2014年05月22日
感じたこと覚え書き
20年以上前によく遊んでいた友人から連絡きたものの、
「遊んでいた」という文字の記憶しかなくて、
なんとなくそういう「本」を読んでいるようで、
リアルな記憶がすぐに出なくて。
寝る前に思い出せるところからイメージしていたら、
少しずつ出てきて、ようやく心が反応しだした。
忘れているのではなく、思い出せないんだな。
心が思い出せないと、
もしもその友人に再会しても、
手探りっぽくて、
なんともよそよそしくしちゃいそうで。
そして、
心があの頃の親しい感覚を思い出してから、
ようやく「ああ、懐かしい!」と少しずつ感じ出した。
当時の私は、かなり疲れきっていて、
心に壁が沢山あって。
それもあって、当時の記憶がなかなか出てこない。
履歴書的に文章っぽく覚えているんだけどね。
ただ、脳内にそういう文書があるだけで、
それを読んで
「こういう文書があるってことは、そういう過去が私にあるようだ」
と感じる程度で。
「当時の自分」という記憶は、全く別人の話を辿っているようで、
なんとも不安定。
しかし、
その「当時」に、かなりお世話になった方が亡くなった。
当時の記憶はやはり途切れ途切れだけれど、
ただ、、胸の辺りが無性に悲しくて。
実は、心はしっかり覚えているのかもしれない。
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「遊んでいた」という文字の記憶しかなくて、
なんとなくそういう「本」を読んでいるようで、
リアルな記憶がすぐに出なくて。
寝る前に思い出せるところからイメージしていたら、
少しずつ出てきて、ようやく心が反応しだした。
忘れているのではなく、思い出せないんだな。
心が思い出せないと、
もしもその友人に再会しても、
手探りっぽくて、
なんともよそよそしくしちゃいそうで。
そして、
心があの頃の親しい感覚を思い出してから、
ようやく「ああ、懐かしい!」と少しずつ感じ出した。
当時の私は、かなり疲れきっていて、
心に壁が沢山あって。
それもあって、当時の記憶がなかなか出てこない。
履歴書的に文章っぽく覚えているんだけどね。
ただ、脳内にそういう文書があるだけで、
それを読んで
「こういう文書があるってことは、そういう過去が私にあるようだ」
と感じる程度で。
「当時の自分」という記憶は、全く別人の話を辿っているようで、
なんとも不安定。
しかし、
その「当時」に、かなりお世話になった方が亡くなった。
当時の記憶はやはり途切れ途切れだけれど、
ただ、、胸の辺りが無性に悲しくて。
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