令和3年度のマンション管理士、管理業務主任者の
受験、改めてお疲れ様でした。
特に管理業務主任者は荒れたみたいで、12問!に
も及ぶ個数問題が炸裂した様ですね。
まぁ、近年は私も復帰を果たし様々な修羅場を体験
していますから、
今回の管業受験生の気持ちをよく理解できます ^-^
そこで10年以上の資格ブログ運営歴のキャリアを
有する管理人が、
今回は特別に爆裂個数問題が炸裂した初年度である、
平成21年度・管理業務主任者試験の様相について
お話してみましょう。
いきなり8問にも及ぶ個数問題が炸裂した平成21
年度・管業試験終了後は壮絶な阿鼻叫喚地獄と化し、
マン管よりもヤバい試験内容だったんじゃないか!?
と騒然としていたものです。
ちなみに翌年マンション管理士に独学参戦した私の
見解としましては、
平成21年度マンション管理士試験の難易度は高く、
合格基準点が34点、合格率も7%台だったのです
が、
当時の爆裂個数問題のインパクトの方が高めだった
様ですね。
この様な経緯から合格ライン基準点も30点を下回
るのでは?
という憶測も錯綜し、暫くの間混乱が沈静化しない
ほど騒然としていたものでした。
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