も結構すーって起きられますからね。

いや、ほんと寝具でこんなに幸せを感じられるんだなぁってちょっとまだ驚いています。誰かにずっと伝えたいと思っていたので、ここで書けて幸せです。

今日は、日記や思っていることなどと毛色が違う内容でしたが、是非多くの人に実感してもらいたいなと思って記事にしてみました！実際僕が使っているムアツ布団はオンラインでも購入できるので、あといろいろ詳しい説明も掲載されているので、自分のように、もちろん病気じゃなくて！体に痛みや違和感などを感じている人には是非使ってもらいたいなと思います。体は大事ですから、これからますますね。

こんばんわ。

今日は変な見出しですが、みなさんはこのようなことを感じたり経験したりしたことはないでしょうか。会社ではいい上司であり同僚であり部下であること、家庭では良き夫、良き親であること、自分は随分といろいろな役を演じてるなぁって。

自分はもともと人とそんなに良くコミュニケーションがとれる人間だとは思っていません。そのことは結構小さい頃から自覚していて、小学校低学年ぐらいではなんか漠然していたのですが、中学年、高学年となるとその原因がなんとなくわかってきていました。自分が口を開いて自然に発する言葉はすごく人を傷つけてしまうってことを。それはどうも僕を育てた祖母の性格が随分と自分に影響を与えていたってことが随分大きくなってから気づいたんですが、小さい頃は単純にそこまではわからなかったので、できる限り自分が思ったことや感じたことをそのまま言葉にして発することを避けていたように、親に対してさえもそうしていたような気がします。そのことはもしかしたら小学校の先生は若干気づいていて、直接そのことについて怒られることはなかったですが、間接的に事あるごとになんとも言えない怒られかたをしていたような記憶があります。因みに妹もその先生が担任のクラスになったことがあるのですが、妹には一度だけ小学校卒業間近に、「お前の兄さんはちょっと何考えてるかわからないちょっと難しい子だった」って言ったことがあるようです。そのあと妹は「それに比べてお前はバカ素直でかわいかった」って言われたらしく、そのことを言いたいがために僕にそれを告げてきたので、僕は前半のパートだけ聞いてショックを受けていたような気がします。それも「先生には少しバレてた。。。」って。

すいません、ちょっと書いててサイコっぽい話になりそうな展開になってますけど、大丈夫です。今では普通のおっさんです。なーんにもない平均中の平均的なおっさんです。(どこかのラジオ番組のようにｗ)

まぁそんなこんなで、やっぱりそのころに経験してきた性格？体質？くせ？まぁなんでもいいのですが、そんなようなものは未だに自分に染みついているのです。

だから、歌謡曲とかで自分らしくとか思った通りに生きていこうなんて歌詞を聞くとなんとなく違和感を覚え、それは小さいときから今に至るまでその違和感というものはあまり変わってません。自分らしく思い通りに生きてそかのみんなもしくは誰かに迷惑をかけるなら、我慢したっていいじゃない？いやすべきだって思っちゃうんです。別にひねくれてるわけではないと思うのですが、なにぶんもう何十年もそう思ってきたので、自分にとってはそれが普通なんですよね。

第3者的に客観的にみると、中学、高校、大学(大学ははてなかな？)、バイト、社会人の今になるまで、「決してお前は目立つタイプではないけど、とにかく顔は広かった」「温厚で人とぶつかってるところをみたことがない」とどの世代の友達から言われるので、いい生き方はしてるんじゃないかなと思います。

正直言ってしまうと、どれもこれもどの時代にも自分は役を演じていてそれが功を奏していたというべきなのかもしれないですね、だって自分の性格を自己評価すると、根暗、考え方に偏りあり、短気そして小さなことにくよくよし、根に持つタイプだからです。

なので、自分らしく生きた場合僕にとってはたぶん非常に生きづらい世界になってしまうと思うのです。なので生きやすい世界で僕は生きていきたいので、冒頭に書いたように皆にとって良い人間でありたいと思うし、そのことがより自分にとって生きやすい世界を広げてくれると考えてるので、これからも今まで通りでいきたいと思うのです。

今日はなんだか40代のおっさんの中２病みたいな話になってしまいましたがｗ、全く同じじゃなくても、似たようなことを思ってる人がいるかなぁなんて思い書いてみました。また、後日これをさらに掘り下げて書いてみよっかななんて考えています。もしかしたら、多々単純にいええかっこしい人間ってだけなのかもしれませんがｗｗ

ちなみにこんなような人生を歩んできてやはり一番気を付けてるのが、清潔感です。言葉を交わす以前に人とのコミュニケーションはやはり外見になるのかなと。イケメン、ブサメンっていうのは置いておいて、やはり清潔感を保つというのは最低限のマナーとでも表現していいんじゃないかと思います。なので、この点については、自分はほんとに物心ついてから気を使っていたように思います。うーん、メンズスキンケアとかというのとはちょっと違うかな、こういうのは男性にとっては医学的に必要か、もしくは意外と自分の内なる欲求を満たすためにするものだと思うのです。僕はもう潔くあくまで人が自分に対して感じる清潔感だけしかケアしないです。ただそのケアの仕方はもうどれも(くわしくは書かないですが)長い経験を持っています。

因みに今日はそんな中でも最近購入した商品を紹介したいと思います。男性にとってやっぱりなんだかんだ言って髪って大事ですよね。なければないでまた何か方法を探すんだろうと思うのですが、やっぱり長くお付き合いしたいものです。そんな理由で、ここ最近購入したのが、これ。

もちろん、ヘアサロンや百貨店などで購入できる国内外の大手ブランドのスカルプケア商品などもたくさんあるのですが、今回自分がこれを試してみたいと思ったのが理由です。あとノンシリコンのシャンプーを使ったことが今までなかったので、使ってみたいなと思いました。CMも面白いですし！

今まで数日使用してみた感じとしては、髪にふわふわ感を感じます。洗い上げは泡切れも合わせてかなりすっきりした感じです。自分はこのあとにコンディショナーも使用しているので、そのあと髪にすごくさらさら感を感じます。コンディショナーで頭皮マッサージできるのもいいですね。

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こんばんわ。

今日は、今海外に住んでいる友達が久しぶりに日本に一時帰国したということで会ってきました！

前回の帰国は2年半前だったので実際に会うのは久しぶりでしたが、だいたい2、3ケ月に一度のペースでSkypeやLINEでのビデオ電話をするような中なので、さほど久しぶりっていう感覚はありませんでした。でも、友達は久しぶりの日本ということでかなり楽しそうでした。

この友達とはもう知り合って10年以上たつのですが、仕事でずっと一緒だったときがあったり、さらに苗字も同じだったので、周りからはよく兄妹みたいだと言われてました。前のブログにも書いたかもしれませんが、彼女が国際結婚をしてヨーロッパに行ってしまったあとも、旦那さんと帰国したときとか、うちの家族と一緒におでんを食べに行ったりほんと身内みたいな付き合いだなって感じてます。

で、実は今彼女、旦那さんとちょっともめていて単身の帰国になったのですが、「兄ちゃん、こっちでの買い物付き合って」ってことだったので今日行ってきました。僕のほうが午前中ちょっと用事があったので、待ち合わせはお昼過ぎにして銀座を一通りまわり少しお茶して、今度は電化製品みたいと言うことだったので秋葉原まで移動してこっちも一通り付き合いました。さすがに歩き疲れた〜、向こうはテンション上がってるからなかなかつかれた素振りをみせず、僕ばかり弱音を吐いてましたよ。

その後、せっかくだからと前にほかの友達も誘っていたので、合流し夕食へ新宿に。もつ鍋が食いたいといっていたので、旧知で囲むもつ鍋の会を催し、いろいろ近況を報告しあってました。旦那のこととか今の仕事のこととか。これを聞いていた友達からはしきりに「日本に帰ってこい」と言われていましたが、妹の意思は固く、プライベートがどうなっても向こうで仕事を続けたいといっていました。兄としても皆と同じ気持ちなのですが、妹がそういう覚悟ならそれを応援してやりたいと思ってます。

そんでもって一通りもつ鍋を平らげ、その後口直しにCafeに行き(本日2回目！)、その後ホテルまで送ってお開きとなったのですが、いやぁ今日は随分と長い時間過ごしました。こいつは本当になんていうか自分にとって特別な人間なんですよね、なんかいい感じで威張れるし、向こうも言いたいこと言ってくるし、性別を気にしないでなんでも話せる兄妹、こういう風に接することができるのがいるのってのは幸せだなって思います。

今度妹、向こうから友達連れてきたいと言っていたので、東京観光でも連れてってやるかなんて、兄バカ先走って考えてます。

とまぁ、こんな感じで11月最後の土曜日を過ごしてました。あぁ、もう来週の土曜は12月ですよ！今年の土曜日あと5回しかないっ！いよいよ来週から年末ムードに本格的に突入していきますよ、外もだいぶ寒くなってきてますし、体調管理に気を付けて元気にいきたいものです！

それでは〜。

うーん、読書の秋が終わってしまう前にまだまだいっぱい読みたい本があるー。
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こんばんわ！

だいぶ遅い時間の更新となってしまいました！なんだかいろいろ忙しいぞー。

今日は前々職のメンバーとプレ忘年会を行いました。うーん、なんだかんだ言ってこのメンバーが一番落ち着くのです〜。なんてったって15年以上在籍していた会社なので、ほぼ社会人としての基礎から応用編までその会社で学んだと言っていいかもしれません。

今日飲みに行ったのは転職するまでの５年間をともにしたメンバーなのです。当時も残業が多くて、帰るときなんかは、あと8時間後に会おうなんて言ってお互いが家に帰っていくような生活でも文字通り家族よりも長い時間を一緒に過ごす仲間でした。一応上司部下の関係もあったのですが、それ以上に信頼関係で成り立っていたほんとうにかけがえのない連中です。

最終的には僕が40手前に差し掛かり、外の世界を見てみたいというわがままを通して転職し、その後続けて辞めるやつが出てきてしまい、バラバラになってしまうという時もありましたが、こうやって年に数回でも会えるのはすならしいことだなって思います。

因みに今日はこの飲み会にちょっとしたハプニングがあり、もう前半は僕は心ここにあらず状態で、最初は楽しむどころか、食べたものの味すらわからない状態に陥ってしまいました。

というのも、仕事を仕上げ会社を出て目的に向かっている最中、前に先輩が歩いているを見かけたので、声をかけたのです。その先輩はぼくのちょっと年上なんですが、すごくかわいらしい顔をしていてとても実年齢にはみえない人なのです。ですが、、、性格はめちゃくちゃ姉御肌で僕なんかはまだこの歳になって相当この先輩にいじられてるんです。。まぁあの年で部長張ってんだからそれなりの性格ということは察しがつきますが。

僕「おつかれっす」

先輩「おつかれー、んっ？なんだまたそんな浪人みたいな恰好してんの！学生？何？今からバイト？」
みたいな感じでいつものようにまくしたてられ、、、

僕「いやいやこういう恰好なんです。なんすかいきなり！でも、今日早いじゃないですか？」

先輩「うん、そうなの、今日はさ、隣の部署の部長と飲みに行くのよ、何あんたも来る？」

僕「えーそうなんですか(心の声 : うわっ、超こえー姉御がふたりなんて、絶対やばい…)、うわ、めっちゃ行きたいっすw、でも今日は僕も前の会社の連中と飲みに行くんすよ」

先輩「あーそうなんだ。じゃまた今度ね、でもあんた誘ったらちゃんと来るんでしょうね睨」

僕「いや、行きますよっ、行きたいっすもん、絶対誘ってくださいね(心の声 : くわばらくわばら)！」

僕「っつーか、どこ行くんすか？」

先輩「今日はね、ここ行こうと思ってる。」
そしてスマホの画面に映っていたのは、、、なんと僕が飲み会やるお店のページ！！なんど見返したか。

僕「えっ、って、ここいくんすか」

先輩「そうだよ、なに向こうキャンセルしてこっちくる？」

僕「いやいやそうぢゃなくて(もう声が震えている、あわわわわわ)、ここ今日僕が行くお店ですよ」

先輩「えーまじ！？なにそれ、面白い！絶対そっち行くから！」

僕「あわわわわ、やばいっす、やばいっすよ。まじで！うっわ、まじやべーっす！！」

結局、その後隣の部署の部長(2人目の姉御)が合流し、一緒にお店へ。幸運なことに席は離れていたので、それだけはよかったですが、いつ襲撃があるかともう料理の味もわからないぐらい狼狽、さすがのメンバーも、「なんか感じがいつもと全然違いますよ、大丈夫ですか？」などと心配される始末。「頼む、来ないでくれ、ご飯食べたらおとなしく帰ってくれー」と心の中。

2時間ぐらい経過したでしょうか、、、恐れていたことが現実に。。。

先輩「こら〜っ！おまえなにえらそうにしてんだよ〜っ！！！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

僕「いや、なにもえらそうなんかしてないですよ！なーすか一体！ちょちょちょちょー」

一同唖然

ただ、そういう感じの人なので、すぐこちらのメンバーともうちとけ、そこから15分間ずーっといじられっぱなし、一同大笑い。僕「(心の声 : もう帰ってくれ、席に戻ってくれ〜〜)」その15分がとてつもない長い時間に感じられたのは想像するまでもありません。

その後先輩は席に戻っていったので、我々はそうそうと帰り支度をし、お会計を済ませ2件目のお店へ退避しました。でもメンバーには強烈なインパクトのわりにわりかし好印象だったらしく、しばらく内輪で先輩の話でもちきりでした。やっぱ、美人ていいよなぁ。

まぁ、ともかく今日はすごく思い出に残る飲み会だったなぁと…

今日も読んでいただいてありがとうございます！

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こんばんわー。

勤労感謝の日、みなさんはどのように過ごしましたか？僕は今日、お昼過ぎまで家でゴロゴロしてたのですが、子供がメガネの度を調整するため池袋に行くっていったので一緒についていきました。Zoffに行ったのですが、1年以内だと、レンズを変えるの無料でしてくれるんですね。サービスのクオリティが高い！その後、夕食をそのまま外でとって帰ってきました。

今日はほどほど動いた感じで自分的には休日の過ごし方としてはまぁまぁよかったかなと。

さて！昨日の続きを書いていきたいと思います。

友達によるとその彼女との関係は2年とちょっと続いていたようです。その後、彼女が30歳になって関係終了ってことだったので、なんと当時20代の子とそんなことしてたのか！？なんて、うらやましいと思うより、呆れるっていうより、よくそんな若い子と...って変に感心してしまいましたよ。。

さぁ、それからの友達の悲劇ですが、なんと転職を機にだんだんと会う回数が減っていきそのまま消滅に向かっていったらしく、友達も致し方ないと思い始めていた時、ふと彼女からLINEがきたそうです。

そこには「私は次のステージに進みます」とかなんとか。最初友達もよく意味が分からなくて、また転職するのかなぐらいに考えていたようですが、その後すぐに真意を悟ったようで、彼女にストレートに聞いたんだそうです。そしたらいろいろはぐらかされて新しく彼氏ができたようだということまではわかったのですが、それ以上はわからないままそのやり取りは終了したとのこと。ただ、その時ふと嫌な予感がしていたんだそうです。

その後しばらくして、会社の部下の女の子から衝撃的なことを聞かされたんだとか。。。なんとその彼女は、友達の会社の経理にいる彼女の1こ下の男の子を付き合い始めたらしいと。彼女は後輩からもすごく慕われていたらしく、報告してきた女の子も目をキラキラさせて自分のことのように嬉しそうだったようです。

その時、40過ぎにもなって友達は狼狽を隠すことで精いっぱいでどんな話をしたか覚えていなかったと。だって、その男の子も新入社員時に違う部署だけれどもいろいろと面倒を見てやってたやつらしいので、頭の中がぐるぐるしてショートしそうだったと。びっくり、嫉妬、でもなんかちょっとうれしいみたないままで感じたことのない気持だったと言っていました。まぁそうなんだろうなと思い僕は聞いていましたが。。

その真相を知ってしまった友達はそれから今になってもその彼女の残像に苦しんでいるのだとか、、、というのも、会社でその男の子は実はちょっと前から彼女のことが好きで転職を機にもうプッシュしていたとか(彼女はもちろん彼氏いないってことになっていたようなので。こんなかわいい子がなぜ？っていうのがその会社では七不思議だったようです)、どんどん事実が望んでもいないに周りから入ってくるようになり、またその男の子も付き合えたことがとても幸せらしく、幸せオーラでまくりの、さらに強烈なのが、のろけたい、話したい、聞いて聞いてって感じに舞い上がっちゃってるようで、友達にもそのように接してくるようです。

さらにかわいがっていたということもありinstagramやfacebookも友達になっているらしく、見たくもない、聞きたくもない情報が一歩通行で入ってくると嘆いていました。むしろフェードアウトしている時期よりも、今の状況のほうがたまらなくつらくなると。。。まぁそりゃそんなもんなんでしょうねって感じで聞いていたのですが、友達からすれば誰にも今まで言えなかったことのようだったので、話終わったらだいぶ気の抜けたような、なにか出し切ったというような顔をしてました。

この件に関しては、もう自分のやったことなんだから、報いとして誰にも言わず墓場まで我慢しろと言っときました。まぁ、今後も聞くだけならおれはできるから、絶対ほかのやつに言うなよとだけ言っときました。めちゃくちゃ感謝されました。そいつも誰にも言えなくてつらかったんだな、なんてちょっと無駄に同情なんかもしちゃいましたよ。

ただ、このSNSが発展した世の中、こんなことってこいつだけに起こってることじゃないかもな〜、なんてそんなこともしみじみ感じましたよ。そのことも友達に伝えてやりました。

あーぁ、くわばらくわばら。

因みに今日、Zoffに行ったのですが、結構いいなって思う、おしゃれメガネいっぱい置いてありました。僕はコンタクトなので、メガネは家でしかつけないですが、ちょっとメガネにして気分でイメチェンしてもいいかなぁって、メガネほしくなっちゃいました。

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