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2021年04月05日

楽しみのお金は削らない

毎日ヘトヘトになって働いている人
病気療養で自宅にいる人


どんな状況でも楽しみの活動はあると思います


お金がかからない楽しみや趣味があるのが一番なのですが
そこそこのお金がかかる趣味を持っている人は少なくないでしょう


私の楽しみは、旅行、食事です



だいたい旅行にいって現地の高めのレストランで食べるスタイルですが
宿泊を伴うと最低でも3万円はかかってきます


昔はこのお金をケチって楽しみの活動をないがしろにしていました

するとメンタルも廃れて、治るものも治らなくなっていました



なので、楽しみの旅行、食事についてはしっかりお金を使うことに決めました


先日も東京旅行で高級ホテルのバイキングを楽しんできました

こうやってリフレッシュすると本当にメンタルが好調です


勿論、日頃は質素に暮らして絞るところは絞り、お金を節約しながら
楽しみにしっかり使っていくのです


お金についてもう一つアドバイスをすれば、以前の記事で書いた障害年金です



受給できる可能性があるならば、申請するべきです


このお金があることでメンタルも安定し、なおかつ、自分の好きなことにお金を使っていけます


お金は使ってこそ意味があるのです

2021年02月04日

障害者手帳や障害年金はメリット多し

今の私の収入は障害基礎年金のみです


少ないながらも実家で細々と暮らしています


もちろん障害者手帳も持っています


そこで、自分が感じた障害者手帳と障害年金のメリットを簡潔ではありますが書いていきます



【障害者手帳】



携帯や映画館などの各種割引
右矢印1これは最もポピュラーでしょう。手帳といったら割引とイメージする人も多いでしょう。私もそうでした


障害者雇用に応募可能
右矢印1これは説明不要でしょう


税金面での優遇
右矢印1これも知られている部類です。私の場合、住民税の軽減や扶養の所得控除で恩恵を受けました


福祉医療が適用される場合がある
右矢印1自治体によりますが、等級によっては医療費が全額免除になり窓口負担がゼロになります。
 私はこれに該当しているのでとても助かっています



【障害年金】

お金が振り込まれる
右矢印1当然ですがお金が振り込まれます。お金が入ることで精神的にも安定するので非常に有難いです
 お金がないストレスを経験しているので、それがないだけで大きなゆとりが生まれます


非課税
右矢印1障害年金は非課税なので全額自分のお金になります。

働きながら受給できる
右矢印1原則、働いても障害年金は減額されませんし、停止になりません。
 働きながら受給することでダブルインカムとなり経済的に安定します。また、仕事を辞めても年金の
 収入はあると思えば気持ちが楽ですし、短時間労働しかできなくても自立できる可能性もあります。


これらが、両者のメリットでしょう


手帳を取得すること、障害年金を受給することに特段のデメリットはないと言えます


しかし、中には・・・



障害者手帳があることや、障害年金を受給していることを第三者や会社に知られてしまうのではないか


と思ってしまう人がいるかもしれませんが、これは大きな誤解です


結論から言うと


自分で言わなければわかりようがないし、情報も漏れないです



それに障害者手帳も障害年金も必要がなくなったら、いつでも返納・停止ができます


これらを踏まえれば取得するものは取得し、受給できるものは受給するというのは当然の選択です

メリットに注目し、打算的に行動して得しましょう

2021年

久々の更新になりました


昨年の冬からゲームに熱中していたあまり、ブログの記事が書けませんでした


ゲームに熱中していたらあっという間に2021年の2月になってしまったわけです


コロナ騒動で昨年は慌ただしく、正直言って良い記憶がありません


今年はどうなるかわかりませんが、コロナの負のダメージがより鮮明になる可能性はあります



特に経済面です




解雇や雇い止め、倒産で生活が立ち行かなくなる人がもっと増えるでしょう


必然的にそれらに伴う精神不安からメンタル疾患になる人も増えるかもしれません





一番心配しているのはメンタル面ですが、経済がなんとかならないと、どうにもなりません



今、辛く悩んでいる人、意欲がでない、食欲がない、不安で仕方ない人は無理をせず


精神科を受診してください





きっと前進するきっかけになるはずです

2020年11月07日

朝起きた時の体調はメンタルを表す

自分では無理をしていないと思っても知らないうちに疲労とストレスが溜まり無理をしているものです


自分の体調やメンタルが大丈夫なのか??


それをわかりやすく示すのはズバリ・・・



朝起きた瞬間の気分なのです




どんよりして辛い、仕事に行きたくない、憂鬱だ


この状態は体が悲鳴をあげている証拠です



最悪の場合、うつ病になってしまうでしょう



そんな時はまずは生活を整えるべきなのです




睡眠、運動、日光浴、食事



どれが疎かになっているのか分析し、出来る範囲で改善していきましょう


個人的には気軽にできる日光浴がお勧めです






2020年11月06日

発達障害の一人暮らし

私は大学時代と社会人時代(障害者雇用)では一人暮らしをしていました


日常生活の食事、洗濯、掃除などとにかく億劫でいい加減でした


食事は外食かコンビニで栄養が偏り体調不良になりました


洗濯も溜まり、掃除は全くしないためモノが散らかり放題でした


特に社会人時代では、疲れて仕事から帰ってくると何も気力が湧かず


益々荒れた生活になっていきました



結論として発達障害者の一人暮らしは避けたほうが良いと思います



一人暮らしをしたいと思っても慎重になったほうが身のためです


部屋が散らかって荒れるのもダメですが、食事のバランスが考えられず



うつ病のリスクを飛躍的に高めます



そこの仕事のストレスでアルコール依存になって入院する人もいるらしいのです


発達障害に限らず、メンタル疾患のある人は一人暮らしは慎重になりましょう



一人暮らしでメンタルが悪化したときは非常に辛い思いをします


私も経験したのですが、あの辛さといったら半端ないです




実家があって家族がいることがとても安心できる環境だと再認識しました


ただ、一人暮らしが可能なレベルの体調やスキルがあって、実家から近く


なにかあったらすぐに帰れる(家族がアパートに来れる)くらい近い距離なら


やってみても良いと思います



そこから一人暮らしのスキルを積んで、東京などの大都会で暮らす目標を立てると


人生が充実して、良い変化をもたらす可能性があります




私も東海地方の実家を離れて、大学・社会人と一人暮らしを経験できて


本当に良かったと思います。勿論、沢山の苦労がありましたが









posted by sam at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 働いた感想

2020年11月04日

まずは休職〜退職は後回しで〜

うつ病のメンタル疾患で辛い状況になると冷静な判断ができません



辛い右矢印1すぐに退職したいという気持ちになるのです



しかし、ちょっと待って欲しいのです



まずは休職して仕事を休んで退職の判断をするべきです


休職をすれば会社の就業規則によっては病気休暇などの扱いで何割か給料が保証されることもあります


その規定がなくても健康保険の傷病手当金があります




経済的な安定を得て、じっくり治療と療養をするのです



もし、今後も会社に復帰する気が起きないのであれば退職すればよいわけです




休職している間に転職活動をするのもアリです




うつ病で心を病んでいるときは重要な決断を後回しにすれば後悔が少ないです






posted by sam at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

2020年11月02日

言語性IQのみ高いと起ること

IQは言語性と動作性の二種類から成ります


言語性とは言語能力(表現、論理的思考、知識理解、計算能力)全般を指します


小学校から今まで学んできた学習の積み重ねと言っても良いでしょう



単純に学歴や偏差値が高かったり、勉強が得意だと言語性IQが高く出る傾向があるわけです



それではこの言語性IQのみが高いとどうなるか、それは



頭でっかちの理屈大好き人間になってしまう可能性が高いわけです



教師や研究者などはこういった能力は必須ですし、それを売りにする仕事です



普通の会社員の場合、やはり理屈っぽい人と評価を受けるでしょう


会社でもそれこそコンサル系などかなりの頭脳労働を繰り広げる職場ではよいスキルでしょうが


それ以外だと理屈っぽい人みなされる傾向はあります



厄介なのことに、私のように動作性IQが格段に低いと


口だけで行動が伴っていない人とみなされ、評価はズルズル下がっていきます




私はADHDの特性も強いので、口だけ達者で使えない人という烙印を押されました


言語性IQが高いに越したことはありませんが、動作性IQとの差が激しいとこのような結果を招きます



要は両者のバランスが重要なのです


バランスが良い人は、弁もたつし、行動も伴う優秀な人と判断されるでしょう










2020年11月01日

コロナのダメージ

コロナによる失業者が200万人という記事を見ました



失業や倒産による経済的なダメージ、精神的なダメージは深刻です



今後数年間は深刻なダメージがジワジワくるというのが専門家の予測でした


コロナのダメージを回復させるにはさらに年数がかかってしまうらしいのです


とても辛いですし、自分の力ではどうにもできない


もう腹をくくるべき時期に突入してきたのかと思ってしまいます



職を失ったり、給与が大幅に減った時、何も行動しないのは意味がありません


私だったら自分のできること(スキル)の中から一つ選択して


何かできる仕事はないか、必死に探し回るでしょう




それでもだめなら生活保護だってあるわけです


きちんとセーフティーネットは準備されている


だったら心身の健康に留意しならが思い切り行動すればよいのです


コロナのダメージが続くことに対して腹をくくって


何もしなくてもマイナスだと悟って行動してきましょう


行動すればプラスになる可能性があるのですから











posted by sam at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

2020年10月31日

うつ病の人の転職作戦

私は発達障害ですが、うつ病も経験しました


発達障害は特性なので仕方がない面はありますが




うつ病は非常に厄介です




調子の波を繰り返したり、意欲低下があったりと苦しい思いをしている人は多く


その辛さは私も十分わかっており、気持ちは痛いほどわかります


まずはうつ病の治療と合わせて、なぜうつ病になったか原因を考えてみましょう




@人間関係の問題


A業務内容が合わなかった


B残業時間が多すぎた




これらが原因のメインでしょう


@はとても難しい問題ですが、人間関係の問題でうつ病になるとは余程、会社に問題があります



これはもう環境を変える(転職)しかない


ですが運よく次の会社で人間関係の問題が少ないと驚くほど精神的に楽になります




Aですが、これは業務のミスマッチと断定できます


この手の失敗は最高のサンプルです



どんな所が合わなかったか分析し、苦手な業務が極力ない職種に就ければOKなのです



Bですが、これも会社に問題がある話です


人間関係と業務内容に問題がなく、残業でうつ病になったのならば



残業の少ない会社に移ればよいだけ



至って解決はシンプルです


転職エージェントの相談すれば残業が少ない会社を紹介してもらえます


うつ病で精神的に疲弊している時、どうしても視野が狭くなりがちです



しかし我々が思っている以上に世界は広いのです


メンタルが崩れない環境の職場を見つけて、大活躍できることを信じて行動してきましょう











posted by sam at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク

加点法の職種(職場)を探してみよう

事務職という減点法の職種に就いて散々な目にあいました


多くの人が就きたい職種でありホワイトカラーの代表格である事務職


欠点はミスが致命傷となったり、利益を生む出す部門ではないので



評価が減点法になってしまう傾向があります




ADHDの特性があるものとしては辛いところです



それでは加点法の職種とはなにか?となるわけですが思いつくのは



営業職、ITエンジニア、デザイン系、企画系など勤務時間と成果が比例しない


かつ、独自性が求めらる職種となるでしょう




例え仕事でミスをしても結果で挽回可能な面もあるわけです




仕事でミスが目立ち、減点法の評価にうんざりしている人は転職の軸をこれらに変えてみる




これをお勧めしたいです















posted by sam at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 就活テク
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広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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