2016年02月09日
最新式 両壁でつっぱらないベビーゲートがスタイリッシュでおしゃれ!!
我が家の子どもたちがまだ赤ちゃんの頃、使用していたベビーゲートがこちらのつっぱらないベビーゲートでした。
台所には最低限設置したかったのですが、台所の入り口の両サイドが冷蔵庫と食器棚になっていて、つっぱることができなかったのです。
そのためつっぱらないタイプのベビーゲートを探し使用していたのですが、あれから2年経った今、
最新式のおしゃれなつっぱらないベビーゲートが販売されているんですね!
2年経てばどんどん新しい育児グッズが出てくるものだと、痛感させられました。
つっぱらないタイプで一番気になるのが、強度・安全性の問題です。
店舗やオフィスなどで使用されるパーテーションと同じ構造のパネルを使用しており、家庭用に強度を保ったまま薄く・軽く作られているようです。
また、人力で曲げたり折ったりできない強度を保っているようで、かなり安心できます。
安定脚は厚手のスポンジゴムカバーで保護されており、倒れても踏んでも衝撃を吸収してくれるので安心です。
壁紙は、サンゲツの【高機能壁紙】が使用されており、汚れが付きにくく傷もつきにくくなっています。
パネル自体は金属製なので、マグネットがくっつくのも嬉しいです。
子どもたちがマグネットで遊ぶこともできます。
結構ハイハイやつかまり立ちの頃の赤ちゃんって、マグネット遊びが好きです。
また、ホワイトボードタイプのパネルもあり、子どもがお絵かきをして遊ぶこともできます。
画期的ですよね。
我が家はおもちゃ用に、別途で大きなホワイトボードを買ってしまいました。
これがあれば1台2役でよかったのに…。
ホワイトボードのお絵かき遊び。
これも子どもは大好きです。赤ちゃんの頃から幼稚園まで末永く遊んでくれますし、書いてすぐ簡単に消せるというのも子どもは楽しいようです。
従来タイプのベビーゲートよりもデザイン性が高く、スタイリッシュです。
お部屋のインテリアの邪魔にもならなし、シックで素敵だと思います。
オプションで安全クッションや長くするパネルを追加することもできます。
実際に使用はしていないので口コミを読ませてもらうと、結構高評価です。
組み立てにやや苦戦される方もいるようですが、だいたいの人がスムーズに組み立てれているようです。
あとは、子どもが2歳を過ぎるくらいになるとやや安定感が劣るようですね。
でもこれは仕方ないです。2歳にもなると重たいものでも動かせちゃいますから…
となると、やはり自立式のベビーゲートは1歳くらいまでの赤ちゃんが効果的に使用できるようです。
また、値段がお高め…というレビューが多いですが確かに¥15,000前後となると、安易には購入できないですね。
もう少し安くなると親としては有り難いところですが、子どもの安全を考えれば頑張っちゃうのが親ですね。
我が家も3人目が産まれることがあれば、是非購入したいと思っているベビーグッズの一つです♬
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