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posted by fanblog

2020年01月06日

動作性IQが低いと起ることA

動作性IQが低いと、まずは手際が悪い、臨機応変な対応ができないことが挙げられます。


そのため、自分のペースを崩されるとミスが増えたり、仕事が手につかなかったりします。





これは、私も経験済みなので、非常によくわかるのです。



自分のペースが崩されるのが曲者で、メンタルや体調を崩す原因にもなります。



私はこれでうつ病になってしまいました。



動作性IQが低い(根源的理由)
   ↓
手際が悪い、ミスが多い
   ↓
周りに合わせようと自分のペースを崩す
   ↓
メンタル疾患になる





このような流れでしょう。


これに当てはまる人は動作性IQが低いかもしれません。


体調が悪い場合は早めに病院へいきましょう。









2020年01月04日

終わりと始まり

色々なことを考えさせられた2019年が終わり、2020年になりました。


今年はどんな一年になるのか予測不能ですが、少しでも中身のあって未来につながる年にしたいと願っています。


このブログも多くの人に読んでいただけるようになり、本当に感謝です。


当初はこのブログなんて誰も読まないだろうと思っていましたが、気が向いたら書くことを繰り返していたら


PV数や訪問者数が上昇し、だんだん安定してきた次第です。


改めて種を蒔くことの重要性を実感しました。



このブログを定期的に訪問してくださる方、ふらりと立ち寄った方、どんな人にも有意義な情報を発信していけたらと思います。



コメントや質問なんかくださるといいですよね。


メンタル疾患で辛い思いをしながらの就職・転職はとても心細いものです。


経験者として本当にわかります。


自分の出来る範囲のことを丁寧にやることを心掛けて、今年のスタートを切りましょう。





posted by sam at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2019年12月24日

自転車で運動

ここ最近の有酸素運動は自転車を使っています。

近くのグラウンドまで自転車で行って、歩き、また帰りも自転車を使います。

自転車を使うことで、脚の筋肉を鍛えられるの運動の量と質が劇的にアップします。

ただ歩くだけでは物足りない人には最高だと思います。

運動の効率がアップしたため、体調も以前より良くなりました。

朝起きた時の気持ちよさと、気持ちの落ち着きがとても良いです。

医師によれば、運動療法は薬物療法と同等かそれ以上の効果があるそうです。

今年ももう終わりですが、最後まで自転車運動を継続していきます。








2019年12月10日

冬の運動

もともと冬季うつがあり、冬は苦手です。

ここ最近は外出の頻度も少なく、運動もできていませんでした。

なので、昨日今日と自転車をこいで山の付近まで行き、ハイキングをしてみました。

結論として、とても気持ちがよく、セロトニンが活性化しているのが実感できました。

私のように冬が苦手な人間は外出頻度が減ることで余計に運動不足になってうつを悪化させてしまいます。

運動不足によって、昨年はうつが酷くなってしまいました。

もう懲り懲りなくらい辛かったです。

運動できる時に運動をしてセロトニンを貯金して運動不足の借金を減らしていきましょう。










2019年11月29日

会社や学校以外のコミュニティ

毎日通っている会社や学校ですが、ここので人間関係に固執する必要はありません。


誤解を恐れずに言うと、会社や学校の人たちは利害関係者なので友達になる必要はないのです。


利害関係者というのは、とても厄介な存在で、上手く立ち回れば自分のメリットになりますが


下手をすると大きな損失やマイナスになってしまう非常にデリケートなものなのです。


私が実践し、いつも考えているのは利害関係のないコミュニティに入ることです。


具体的には地域のサークルなり趣味の集まりなどが良いと思っています。


普段接することの無い人と関係を持てて新鮮味があるだけでなく、一緒に仕事をしているわけではないので


壁がなく話したりできるはずです。


どんどん色々なコミュニティに参加して、ある種の気楽さを感じながら自分の時間を有効活用してほしいものです。





posted by sam at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想

2019年11月28日

セロトニン不足の解消

この時期になると、早朝はまだ暗いです。

今後はもっと暗くなるので、働いている人は日光浴できる時間が減少傾向になります。

そうなるとセロトニン不足になってうつ病のリスクが高まるのです。

そのため、朝の通勤電車の中で寝たりせず、積極的に窓の外を見て太陽の光を浴びましょう。

また、土日の休日にもしっかり午前中に起きて、日光に当たり散歩をしましょう。

間違っても二日酔いで昼間で寝ていることだけは絶対に止めましょう。











2019年11月27日

退職を切り出すタイミング

仕事が大変過ぎるとか、人間関係に疲れたとか、ゆっくりしたいとか様々な理由で退職を考えている人


もっと前向きな進路変更や場合によっては転職成功などの理由で退職を考えている人もいるでしょう。


ここで問題になってくるのは、退職を伝えることでしょう。


なかなか言い出しにくいのは事実ですし、いつ・どのタイミングでというのが難しいでしょう。


私も勿論、伝え方に悩んだ経験があります。


何度も仕事(アルバイト含む)を辞めた経験があるので、最終的には何とも思わなくはなりましたが。


では、私なりの辞め方はというと、まずは先輩に言うのがファーストステップだと思います。


ここで言う先輩とは役職が自分よりも一つ上の人だと思ってください(明確な上司ではないです)


最終的には上司に伝えるのですが、先輩に伝えることで一つ練習になるはずです。


そのあとは上司に辞意を表明するのですが、ファーストステップを踏んだ場合は多少は気が楽になっているはずです。


上司に「お話があります」と言って、周囲とは離れた場所でしっかりと退職の意思を伝えましょう。


すると上司の反応は様々あり得るでしょう。


「もう少し頑張ってみないか?」「辞められると困るよ」「辞めるなんて勿体ない」とか




そう言われる人は会社にとって貴重な戦力だと思われていた証拠なので、自分の実力に自信を持って良いでしょう。


私のように期待されてない、戦力になっていない場合は、引き留められることはないでしょう。


上司と面と向かって辞める話をするのは、気が引けるでしょうし、最後のストレスでしょうが


しっかり言うことは最低限のマナーなので、絶対にバックレや無断欠勤はしてはいけません



例えアルバイトであってもやめましょう。













posted by sam at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想

2019年11月26日

面接で他社の状況を聞かれたら

面接での定番質問の中に、他社の選考状況や内定状況を聞くことがあります。


結論から言うと、嘘でもはったりでもでも良いので以下の答えを言いましょう。




1、他社に内定を貰っていると言う

2、(内定ありと言う度胸がないならば)他社の面接を通過中という





この二つが良い回答です。



理由は簡単で、他社が内定を出すのなら優秀なはずだ、認められたはずだと相手に思わせるからです。



この時点で応募者のほうが強くなることもあるくらいです。


他社にとられないように、こちらも内定を出す方向で行きたいと思わせられるでしょう。



面接通過中と答え
ても、もし相手が自分のことをプラス評価しているならば、他社に取られたくない心理は働くでしょう。



他社の選考状況を聞くのは、他社はあなたをどう判断しているのか知りたいからです。


人間の心理として、内定を得ている人はよい人材という先入観や思い込みがあります。



ここは自分の
メリットと得になるよう、この質問を上手く利用していきましょう。













posted by sam at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

2019年11月25日

晴れの日は大切

11月も下旬になり、本格的な冬が間近に迫っています。

冬になると寒さで外出が億劫になり、運動不足になってしまいます。

それが、原因でうつ病などのメンタル疾患を一気に悪化させることもあり得ます。事実、私がそうでした。

今からできる対策として、暖かさがまだ残っている晴れの日に積極的に外出し、運動することです。

そうすることでセロトニンが活性化し、うつ病の予防になります。

セロトニン貯金を作ることが大切なのです。

ちなみに私は、このところ晴れた日や寒くない日は積極的に運動して、この秋最後のセロトニン貯金をしています。

日光にあたり、有酸素運動をすることで、気持ちが晴れやかになります。

時間は20分から30分程度で十分、効果を発揮するでしょう。

今週一杯は本日のような晴れの日は一日も無駄にせず、過ごしていきます。

2019年11月22日

退職して思うこと

障害者雇用で働き、退職してもうすぐ2年になります。


楽しかったことや辛かったこと、いろいろ思い出します。


でも、ありがたかったことも思い出すのです。



それは、自分とコミュニケーションをとってくれた人の存在なのです。



今は、家にいて誰とも会ったりせず、他者と接点がない状態なので余計にそう思うかもしれません。



自分のような人間と面と向かって話してくれた人、アドバイスをくれた人、心配してくれた人、


そういった人たちには感謝の気持ちしかありません。




こういう気持ちになるのは、普通の人はまずありえないですし、経験すらないでしょう。


障害者として受け入れて、相手をしてくれる存在はかけがえのないものです。


慌ただしく働いている人は、この気持ちに至ることはないでしょう。


退職して関係が切れてしまったからこそ実感するのです。









posted by sam at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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