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2018年02月02日

休職中の過ごし方A

休職中の最大のメリットはしっかり休めて、自分の時間が取れることです。




だだ、デメリットとして今まで毎日会社へ通勤し、人と関わり会話をしていたのが
その日を境に切れてしまうことです。





私も最初はしっかり療養出来て助かったと思いましたが、一週間もすれば
今迄の生活との落差が激しく、人と会話をしないのが苦痛になっていました。




なので、それを解決するために毎日、母親と電話をしました。

電話でも人と話すことで、精神的な安定は得られます。



休職して2週間ほどで、だいぶ体調も回復してきました。


でも、今から会社に行って仕事ができる所までには程遠いレベルでした。


天気の良い日は、なるべく外出しましたね。


メトロの乗り放題の券を買って、普段行ったことのない場所へ行きました。



食欲も回復してきたので、外食も積極的にしました。

ただ、ヘビーなものはまだ食べられないので、ラーメン屋巡りをしました。



そうやって日中に太陽の日差しを浴びて、ウォーキングをしたことで
精神的な回復が早かったのだと思っています。



そうやってセロトニンの分泌を促していくことが回復への近道だそうです。



ただ、休職中だからといって昼まで寝ていたり、全く外出しないのはやめた方がいいです。




もしかしたらこの中にも休職中の人もいるかもしれませんが、体調がいい日は外出してみてください。



朝起きた時のだるさが緩和されていたり、憂鬱な気分がくる頻度が減ったりします。
自分は身をもって経験したので、断言できます。



うつの時は、漠然とした不安に襲われたり、何をしても楽しくなかったりします。



そんな時は、自然に身を委ねてみましょう。




辛いときでも時間は常に過ぎていきます。



時間が経つことで、辛いという気持ちや感情が過去のものになるのです。










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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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