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ガーデンコート多摩センター モデルルーム訪問
それではガーデンコート多摩センターの価格です!
※データは第一期のもので供給済みです。見学時点では登録を受け付けていた住戸となります。
Aタイプ 83.08u 南向き 角住戸
501 6198万円 @246
701 6378万円 @253
1301 6998万円 @278
Bタイプ 70.13u 南向き
302 5178万円 @244
402 5238万円 @247
502 5298万円 @249
1102 5638万円 @265
Cタイプ 74.23u 南向き
403 5518万円 @245
503 5578万円 @247
603 5648万円 @251
1203 6078万円 @270
Dタイプ 67.45u 南向き
304 4938万円 @242
504 5078万円 @248
1104 5398万円 @264
E2タイプ 68.08u 南向き
805 5308万円 @255
1005 5408万円 @260
Fタイプ 85.87u 南向き 角住戸
406 6508万円 @250
706 6748万円 @259
906 6908万円 @265
FSタイプ 85.87u 南向き 角住戸
203 6428万円 @247
Gタイプ 66.28u 東向き 角住戸
307 4548万円 @227
1007 4998万円 @250
GSタイプ 66.28u 東向き 角住戸
204 4568万円 @228
Hタイプ 70.11u 東向き 角住戸
408 4998万円 @235
608 5178万円 @244
おおよその平均坪単価は@250となります。
駅徒歩4分のザ・パークハウス多摩センターが@200前半だったことを考えると割高に感じるかもですが、現在の市況、唯一無二の眺望を考えれば妥当な価格設定ではないでしょうか。
マンマニが評価したいのはあえて安く造らなかったこと。チープにすればもっともっと安くできたはずです。それでも高級路線にこだわった売主を評価してほしいです。
※画像はクリックすると大きくなります
記事内画像出典:ガーデンコート多摩センター公式HP
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2016年03月06日
ガーデンコート多摩センター モデルルーム訪問
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ニュータウンは黄昏れて連動企画 サンリオピューロランドはヲタの聖地?!大人も楽しめます!!
『ニュータウンは黄昏れて』はマンション購入検討中の人にも読んでほしい小説です!
今回ご紹介するのは
ガーデンコート多摩センター です!
[物件概要]
売主:株式会社サンウッド 東レ建設株式会社
施工:東レ建設株式会社
価格:4,548万円〜6,998万円 66.28m2〜85.87m2 第一期販売済み25戸のデータ
総戸数:93戸(他店舗1区画)
規模:地上13階
交通:
小田急多摩線「小田急多摩センター」駅 徒歩6分
京王相模原線「京王多摩センター」駅 徒歩6分
多摩都市モノレール線「多摩センター」駅 徒歩7分
所在地:東京都多摩市落合1丁目33番3(地番)
竣工:2017年6月下旬(予定)
地図はこちらです↓
※画像はクリックすると大きくなります
マンションマニア、またまた多摩センターへ行ってきました!
昨年は『ニュータウンは黄昏れて』の影響もあり不動産クラスタの中でもよく話題になった街です。
マンマニは多摩ニュータウンが好きですし、とても住みやすい街だと思っています。しかしながら、駅から遠い団地が黄昏れていくことはけして否定できません。
その中でも駅近、しかもデッキで直結しているマンションは『買い』だと評価しています。
現在いくつかの新築マンションが供給中なわけですが、今回はその中から同マンションを取り上げることといたします。
同マンションは駅から徒歩6分なわけですが、駅からエントランスまでぺデストリアンデッキで直結しており、公道を歩くことなく行き来できます。
※画像はクリックすると大きくなります
通り道にはイトーヨーカドー、ココリア多摩センターなどの商業施設がいくつもあり、そのすべてがデッキで直結しています。
つまりは日常の買い物において公道を歩く必要がありません。
そして注目してほしいのは南向き住戸からは多摩中央公園が望めること。つまりは99.9%永久眺望なわけです。
その好立地に『仕様が高く開放感のあるマンションを造ろう』、それが同マンションのコンセプトです!
現在の建築費高騰の中でコストカットを優先せずに、高級感を優先する。これはさすがのサンウッドさん!と拍手を送ります!
それはこのロビーを見れば一目瞭然!
※画像はクリックすると大きくなります
エントランスをくぐるとそこはホテルのような広々としたロビー、そして絶景。これには癒されるでしょう。
ライオンズタワー柏でも評価したのですが、自然と目にする眺望には大きな価値があると考えています。
『自然と目にする眺望』とは何か?それは通り道に眺望が眺められる窓があることです。わざわざ見ようとしなくても自然と目に入ってくる眺望です。
ガーデンコート多摩センターにおいては自宅を出て駅へ向かう際にロビーを通るわけですが、慌ただしい朝にこのような絶景が目に飛び込んできたらどうでしょうか?
考えただけで癒されますね。
マンションは高い買いものです。大規模マンションではない同マンションがこのようなこだわりある設計をしていることには愛を感じます。
それでは価格はこちらです↓
ガーデンコート多摩センター 価格編
※現在は第一期二次が供給中です。
仕様、構造は
・ディスポーザー
・ステンレス製レンジフード
・浴室埋め込み型ライト
・保温浴槽
・ミストサウナ
・床暖房
・ルーバー面格子
・複層ガラス
・カメラ付き玄関インターホン
・二重床、二重天井
・床スラブ厚 200mm~240mm
100戸未満のマンションでありながらディスポーザーを設置するなど高仕様となっています。
管理費(月額)11600円〜14900円
修繕積立金(月額)6600円〜8600円
駐車場67台(月額使用料:9500円〜20000円)
※機械式駐車場(65台)平置駐車場(障害者用1台・来客用1台)
バイク置場7台(月額使用料:2000円)
駐輪場142台(月額使用料:100円〜400円)
多摩センター駅から新宿駅まで直通29分と都心へのアクセスが良好なわけですが、昨年オープンしたららぽーと立川立飛へも快適にアクセスすることができる多摩モノレールの利便性も忘れてはいけません。
通勤、レジャーともに車がなくても十分生活できる環境と言えるでしょう。それでも地域柄、車を保有している世帯も多いことから93戸中67台の駐車場を設置しています。
【総評】
高いことに納得ができるマンションです!
周辺相場を考えたときに、愛がないデべロッパーならば「立地がいいし、仕様などはさげて売りやすい価格で販売しよう」となるでしょう。
営利企業ですからそれを否定するつもりはありません。
しかし、今回の売主であるサンウッドと東レ建設の考え方は違いました。
「周辺相場から考えると売りにくい価格帯にはなってしまうけども良い立地に見合う良いものを供給しよう」
売りくくなることは覚悟して、良い立地に相応しいマンションを供給しようというのです。
この考えは素晴らしいですね。この考えを実行しようとしても組織が大きすぎるところほど上層部に「駄目だ!コストダウンして売りやすい価格にしなさい!」と跳ね返されてしまうのではないでしょうか。
高級路線のサンウッドだからこそできたPJだと思っています。
記事内画像出典:ガーデンコート多摩センター公式HP
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売主:株式会社サンウッド 東レ建設株式会社
施工:東レ建設株式会社
価格:4,548万円〜6,998万円 66.28m2〜85.87m2 第一期販売済み25戸のデータ
総戸数:93戸(他店舗1区画)
規模:地上13階
交通:
小田急多摩線「小田急多摩センター」駅 徒歩6分
京王相模原線「京王多摩センター」駅 徒歩6分
多摩都市モノレール線「多摩センター」駅 徒歩7分
所在地:東京都多摩市落合1丁目33番3(地番)
竣工:2017年6月下旬(予定)
地図はこちらです↓
※画像はクリックすると大きくなります
マンションマニア、またまた多摩センターへ行ってきました!
昨年は『ニュータウンは黄昏れて』の影響もあり不動産クラスタの中でもよく話題になった街です。
マンマニは多摩ニュータウンが好きですし、とても住みやすい街だと思っています。しかしながら、駅から遠い団地が黄昏れていくことはけして否定できません。
その中でも駅近、しかもデッキで直結しているマンションは『買い』だと評価しています。
現在いくつかの新築マンションが供給中なわけですが、今回はその中から同マンションを取り上げることといたします。
同マンションは駅から徒歩6分なわけですが、駅からエントランスまでぺデストリアンデッキで直結しており、公道を歩くことなく行き来できます。
※画像はクリックすると大きくなります
通り道にはイトーヨーカドー、ココリア多摩センターなどの商業施設がいくつもあり、そのすべてがデッキで直結しています。
つまりは日常の買い物において公道を歩く必要がありません。
そして注目してほしいのは南向き住戸からは多摩中央公園が望めること。つまりは99.9%永久眺望なわけです。
その好立地に『仕様が高く開放感のあるマンションを造ろう』、それが同マンションのコンセプトです!
現在の建築費高騰の中でコストカットを優先せずに、高級感を優先する。これはさすがのサンウッドさん!と拍手を送ります!
それはこのロビーを見れば一目瞭然!
※画像はクリックすると大きくなります
エントランスをくぐるとそこはホテルのような広々としたロビー、そして絶景。これには癒されるでしょう。
ライオンズタワー柏でも評価したのですが、自然と目にする眺望には大きな価値があると考えています。
『自然と目にする眺望』とは何か?それは通り道に眺望が眺められる窓があることです。わざわざ見ようとしなくても自然と目に入ってくる眺望です。
ガーデンコート多摩センターにおいては自宅を出て駅へ向かう際にロビーを通るわけですが、慌ただしい朝にこのような絶景が目に飛び込んできたらどうでしょうか?
考えただけで癒されますね。
マンションは高い買いものです。大規模マンションではない同マンションがこのようなこだわりある設計をしていることには愛を感じます。
それでは価格はこちらです↓
ガーデンコート多摩センター 価格編
※現在は第一期二次が供給中です。
仕様、構造は
・ディスポーザー
・ステンレス製レンジフード
・浴室埋め込み型ライト
・保温浴槽
・ミストサウナ
・床暖房
・ルーバー面格子
・複層ガラス
・カメラ付き玄関インターホン
・二重床、二重天井
・床スラブ厚 200mm~240mm
100戸未満のマンションでありながらディスポーザーを設置するなど高仕様となっています。
管理費(月額)11600円〜14900円
修繕積立金(月額)6600円〜8600円
駐車場67台(月額使用料:9500円〜20000円)
※機械式駐車場(65台)平置駐車場(障害者用1台・来客用1台)
バイク置場7台(月額使用料:2000円)
駐輪場142台(月額使用料:100円〜400円)
多摩センター駅から新宿駅まで直通29分と都心へのアクセスが良好なわけですが、昨年オープンしたららぽーと立川立飛へも快適にアクセスすることができる多摩モノレールの利便性も忘れてはいけません。
通勤、レジャーともに車がなくても十分生活できる環境と言えるでしょう。それでも地域柄、車を保有している世帯も多いことから93戸中67台の駐車場を設置しています。
【総評】
高いことに納得ができるマンションです!
周辺相場を考えたときに、愛がないデべロッパーならば「立地がいいし、仕様などはさげて売りやすい価格で販売しよう」となるでしょう。
営利企業ですからそれを否定するつもりはありません。
しかし、今回の売主であるサンウッドと東レ建設の考え方は違いました。
「周辺相場から考えると売りにくい価格帯にはなってしまうけども良い立地に見合う良いものを供給しよう」
売りくくなることは覚悟して、良い立地に相応しいマンションを供給しようというのです。
この考えは素晴らしいですね。この考えを実行しようとしても組織が大きすぎるところほど上層部に「駄目だ!コストダウンして売りやすい価格にしなさい!」と跳ね返されてしまうのではないでしょうか。
高級路線のサンウッドだからこそできたPJだと思っています。
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