2015年10月05日
多機能ママバッグかシンプルトートバッグか
最近は様々な便利な機能を備えた”ママバッグ”がたくさん出ていて、種類もデザインも実に豊富です。
実際に私も出産前に多機能ママバッグを購入し、使用していました。
しかし、結局は普通のトートバッグの方を多く持ち歩いていたようなので、それぞれの個人的な感想を上げてみようと思います。
・オムツ替えシートやオムツポーチ、哺乳瓶ケースなど、付属品がたくさん付いている。
→実際はほとんど使用しなかった。
・バッグの側面に防水加工を施したファスナー付きポケットがあり、汚れたオムツやゴミ等を収納できる。
→実際はほとんど使用しなかった。
・内側ポケットの数が多く、大きさや形など様々で、用途に応じて使い分けができる。
→どこに何を入れたのかわからなくなってしまう。
・ポケットや仕切りがなくシンプルなつくりなので、大きいものはざっくり収納できて出し入れが簡単で便利。
・小さなものは収納に困るため、ポーチや巾着袋などにいれて収納した。
その他に、使用状況に応じて購入したのがトートバッグ小と斜め掛けショルダー小でした。
小さめのトートバッグは、子どもが1歳を過ぎた頃にお出かけ時の荷物量が減ったために購入しました。
ちょっとした買い物や2〜3時間の外出であれば、オムツ2枚・おしりふき・着替え1セット・お菓子さえあれば十分でした。
また、斜め掛けのショルダーバッグは、子どもと公園で遊ぶ時には必須アイテムです。
リュックだと、毎回背中から降ろして中身を出さなければなりませんが、斜め掛けだと、そのまま腰元で出し入れすることができます。
公園でも貴重品だけは身につけておかなければならないので、小銭入れ・ティッシュ・ハンカチ程度が入るサイズが邪魔にならず、一番重宝します。
振り返ると、多機能ママバッグは新生児〜1歳くらいまでの持ち歩く荷物が多い時期しか使用しないのではないでしょうか。
私は、整理整頓があまり得意でなく大雑把な性格なので、付属品やポケットがたくさんあっても使いこなすことができませんでした。
しかし多機能ママバッグがないと大変!!ということでもないので、普通の大きめバッグでもいいとは思いますが、キレイ好きでマメな性格な方ならば、見事に活用できると思います。
子どもの成長とともに、持ち歩く荷物の量も内容も変化します。
その時その時の状況に応じて、ママもいろいろと考えなければならないので大変です。
自分へのご褒美としてバッグでも新調して、新鮮な気持ちで育児をまた頑張ろう!と思いたいですね。
papaとこんなやりとりをしたことがあります。
「またバッグ買ったの?」
「ママのバッグは子どもたちの成長の証だよ」
実際に私も出産前に多機能ママバッグを購入し、使用していました。
しかし、結局は普通のトートバッグの方を多く持ち歩いていたようなので、それぞれの個人的な感想を上げてみようと思います。
多機能ママバッグ
・オムツ替えシートやオムツポーチ、哺乳瓶ケースなど、付属品がたくさん付いている。
→実際はほとんど使用しなかった。
・バッグの側面に防水加工を施したファスナー付きポケットがあり、汚れたオムツやゴミ等を収納できる。
→実際はほとんど使用しなかった。
・内側ポケットの数が多く、大きさや形など様々で、用途に応じて使い分けができる。
→どこに何を入れたのかわからなくなってしまう。
普通のトートバッグ
・ポケットや仕切りがなくシンプルなつくりなので、大きいものはざっくり収納できて出し入れが簡単で便利。
・小さなものは収納に困るため、ポーチや巾着袋などにいれて収納した。
その他のバッグ
その他に、使用状況に応じて購入したのがトートバッグ小と斜め掛けショルダー小でした。
小さめのトートバッグは、子どもが1歳を過ぎた頃にお出かけ時の荷物量が減ったために購入しました。
ちょっとした買い物や2〜3時間の外出であれば、オムツ2枚・おしりふき・着替え1セット・お菓子さえあれば十分でした。
また、斜め掛けのショルダーバッグは、子どもと公園で遊ぶ時には必須アイテムです。
リュックだと、毎回背中から降ろして中身を出さなければなりませんが、斜め掛けだと、そのまま腰元で出し入れすることができます。
公園でも貴重品だけは身につけておかなければならないので、小銭入れ・ティッシュ・ハンカチ程度が入るサイズが邪魔にならず、一番重宝します。
振り返ると、多機能ママバッグは新生児〜1歳くらいまでの持ち歩く荷物が多い時期しか使用しないのではないでしょうか。
私は、整理整頓があまり得意でなく大雑把な性格なので、付属品やポケットがたくさんあっても使いこなすことができませんでした。
しかし多機能ママバッグがないと大変!!ということでもないので、普通の大きめバッグでもいいとは思いますが、キレイ好きでマメな性格な方ならば、見事に活用できると思います。
子どもの成長とともに、持ち歩く荷物の量も内容も変化します。
その時その時の状況に応じて、ママもいろいろと考えなければならないので大変です。
自分へのご褒美としてバッグでも新調して、新鮮な気持ちで育児をまた頑張ろう!と思いたいですね。
papaとこんなやりとりをしたことがあります。
「またバッグ買ったの?」
「ママのバッグは子どもたちの成長の証だよ」
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