2016年10月27日
ネイルサロンとハロウィンの飾りつけ
近所の商店街にネイルサロンがある。
買い物ついでに気軽に入れるような
キャッチコピーのチラシを目にする。
通りから店内が見えるオープンな店で、
たまに通りがかりに中を見ると、
30代〜50代くらいの、主婦っぽい女性がお客さんとしていることが多い。
客層だけ見たら、
「私が行ってもOKかも??」
な感じ。
といっても、それ以上の興味も意識も持っていなかった。
普段からネイルまで意識が届くほど余裕のない私。
ママたちを見ていると、、、
たまに、ネイルをかわいくしている人がいると、
誰かした
「かわいいね」などと声を掛け合っているから、
ネイルはママたちのなかでも目が行きやすい場所の一つなんだと思う。
さて、テレビでネイルサロンのことをやっていて、
たまたま親子で見たんだが、
長女はネイルサロンを知らなかった。
爪をこんなにかわいくしてくれる場所、、へーー、
という感じで見ていた。
長女「私、ネイルサロン行ったことないー。ママは行ったことある?」
私「そういえば、一度も行ったことがない」
長女「え!一度も行ったことがないの?」
小4長女がなぜか驚く。
そこで私は素で、その場で感じたことを口にした。
私「ママが若いころは、ネイルサロンが手軽な場所になかったしねえ。。。」
と言いながら、
あ、これ、ハロウィンの飾りつけとおんなじ。
と気づいた。
数日前に書いた
「変化の波を取り入れる柔軟性」だ。
ハロウィンで飾りつけする習慣ね。
素でいると、ただただ長年の習慣を繰り返す傾向がある私。
その習慣にない新しいものを取り入れる、ということが基本的に少ない。
ママ社会になじむなら、このあたりの柔軟性というか、取り入れる姿勢というかがあると
今よりはマシになるのかもなー。
と思いつつも、
ネイルサロンへ直行するわけでもないが。
ああ、しかし、もっと私が若ければ、、、その辺りがんばろうとしたのかも。
今は、ある程度年を取りつつあるから、
さらに腰が重くなっている。
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な感じ。
といっても、それ以上の興味も意識も持っていなかった。
普段からネイルまで意識が届くほど余裕のない私。
ママたちを見ていると、、、
たまに、ネイルをかわいくしている人がいると、
誰かした
「かわいいね」などと声を掛け合っているから、
ネイルはママたちのなかでも目が行きやすい場所の一つなんだと思う。
さて、テレビでネイルサロンのことをやっていて、
たまたま親子で見たんだが、
長女はネイルサロンを知らなかった。
爪をこんなにかわいくしてくれる場所、、へーー、
という感じで見ていた。
長女「私、ネイルサロン行ったことないー。ママは行ったことある?」
私「そういえば、一度も行ったことがない」
長女「え!一度も行ったことがないの?」
小4長女がなぜか驚く。
そこで私は素で、その場で感じたことを口にした。
私「ママが若いころは、ネイルサロンが手軽な場所になかったしねえ。。。」
と言いながら、
あ、これ、ハロウィンの飾りつけとおんなじ。
と気づいた。
数日前に書いた
「変化の波を取り入れる柔軟性」だ。
ハロウィンで飾りつけする習慣ね。
素でいると、ただただ長年の習慣を繰り返す傾向がある私。
その習慣にない新しいものを取り入れる、ということが基本的に少ない。
ママ社会になじむなら、このあたりの柔軟性というか、取り入れる姿勢というかがあると
今よりはマシになるのかもなー。
と思いつつも、
ネイルサロンへ直行するわけでもないが。
ああ、しかし、もっと私が若ければ、、、その辺りがんばろうとしたのかも。
今は、ある程度年を取りつつあるから、
さらに腰が重くなっている。
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