第一期で６８戸中４２戸に申込があったようです。
坪単価は２３０万程度からのスタートで、けっして安い！
というわけではないのですが、やはりブランド力の強さでしょうか。
ブランド力以外にも赤羽駅の利便性向上(将来的に羽田空港行直結が発表)や東十条駅近くの日本製紙跡地再開発への期待なども購買意欲がそそられる要因でしょう。
物件自体も３方接道であったり、敷地内の駐車場がすべて平置きということも魅力的です。
東十条６丁目アドレスで２００２年に分譲されたレーベンリヴァーレ赤羽は坪単価１７７万円程度でした。
それでも建築費向上や赤羽駅の利便性を考えればプラウドの坪単価２３０万円程度も割高とまではいかないでしょう。
なにより来年には上野東京ラインが開通予定。
これによりますます注目の地域「赤羽」
埼京線沿線で住まいをお探しで予算に余裕があるのであれば赤羽駅徒歩圏内に購入することをおすすめします。
画像出典：プラウド赤羽ディアージュ公式ＨＰ
プラウド赤羽ディアージュ
売主：野村不動産株式会社
総戸数：68戸
価格：48,680,000円 (1戸) 〜79,780,000円 (1戸) 5,300万円台(7戸) 第一期
交通：ＪＲ各線 「赤羽」駅 徒歩10分 京浜東北線 「東十条」駅 徒歩9分
所在地：東京都北区東十条６丁目10番1他（地番）
建物竣工：平成26年11月中旬 (予定)
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